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東京イラスト&ルポこんにちは。絵と文の作家、さくらみゆきです。
こちらのブログでは、小さな「キュン♪」の瞬間を大切に、
日常の中からやさしい時間、心躍るひとときをお届けしていきます。

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愛しき余韻♪



「くしゃみに見舞われた2年前の5月」(「戻るボタン」で戻ってきてね♪)












5月2週3web.jpg







お茶の先生のお宅のもみじ























山口晃展を、前回見に行ったときの
記事のイラストを見て、
ああ、私ってば何も見えてなかったんだなーと。

絵の大きさからしてもう、全然違った。
もっとずっと大きかったです。





山口晃展を開催中のエルメス銀座店は、ソニービルの隣。





旗をかかげた騎乗の紳士が目印。



でも、上のほうばっかり見ていると
とても危ないので、

一階の「カイゼルひげ」の天狗さんを目当てにして
行くといいですよ。






それにしても、
良い作品を見たときは、
余韻が残るものですね。


山口さんの絵を見ていると、
ほんと一瞬、心がすーっと留まるんですよ、今ここに。


アートというものは、
やっぱりそれを見るためだけに、
体で出かけていく価値がある。
作品の振動が、そのまま心と体に刻み込まれて残るから。


人は体で、ものを見て、記憶するのかも
しれない。


 お母さんと一緒のお出かけにもピッタリ。
 明日までです。無料!


みなさま、ステキな母の日を
お過ごしください♪

JUGEMテーマ:東京散歩
23:00 | コミックエッセイ | comments(0) | trackbacks(0) | posted by さくらみゆき
I can see…








かわいい♪



この写真は、
こうした人の気持ちが伝わってくるなあって
思って、撮っておいたもの。
(もしかしてチビちゃんたちの仕業?)



撮影したのはまだ、
ソメイヨシノが満開から散り始めの
頃のことでしたっけ…







桜の季節からもう一ヶ月たったなんて、
夢みたいですね。




三部咲きから
  



    ↓


散り始め
  


    ↓



今はこ〜んな!

モリモリ緑。

  

"Out of sight, Out of Mind…"


あの、たくさんの花びらはどこへ
行っちゃったんだろう?

鯉のえさか、モリモリ緑の養分になったのかな。





モリモリ緑



…ワイルドだぜぇ!?






夜見ると、全然フツーなのに、
朝見ると、恥ずかしい…

やっぱり赤ワインは気をつけましょ



(「ワイルドだぜぇ!?」も、
 朝になって見たら、かなり恥ずかしいかも
 しんない… でもスギちゃんスキです)


JUGEMテーマ:東京散歩

こちらの本もワイルドだぜぇ ん〜!?
    ↓
22:00 | 今日の1コマ絵 | comments(2) | trackbacks(0) | posted by さくらみゆき
スーパームーンのこどもの日











こどものひ12.jpg






こどものひ2.jpg






こどものひ6.jpg







こどものひ4.jpg







こどものひ8.jpg







こどものひ9.jpg






 こどものひ1.jpg

何もかもが、本当にキラキラしていた。
静かで優しく、ゆったり流れていく時間…

休日が何日も続く中でしか、
こうした感覚はなかなか持てないなあ。
ゴールデンウィークって、
ほんとすてきだ。







こどもの日、今日は皆さん、
たっぷり想い出を作りましたか?


私は、父や兄と過ごしたこどもの日の
楽しさを今でもよ〜く覚えています

あれはやっぱり、一生心に残る、
大きな財産だなあ。


もっともその頃は、
ワインを家人に隠れて
こっそり一人呑みするような
不良になるとは
思ってなかったけどネ、ふふふ



おまけ

町の緑もすごかったけど、
わが家のちっこい子もなかなかです↓







連休の最終日、
みなさん、すてきな一日をお過ごしください


JUGEMテーマ:東京散歩


連休最終日、自分の心へのプレゼントに、ぜひ♪ 
  ↓
23:15 | コミックエッセイ | comments(0) | trackbacks(0) | posted by さくらみゆき
雨の日(だから)さんぽ♪





じゃぶじゃぶ






 

お車の方は気をつけて




けっこう水面ぎりぎり↑(わりといつものこと)





ボート場もさびしげ






「年々、銀鱗の躍動が
 目ざましく、
 由緒深いものであります」

銀鱗の躍動! 格調高いね!




