こんにちは。絵と文のイラストレーター、「さくらみ(さくらみゆき)」です。
こちらでは、イラスト制作風景や、日常の中のやさしい時間、
心躍るひとときを、イラストでお伝えしていきます。
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ふくしまの旅(2)「福島市」観光♪

福島駅_1.JPG
みなさ〜ん、
おはようございま〜す


 

このステキな笑顔の主は、
福島市出身の作曲家、
古関裕而さん。

 
私でもよく知っている、
あの高校野球大会の歌
「栄冠は君に輝く」や、
読売巨人軍の応援歌
「闘魂込めて」などを作曲した、
日本人にとって
大変なじみの深い作曲家です。

 
決まった時刻になると
オルゴール演奏してくださる
そうですよ。

 
福島駅東口
駅前はとてもキレイで、
向こうのほうには、
かわいいお山が見えました。
 
「信夫山」(しのぶやま)と
言うそうです。

 
余談ですが、
東京のビルの間で
生まれ育ってきた私にとって、
「駅を出ると、山が見える」
という風景は感慨深いものが
あります。
 
大きな目抜き通りの向こうに、
でーんとそびえる緑の山が
見えると、
「ああ、私は今、
 旅をしているんだ…」
という実感がフツフツと
涌いてくるのです。
 
京都でもそうだし、
札幌でもそうだし、
会津でもいつもそう…
 
旅の喜びをかみしめる瞬間
なんですね。

 
それにしても、
あの信夫山。
 
その前日に行った宮畑遺跡の山は、
いかにも盆地の端っこという感じが
したのに、
 
あの山は一体、どのような形で、
市街地を横切っているんだろう?
 
気になる!!
大昔、火山が盆地の真ん中に、
ドーンと大きな溶岩の落とし物を
した感じかしら。

 
しかし、一回こうして、
山の形を覚えると、
あとで国土地理院の
地形図なんかを見ても…
 
すぐに見つけられるようになって
愛着がわきますね


 
福島県は、よく、海側から
「浜通り」
「中通り」
「会津地方」と
三つの地方に分けて説明されますが、
地形図で見ると、
なるほどという感じ。

 
高い山や
活火山もたくさんあるんだなあ。

 
会津若松の友人からは、
冬は雪が1〜2メートルも積もるので、
雪かきが大変なんだと
よく聞いていますが、
 
中通りの「福島市」は、
割と温暖で、雪は積もっても
40cmくらいなんだ
そうです。

 
地理的には、福島盆地は、
宮城県の海側平野部の
気仙沼のほうに
つながっている感じなんですね。
 
自分が訪れた場所の
地形図は興味深くて、
ついついじいっと眺めてしまいます。

 
福島駅.JPG
(芭蕉さんと弟子のそらさん)
 
ところで、わたくし、
先ほどの福島駅東口前から、
まだ1ミリたりとも
動いておりません
 
どうも個人的興味で、
脱線が多すぎる!?
 
少し先を急ぎましょう

 
まずはここ「福島市の魅力」を、
観光ツアーバスの中で
教えていただいたメモをもとに、
ざっくりお伝えしますね。




 
…はっ いけない、いけない。
また大幅に脱線しそうなので、
今回は城跡に関する部分は
スルーすると致しまして…



 
なんてたって、
「フルーツ王国福島市」には、
「フルーツライン」
「ピーチライン」という
名のつけられた道路が二つもあるほど、
おいしい果物が
取れることで有名なんですぱんだ

 
ということで、
連れていってくださったのが
福島の桃.JPG
ああ、桃が光っております

 
この品種は「川中島」といって、
8月終わりの今頃が
まさに旬なのだそうです。

 
1個ずつ、その場でむいて、
そのままいただきました。
 
じつは事前にバスの中で、
「皆さん、ご存知でしたか?
 
 福島の桃は
 新鮮なので、固くて甘いんですよ。
 
 皆さんがご存知の桃は、
 だいたいが柔らかくて
   食べるうちにグチュグチュッと
 なっていくと思うんですが、
 
 今日は、新鮮な固い桃を、
 思う存分、味わってみてください」
とアナウンスがあったのです。

 
がっついて食べたので、
食べたあとの写真になって
しまってゴメンなさい

ホントに
固くて、甘くて、美味しかった!
 