鯉は、
頭上の雨なんか気にせずに、
「本日は若干、空気多め」
な水の中を




ゆうゆうと泳いでいるのかなあ、
英霊の御霊をのせて




大好きな曲がり角




ふう、和むね、
やっぱり緑は









ゴメン☆
やっぱり食べちゃったヨ…












ガラッと変わるのは、人生?心?
この連休、何かを変えてみたいアナタへ
   ↓
22:00 | 色鉛筆のつぶやき | comments(0) | trackbacks(0) | posted by さくらみゆき
ぴょこたん♪


花の乱。







4月最終日は花の乱。




警戒感まるでなし!
…のマヌケな兵隊さん!?





そうそう、
マヌケと言えば…

















え、あなたも見たい?



みなさん……    


お好きですねえ(ため息)


仕方ない、
途中までお見せいたしましょう。


ただ、
今晩夢に出てきても知りませんよ。



あ…周りに幼な子はいませんか?

この絵本にかぎっては、
お子さんと一緒に見るのは、
ちょっと待ったほうがいいかもしれません。


でも、きっと大人のあなたは、
魔法にかかるでしょう。


さ、灯りをパソコンの
スクリーンだけにして、


心、静かにしてご覧くださいね。


…いい?



  じゃこちら→「悪い本」
  (お帰りは「戻る」ボタンで…)



ほらネ、だからやめとけって
言ったのに…








































JUGEMテーマ:オススメの本



ドキドキ度合いはこちらも同じ!?
   ↓
20:30 | コミックエッセイ | comments(5) | trackbacks(0) | posted by さくらみゆき
ちょぃと、びっくり…
























カカカカ…と
私をあざ笑う子どもの樹




こんな足だけど、1万7千歩は達成。


















帰ってから、まんまるに穴のあいた
ストッキングごしに、
すりむいた膝小僧にマキロンをシュワッと。
(何年ぶりだろ…)









よーっぽど、転んだ瞬間が
ショックだったのでしょう、
あれからずっと、頭ん中、真っ白。


お茶のお稽古行けるかな…
と先行きの心配がもたげてくるも、

ここで「第二の矢」は
すっぱりと止めるべし、だわね。


おやすみなさ〜い。




知っていると、人生おトク♪
ためになる「第二の矢」のお話はこちらの本で。
  ↓
23:23 | コミックエッセイ | comments(0) | trackbacks(0) | posted by さくらみゆき
懐メロでお願いします♪










ご存知、甲斐バンドの名曲「安奈」。

サビの前がいいんだよね〜、
歌詞と曲調が。







カラオケBOXって、
空気は悪いわ、
行く頃には酔ってて頭痛が始まっているわ、
終電間近で落ち着いていられないわで、
もうここ5、6年、とんとご無沙汰でした。


今回も、
大好きな春ちゃんと石川さんの
お誘いじゃなかったら、
逃げ帰ってたかも。


でも…



良かったな〜。石川さんの唄う「安奈」…


私は最近は鼻歌くらいしか唄って
いなかったので、
高音が出なくてひどいもんだったけど、
みんな、唄、上手!



で、心に響く唄を「偶然」
聞かせてもらえるなんて、
なんか、すっごくいいかもしれない、カラオケ♪
って思いました。


「安奈」がはやったころは、
まだ子どもだったので、
よく覚えてないんだけど、
知らないうちに何度も聞いてて、
しみこんでいたんでしょうね。


歌謡曲って、
みなさんそうだと思いますけど、
流行した当時の、人生の想いと
密接につながってます。



あまりにもつながってて、
苦しい程なので、
あんまり聞かないようにしてるくらい。


でも、やっぱり、
時々こうしてきかせてもらうと、
しみじみいいもんですねえ…


すっかり懐メロスイッチが入っちゃって、
ここ数日、チャゲ&飛鳥とか、原ボーとか、
なつかしく聞いてます♪



では、
「安奈」のメロディを思い出したところで、
ご一緒に♪
(サビの前のとこね)
 ↓


燃え尽きたローソクに〜♪


は〜、いいなあ〜〜〜♪


皆さんの懐メロスイッチは、どんな唄ですか?
今度教えてくださいね。


JUGEMテーマ:70年代・80年代


こちらもグッときました♡
  ↓
20:00 | 色鉛筆のつぶやき | comments(4) | trackbacks(0) | posted by さくらみゆき
みんな、おめでとう♪