あまりにも美味しくて、
種の周辺までカリカリポリポリ
と食べました。
 
芯までいっても、
甘さは変わらずで、
クセになりそうな歯ごたえ。
 
果物が大好きだった母サチボンに、
食べさせてあげたかったなあ。

 
農薬は極力減らして、
米ぬかを肥料にしているとのこと。

 
もちろん除染もして、
測定器にも何度もかけて
丁寧にチェック、
味、品質、安全性を高めるため、
大切に育てていらっしゃるそうです。

 
安斎果樹園のお母さんは
魅力的な方だったので、
今度別の機会にまた、
イラストルポに描いて、
ご登場いただくつもりです♪
 
お楽しみに〜!!
 
つばくろ谷.JPG
さて、つづいてバスが向かったのは、
「つばくろ谷」という高ーい
深ーい谷。

 
…詳しくご紹介したいところですが、
今日はここにてタイムアウトです。
 
やっぱり脱線が多かったせいね
 
ふくしまの旅、
まだまだつづきます。
 
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イラストルポ☆学び舎のある街「足利」
足利2_イラストマップ.jpg
 
 
「栃木」から、3両の電車を乗り
継いで「足利」へ。
 
ゆるやかな時の流れる昔町が、
もうひとつ出現した!

足利3_足利学校イラスト.jpg

うーん。栃木県って奥深いなあ。


 
足利全体図.jpg


 
(足利ルポ、始まり始まり!)

 
まずは、駅近くで腹ごしらえ♪

 
足利5_からりこしゅうイラスト.jpg

 
お腹いっぱい、満足したら、
さあ、お散歩を始めよう!

 
足利1_タイトル.jpg

 
まずは、
観光の目玉である
日本最古の学校「足利学校」へ。

 
足利3_足利学校イラスト.jpg


 
「入徳門」


 
足利3_足利第二の門.jpg

 
「學校門」

 
二つの門をくぐって
広大な敷地内へ入っていこう。

 
足利3_足利学校.jpg


 
学び舎の入り口にあるのは、
「宥座之器」。


 
足利4_ゆうざの器イラスト.jpg

 
この器のしくみは、
お水が入っていなくても
ひっくり返ってしまい、
お水が満杯に入っても
ひっくり返ってしまうのね。
 
それは、心と一緒で、
空っぽでも、慢心しても
いけませんよ、という教え。

さすが足利学校!勉強になるんです。

 
史跡足利学校
●電話0284-41-2655 
4月〜9月・9時〜16時30分
(10月〜3月・9時〜16時) 
第3月曜(祝日のときは翌日)・年末年始
400円(高校生210円中学生以下無料) 
栃木県足利市昌平町2338番地 
JR「足利駅」から徒歩10分 
 
東武伊勢崎線「足利市駅」から徒歩15分 

 
足利学校の中は、
がらーんと広く、何故か
徳川家代々15代将軍の
古いお位牌が、家康公から、
ずらりと並んでいる。
(ゆかりがあるそうだが、明確な
 理由は不明)


 
ちょうど文机に、
小学校の「漢字検定」のような
プリントがあり、
楽しみながら解いてみた。
 
ふふふ…懐かしき、小学生気分♪

 
そうそう、
今回はうっかり見逃してしまった
けれど、足利学校の「図書館」は
内装がなかなかステキな洋風建築
だそうだ。

 
皆さん、ぜひ、寄ってみてね!


 
さて、足利学校の裏庭を、
庭園の風景に目を奪われるように
歩いていたときのこと…

 
突然、木立の向こうに「古墳」
のような土塁と堀が見えてきた。
 
「ん? あれ、何? 古墳?」
 
古墳にコーフン!

 
駆け寄りたい衝動にかられた。


さて、これは一体なんぞや?


 
足利8_鑁阿寺堀.jpg
そういえば、
事前に見ていたマップによると、
「足利学校」の後ろには、
「鑁阿寺」という、
足利市ゆかりの、歴史のある
お寺があるんだっけ。

 
早速そっちのほうにも
行って
みよう。

 
足利2_イラストマップ2.jpg
足利は、
毎年「三大陶器祭り」が行われるこ
ともあって、
うつわ屋が多く立ち並び、
石畳の小路に入れば
味のあるみやげもの屋や、
いまどきのオシャレな雑貨店も
並んでいる。

 
そこに彩りを添えるのが
産物の「足利銘仙」。
 
こうなると、ぶらり歩きは俄然
盛り上がる!

 
まっすぐ鑁阿寺を目指すつもりが、
ついつい、寄り道☆
足利6_うさぎや.jpg

 
うさぎや●?0284-41-1000 
10時〜18時半 
月曜  
松村記念館に準ずる 

 
 
足利9_松村記念館イラスト.jpg

 
松村記念館●電話0284-41-2646 
10時〜16時 
第3月曜(祝日のときは翌日)・年末年始 
300円(小中学生200円) 
栃木県足利市大門通2380番地 
JR「足利駅」から徒歩11分 
東武伊勢崎線「足利市駅」から徒歩16分 
 

 
松村記念館には、
明治初期の、誰もが知っている
高名な政治家の書画が、いくつも
さりげなく架けられていた。

 
聞けばこれらは、宿泊の御礼に
書かれたものだそう。

 
家続きの蔵には、
美しい絵画や茶道具、
壷がずらりと並び、
家の階段、照明、スイッチ、
何気ない造作にも、
昔の日本家屋のどっしりした
美しさを感じてワクワク♪

 
お座敷に座れば、
静かにゆるりと過ぎ行く時間が
とても愛おしくなってくる…。


 
足利10_松村二階.jpg

 
足利を訪れたら、ここは
絶対に見落としてほしくない、
スポットだ。

 
書画やお宝や蔵からは、その昔、
この家がいかに大きな豪商で
あったかがよく伝わってくるのだが、

 
「大きな豪商、その存在や影響は
 人々にとって『功罪あり』だった」
(良いところも悪いところもあった)
と、パンフレットには
さりげなく書かれていた。

 
なるほどなあ…。


 
さ、お待たせしました!
いよいよ、
あのお堀に囲まれた鑁阿寺へ。


 
足利8_鑁阿寺堀.jpg




 
足利7_鑁阿寺イラスト.jpg


 
まあるい太鼓橋を渡るのは、
どうしてこんなに心が
弾むのか。


 
橋の下には、先ほどのお堀。
たくさんのカルガモが
気持ち良さそうに泳いでいた。


 
足利11_鑁阿寺境内イラスト.jpg


 
鑁阿寺●電話0284-41-2627 
9時〜16時 
無料 
足利市家富町2220 
JR「足利駅」から徒歩12分 
東武伊勢崎線「足利市駅」から徒歩17分 
 
時は晩秋…
 
紅葉と、
大銀杏の黄色い落葉。

 
この季節ならではの彩りに、
古い境内は見事に埋まっていた。


 
小さな四角いお堀の中に、
ぎゅっと濃縮された、
歴史の空間。

 
「足利学校」も「鑁阿寺」も、
どちらも折り目正しく、
美しく、
 
「ああ、日本は素晴らしい!」
 
と深呼吸したくなるような、
清廉な空気に満ちている。

 
足利は、
町の人に愛されている観光地で
あることがひしひしと
伝わってくる、可愛らしい町だ。

 
足利全体図.jpg

 
(以上A4×2枚分にまとめてみました)


 
足利まとめ.jpg
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以上、栃木・足利ルポでした♪
栃木のルポをまだお読みになっていない
方は→コチラへ

 
JUGEMテーマ:旅行
イラストルポ☆蔵の街栃木を歩こう♪

栃木6_うずま川イラスト.jpg





栃木1_タイトル.jpg

 


あるもんだ〜、意外なところに
ステキな歴史町が! 

 
栃木はその昔、
うずま川(巴波川)の舟運により、
江戸との交易で栄えた商人の街。

 
その風情ある趣きが、
今も市内のそこここに残っている。

 
今回はそのうちの駅に近い、
半日で廻れる見どころを選んで、
ご紹介しよう。

 
栃木9_旅した人.jpg

 
川沿いの遊歩道がとても良い♪
 
豪商の蔵が水面に映え、
歩くうちに自然と当時の
繁栄が偲ばれる…

 
栃木6_うずま川イラスト.jpg


 
蔵の街舟行
●電話0282-23-2003 
10時〜16時(3〜11月)
 11時〜15時(12〜2月) 
荒天時・年末年始・冬期休業あり 
500円(小学生300円・幼児無料) 
※乗り場は地図参照・乗船時間20分間 

 
(↑上記の絵の左端の蔵が、塚田歴史伝説館↓)



 
栃木2_ロボットイラスト.jpg
塚田歴史伝説館
●電話0282-24-0004 
9時30分〜17時(入館16時30分まで) 
1・2・3・7・8・9・12月の月曜
(祝日のときは開館)・年末年始 
700円(小人350円) 
栃木県栃木市倭町2ー16 
JR東武「栃木駅」から徒歩10分 