花盛り.jpg

八重桜のぼんぼりも満開です♪







苔のみどり.jpg
しっとり…♪

















東京駅.jpg

大分完成に近づき、
覆いがはずされた東京駅。




郵政ビルも、だいぶ仕上がってきて、
フロアごとのホールが美しく浮かびあがっていました。
丸の内.jpg












『星の王子さま』より


「砂漠が美しいのは、どこかに井戸を
 隠しているからだよ…

 いちばん大切なものは、目に見えないんだ」




桃トンネル.jpg



桃天使.jpg


そうだ、キクちゃん、お誕生日おめでとう♪

JUGEMテーマ:日常

人生をガラッと変えるきっかけに…♪
  ↓
15:45 | コミックエッセイ | comments(6) | trackbacks(0) | posted by さくらみゆき
内的世界にダイビング!
今日は、ダイビングのお話です。
(ご指摘をいただき、ちょっと短くしてみました。4/19

ダイビングと言っても、海じゃありません。
飛び込む先は、自分の「心の中」ですよ。


わたし1web.jpg








人間は、誰もが
自分を「表現」しながら生きています。


この「表現」には、大きく分けて
二つの種類があります。


ひとつは、
「表出」と言って、
心の中にあることを
あまり考えたりせずに、
そのまま表していく表現です。


もうひとつは、
自分の内面と対話しながら
長い時間かけて探っておこなう表現です。



たとえば、
誰かと電話したり、
向き合って会話をしたり、
twitterでつぶやいてみたり…というのは、
「表出」ですね。

あまりにも嬉しい出来事があって、
つい踊りを踊っちゃったという場合は、
その踊りも「表出」です。



私にとってはこのブログも
「表出」に近い表現です。
人によっては、ブログはもちろん、
doxiやmixi、Facebookでの文章化
などがそれにあたる方もいるでしょう。 

つまり、
何のしがらみも報酬もないけれども、
ただこの「何だかよくわからないけど好き」
というような感覚をきっかけにして、
自由に「自分の今」を描きつづってみよう、
それがもし、若干でも、誰かの役に立ったり、
誰かの元気になったりしたら、嬉しいな…   
というような。


この場合は、
「こういう気持ちを
 なんとなく形にしてじっくり見てみたい」
という想いと、
それを深めていこうとする過程が、
ほぼ同時に行われます。


自分が自分であることに、
瞬間的に一致できている幸せが
そこにあります。


こうした表現をするとき、
人はあまり意識せずに自分をさらけだしていくので、
話をする相手や、
その日に心がときめいた素材などによって、
偶発的な言葉で、いろとりどりの事象を語って
いくことになります。


そしてその分、
ナマに近い自分の「本質」も、
わりとそのまんま出てしまいます。
良くも悪くも、ネ。


ちなみに、私は、
小説家やマンガ家さんの作品を見ていて、
その人が丁寧に意識してなした「表現」よりも、
ものすごく雑だけどイキオイのある、
「表出的表現」の方が
面白い…と思うことがよくあります。



これはどっちが勝っているか…というハナシとは
また全然別の話ですヨ。
どちらにも、それぞれの良さがあるので。



ただ、「表出」的な表現には、
その人のそのときの「今」が如実に
描写されることによって、
とても刹那的で荒くはあるのだけど、
誰にでも共感しやすい、
日々の人生のおかしみと、
それを瞬時に描きつづった感じが
現れ出てきます。


そこがすごく面白くて、味わい深いと
感じるわけです。



思えば…
だから私は、ブログを続けているような所が
あるかもしれません。


下手でも何でもいいから、
とにかく書き続けていれば、
どこかで誰かが、
意外にもちょっと笑ってくださって、
元気になってくれることがあるかも
しれませんものネ。
私3web.jpg





さて一方で、
時間をかけて、丁寧に、
意識して深めていく「表現」
というものがあります。

カレンダーweb.jpg


これは「仕事」と呼ばれるものであったり、
「作品」と呼ばれるものであったり、
一人の人間の「人生、生き様」そのものにも
あてはまるでしょう。


この場合は、行程がどうしても長くて
複雑になるので、
たとえそれが最初は「好き」で始めたことで
あっても、途中から、
その「好き」という気持ちは、いったん、
見えなくなるまで遠のいてゆきます。



私の場合で言えば、
最初は確かに好きで始めた作品だったのに、
どこか一部分が完成してしまって、
さあ、いざ次の段階に進もう!となった途端、
ぽかっと心が真っ白になって、
「あれ? あんなに好きだと思って
 作り始めたものだったのに、
 昨日までの、あの素晴らしい集中力はどこに
 消えてしまったのかしら?
 自分って本当に、これが好きだったの?」
なんて思って愕然とするわけです。


複雑な行程に取り組んでいくと、
人はもはや、それが好きだったのか
嫌いだったのか、
自分でもわからなくなってしまうんですね。


これはつい最近まで、
私だけかと思っていたのですが、
ある本によると、ほとんどのアーティストが
同じ過程を経過していくとのことでした。
作品作りとは、まさにその繰り返しなのだと…。


きっと、皆さんも少なからず、そういう経験を
されたことがおありでしょう。
何かのプロになろうとする人は、大体、
同じ道を通っていくと思われます。


こうしてみると、
人間の「好き」なんていう感覚は、
けっこう簡単に遠くへ飛び去って、
見えなくなってしまうもののようです。



ではそこに幸せはないの?と言えば
そんなことはなくて、
そこにはまた別の、深い幸せがあるのですね。



たとえば、
外からやってきた仕事に没頭するときも、
自分の内的な動機から発した作品に没頭するときも、
入り口は同じで、
どっちにしても、まずは一度、
海の中に自ら飛び込んで、
「徹底して無我になる」という
「儀式」のような瞬間が必要になります。


内的世界にじいっと集中していく瞬間…



こういう瞬間というのは、
おそらく、どなたもが
経験したことがあると思いますが、
飛び込むときはちょっと勇気がいりますよね。


でも、最初は苦くても、
最後は必ずおいしくなっているという、
不思議な味わいを持っています。


最初のそこの部分さえ通過できれば、
あとは楽です。


自分の内側の声(フェルトセンス)を聞きながら
創造の階段を降りていくことによって、
人間は誰でも簡単に「今ここ」に
アクセスしていけます。


ちなみに、フェルトセンスとは、
「言葉にはまだしにくいんだけれども、
 お腹や胸のへんあたりに留まっているような、
 身体で感じている気持ちのこと」です。




このフェルトセンスを頼りに
「あーでもない、こーでもない」と
自分と内的な対話(内省)をしながら
より良い仕事や生き方を、探ってゆく。



その試行錯誤から、
自分ならではの「表現」が生まれてきます。

そして「表現」が生まれれば、
そこに「他者との関わり」も生まれてきます。


そこまで行って、初めて
人はもう一回、スタートに戻ります。

「今回やってみた表現の中で、やりがいを感じたり、
 好きだなって思った所はどこだった? 
 それとももっと深めたいのは
 別のことだった?」

どこかへ行ってしまったと思っていた
『好き』へのきっかけが、
形となって顕現して、
自分にフィードバックしてくれる。


自分の中にあった、
自分でも気付かなかった「何か」を
形にして取り出し、じっくりと
眺めてみる…


それが表現というものです。


こうして人は、もう一度、
自分自身に出会うわけです。
ほんの少し何かが深まった形で…。





「自分との、長い対話を経て、
 より深く自己一致を行っていく」

実はこれは、自分の本質を深める、
「最短コース」なのかもしれませんね。




それにしても人間は、
なぜ一体、こんなに遠回りをして、
まどろっこしい事をするんでしょう?

ラクで楽しい「表出」的な表現だけじゃ、
なぜ、ダメなんでしょうか?


もちろん、
「表出」の表現だけでも十分、
社会的認知や報酬を得られる人はいます。
でもたぶん、そんな人であっても、
…いや、そんな人であればあるほど、
どうしてももっと複雑なものに
取り組みたくなるのが人間というもの
なんじゃないでしょうか。


このことをわかりやすく考えるため、
「お笑い芸人さん」の例で
言いかえてみましょう。

たとえば、テレビのバラエティー番組で
ある芸人さんが、ひな壇にゲストとして座って、
番組の賑やかし的存在をやっていたとします。

そうすると、
その芸人さんの「本質」が少なからず、
「表出」されてきて、
そこに共感して、好きになる人も
出てくるでしょう。

好きな人が増えてくれば、
視聴率も上がります。


でも、いつまたってもそれだけだと、
だんだん芸人さんは、
自分がつらくなってきます。

必ず本分の「漫才」だったり、
自分の内的なものに合致した部分で
人生を深めていかないと、
自分が自分に、納得できなくなってしまう時が
来るのです。


そこにフタをして誤摩化していると、
その内的不一致感は、オーラを曇らせ、
心やからだの具合を悪くさせるだけでなく、
最悪の場合はテレビを通して、
そのまま、見ている人にも伝わってしまいます。

その人を見るたび、
なんだかぼやっとした気持ちになって、
がっかりして、
ついには世界までがまるごとマイナスの共感へと
引っ張られてしまう。
これはとても不幸なことです。


もっとも、お笑い芸人さんというのは
たいていは人一倍、
敏感な感性を持っている方たちなので
「おかしいな」と思い始めた辺りで
上手に転身をはかったり、
何かを見つけて表現の幅を広げていきます。