ロボットおばあちゃんもすごいけど、
悲しい歴史を物語るリアルな蔵芝居も、
なんだか妙〜に心に残るよ。

 
さらに川沿いを、
サラサラ流れるせせらぎを
眺めながらゆっくり歩いていこう。

 
行く手に見えてくるステキな建物は…
栃木3_横山郷土イラスト.jpg


 
横山郷土館●電話0282-22-0159 
10時〜16時 
火曜・水曜(祝日のときは開館) 
500円(小学生300円) 
栃木県栃木市入舟町2−16 
JR東武「栃木駅」から徒歩15分

 
昔の銀行の、いぶし銀の風情…
映画に出てきそうな
大正ロマンを感じて、
誰もが心惹かれそう。


 
さて、ここからは川を離れ、
駅からまっすぐ伸びている、
メインストリートの
「蔵の街大通り」へと向かおう。

 
途中に見えてくる三つ子の蔵は、
元質屋さん。
今はシックな美術館になっている。

 
栃木7_美術館.jpg



 
とちぎ蔵の街美術館●電話0282-20-8227 
9時〜17時(入館16時30分まで) 
月曜(祝日のときは翌日)
 ・年末年始・展示替えのための整理期間 
500円(小中学生200円) 
栃木県栃木市万町3ー2 
JR東武「栃木駅」から徒歩15分


 
「蔵の街大通り」に着いたら、
まずは町並みにご注目。
 
古い見世蔵(店蔵)を残した店や、
気になる建物がずらりと並ぶ。
 
中に入って、お店の人の話を
聞いてみよう。
 
皆さん、とても丁寧に、
沿革や工夫を、
お話してくださる。

 
栃木4_山本有三イラスト.jpg


 
山本有三ふるさと記念館●電話0282-22-8805 
9時〜17時(入館16時30分まで) 
年末年始 
200円(中学生以下無料) 
栃木県栃木市万町5−3 
JR東武「栃木駅」から徒歩15分 

 
「路傍の石」は
誰の心にもぐっと残る、
素晴らしい小説。

 
オマケ♪
栃木5_舟見茶屋イラスト.jpg

 
栃木名物の、
「かんぴょう」を使った
かんぴょうカレーも人気メニュー。
(場所は、塚田歴史伝説館から
川をわたって
すぐ)

 
栃木8_イラストマップ.jpg

 
以上のコースは、
半日もあれば、じっくり見学が可能♪
 
まる1日あったら、
日光例幣紙街道へも脚を伸ばして、
さらに深い栃木を堪能できるよ。

 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
栃木全体.jpg
(以上A4、2枚分にまとめてみました)

 
つづいて、栃木駅から電車で37分の
もうひとつの歴史町「足利」へ♪
 
 
JUGEMテーマ:旅行
天下の東大へGO♪
突然ですが…


 


ということで、


大変久しぶりになりますが、
「東京イラスト&ルポ」を
更新してみました。




いま、なぜ東大?

…と思われるかもしれませんが、

正直言って、私も
何の期待もせずに行き、

意外な魅力に、ものすご〜くビックリして
帰ってきたのです。


「こんなに魅力的だったら
 『東京イラスト&ルポ』に描かずには
 いられないヨ〜!」

という感じ。
ワクワクしてしまいました♪


お仕事の合間にまとめたので、
時間はかかっちゃいましたけど、
やってみて、あらためて
「ああ、これ。
 やっぱり私の原点だったんだな〜」
と思いました。


3年前にこのシリーズを描いていたときは、
自分としては、
あくまでも絵と文の「実験」
のつもりだったんですよ。

ふしぎなもんですよね〜。


ときどき、
私自身より、私の作品のほうが、
私のことをよっぽどよく知っているんじゃないか
と気付いてびっくりします。


では、前置きがこれ以上長くならないうちに…(≧▽≦)

「東大ルポ」のページへ
クリックでGO! 



JUGEMテーマ:東京散歩

皇居外周のカフェ&レストランおすすめ5店♪
 


久しぶりに、絵と文のルポを
更新してみました♪


題して、「皇居お散歩ウォーカーのための
おいしいモノMAP」


紙一枚にまとめたものを、WEB用に
分解するのは難しかったので、
説明や写真も付け加えてみましたヨ。


ネットならではの特別バージョンで
お楽しみください。


それでは、行ってらっしゃいませ! → GO!