監督になったり、
俳優になったり、
司会者になったり、
絵描きさんになったりね。


お笑い芸人に、
どうしてあんなに見事に転身できる人が多いのか
と言えば、それだけ「お笑い」という表現は
人間の深いところに関わっているからだと
思います。


一瞬、バカに見えるように動けるというのは、
それだけすごいということなんでしょうね。


いずれにしても人間は、
最終的にはどうしても自分の井戸を
掘らずにはいられないのです。

それは職業的にプロになるというよりは、
「自分のプロになる」ということに
直結しているんじゃないかと思います。








まさに今
伸びていこうとしている葉っぱの先の、
先のほうまで、
丁寧に「生きる力」を届かせたい…


植物と同じように、人間も
そんな生き物なのでしょう。

浅い所でクルクルと回遊するのじゃなく、
できる限り、深い所まで行きたい、
全身全霊の自分になりたいのです。


深い内省によってなされた「表現」は
ただちに「表出」(本質)のほうにも影響を及ぼして、
内的な自分と一致している感覚が
一段と進んでいきます。
仕事も人生も、こうして
一緒に深まっていくのです。


また人間は、
誰かが、その人自身である「表現」を
しているところを見るのが、
とても好きです。


なぜならそれは、
見た瞬間に元気が出て、
ひょっとしたら、自分も
がんばれるかもしれない!
と思わせてくれる、
「ものすごい力」を持っているからです。


たとえば、
ダルビッシュも、イチローも、
大リーグの選手ですが、
それぞれがそれぞれの強さ、弱さを自覚し、
丁寧に吟味したうえで
良さを発揮しているから
輝いて見えるわけです。


彼らは、自分の長所はもちろん、
欠点を知り抜くことで、
それを武器にして、自分ならではの
人生、仕事を表現しています。


その姿を見れば、
最初から天才なんて人はこの世にはいなくて、
自分を「情けない」「悔しい」
「もっと強くなりたいのに…」
と思った部分をきっかけにして
内省を深めていったのかがよくわかります。



誰かが、内的に自己一致して表現して、
それを自分の手の中だけにとどめずに
世界に向かって発信していくということは、
だから大切なんですね。

それはきっと、世界のどこかにいる誰かにも
明るい光をもたらすから。


社会という場では、どうしても、
経済的なものや、時間的なもの、
立場やしがらみなどが優先されるので、
自分では「もっと深めたい」と
思っていることがあっても、
さまざまな諸事情により
その対話が途中で「遮断」されてしまうことも
多いと思います。


…って書いてしまうと、
いかにも「社会のせい」と思われるかもしれませんが、
実際には、そうではなくて、
個人が自ら望んでそうなっている場合のほうが
圧倒的に多いのですね。



日本は、今、
「飢え」などからはとうに解き放たれた
恵まれた国になっているので、
本当はみんなもっと自由に、
「自己一致」に向かっていって
いいのではないでしょうか。


「とても簡単にはできそうにない。
 でもこのことだけは、時間かかっても
 探求したい。
 全身全霊で打ち込みたい」
と思うことをひとつでもいいから見つけて、
それを通して、世界や人と
つながってみようとすること。

いつも受け身だけで時間を過ごすんじゃなく、
テレビやネットなど
怠惰を誘うあらゆるユーワクを乗り越え、
内省の時間を増やして得たものを
世界に向かって表現していくこと。



それさえ大事にしていれば、
「経済」も「時間的制約」も
「しがらみ」さえも、逆に
人生や世界とのつながりを深めてくれるきっかけに
十分なりうると思うのです。



JUGEMテーマ:創作活動

こちらの本でも、深い内的ダイビングが
可能ですヨ♪
 ↓
23:00 | 旅ーー自分に出会う旅 | comments(5) | trackbacks(0) | posted by さくらみゆき
小さくショーゲキ
DSCN9182_5911.JPG

皇居の乾門(代官町出口)の両脇が、見事に花盛り。

将軍さまのお住まいだった時代から、
こんな風に花は、
江戸城の門を彩っていたに違いありません。



ところで昨日は…

DSCN9183_5910.JPG

武道館にて「東大の入学式」が
行われたもよう。
(…ってたまたま通りかかって知ったんですが)





web1.jpg




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こちら武道館に通じる
「田安門」の桜も
東大生の門出をやわらかく
見守っていました。























新入学生の皆さま。
どうか、恋に、研究に、サークルに、
思いきり春を謳歌されますように



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JUGEMテーマ:大学生

大学新入生の人も、就活の人も、
新しい人生の第一歩にこちらの本を♪
    ↓
23:00 | コミックエッセイ | comments(2) | trackbacks(0) | posted by さくらみゆき
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