JUGEMテーマ:東京散歩
十条の商店街を歩いてみよう(1)


久しぶりに…

ほんと久しぶりに、絵と文のエッセイを更新
してみました。


毎日チビチビとしか書く時間がなくて、
すごい時間がかかってしまった


でも、これがわたしの、
フィギュアスケートで言う所の
「フリープログラム」
のような気がします。


それでは、みなさま、
どうぞ楽しい十条旅行を〜

さくらみゆきの絵と文エッセイへ  →GO!(クリック♪)

行ってらっしゃ〜い



JUGEMテーマ:東京散歩

絵と文エッセイ☆自然教育園・庭園美術館







 
ああっ こんな細かいのを作ってしまって、
どうするんだ、アタシ〜(笑)

 
思えば、5〜6年ほど前、
私は、普通に結婚して
お母さんになって、
育児に家事に、
忙しい毎日を送るつもりでした。

 
ところが、いま、そうなっていないわけで。
それって、付き合ってるヒトとの歩み方が
原因!?
いや、
それこそ、やっぱり
私らしく生きた結果なの?

 
ま、すでに2回結婚してるんだし、
「もういいか〜」的なものが
私の中にあるからなのかなぁ?
…と、とにかく、それは自分でも
不可解なナゾ、
さくらみゆき的七不思議のひとつ
なのであります。

 
でも、
とにかく、今の私は
人生の4割の時間を
眠っているとするならば、
人生の5割の時間を仕事に、
特に
「絵と文エッセイ」に注ぎ込んで生きている。

 
よくわからないけど、
それが一番、自分が
楽しくって、元気になれるんだよね。
(ちなみに残りの1割は「食べ物」…かナ(笑))

 
子どもがいたら…
家族がいたら…
私の人生、もっともっと、
忙しかったかもしれない。
その忙しさの中には、
 
時間すらままならない「つらさ」も、
「もどかしさ」も、
そして、「大きな喜び」もあるんだろうなあ。
 
モチロン、自然体で生きている私には、
今の選択はどれひとつとっても、
「スッキリしたココロモチ」
を優先した結果であり、最高だと思っているので、
何も不満はないのですがo(^^)o

 
人生って、不思議だなあ…と、
ときどきふと、思うのです。

 
とにかく今、私は、私に、
許された時間を最大限に使って
もの創りにいそしみ、
そのことで世の中のお役に立っていこうと
思っておりま〜ふ♪

 
そんな私の絵と文エッセイ(^0^)ノ
今回は、あまりにも長かったので、
5回に分けてアップしました。
例によって、画像が多いために、
開くのに時間がかかるかもしれませんが、
他のことでもやりながら、
ユルユルと、遊びに行ってみてくださいませ
 
それでは、
さくらの絵と文エッセイの世界へ→GO!

 
JUGEMテーマ:東京散歩
ニューヨークの「おいしい!」食べ物

おいしいニューヨーク.jpg

今回は私が、
7ヶ月半のニューヨーク生活の中で、
ハマった「忘れられない食べ物」Best3
をイラストルポでご紹介します!

 

ニューヨーク美味しい店.jpg

 
皆さんは
アメリカに行ったら、何を食べたい?

私だったら…
「やっぱり本場のハンバーガー!」
 
できれば、
どんなに気取って食べようとしても
絶対無理!というほどバカでかく、
毎日食べたら確実に、高血圧で
ぶっ倒れそうなものがいい。
 
肉汁ジュワ〜ッは当たり前!
ガツンとブラックペッパーが
きいていて、
カリッカリのベーコンに、
シャキシャキの新鮮お野菜、
こってりチェダーチーズが
口の中で渾然一体となるもの。
 
それを苦めの黒ビールなんかで
グイッとのどに流し込み、
肉汁で唇をテカテカさせながら、
ニイッと恍惚の笑みを
浮かべてみた〜い!

コーナービストロ_イラスト.jpg
そんな私の期待にしっかり
答えてくれる店が、
ニューヨークにはあったのです! 

 
「コーナービストロ」
Corner Bistro
331 W. 4th St. (West Village) at Jane St.


 
最初の頃は、地元のニューヨーカーに
ずらりと陣取られた、格好良い
バー
カウンターを見て、
ちょっと怖じ気づいたっけ。
 
アメリカじゃ子どものようにしか
見えない私は、ビールを頼めば
「ヘイ! パスポートを見せな
(年齢確認のため)」
と言われたものだ。

 
それでも
「アメリカ何するものぞ!」の勢いで、
がぶっと食らいついていくうちに、
気分はすっかりニューヨーカー♪

 
以来、日本から友人が来るたび、
必ず連れて行っては本場の味を
堪能してもらった。


 
ちなみにこの店がある
ウエストビレッジは、
ニューヨークの中で
最も雰囲気のある、美しい地区。

 
ぜひ、ハドソンリバーの夕焼けを
見るのとセットで訪れてみてね!


 
続きまして、忘れられない、
美味しかった食べ物第2位は…


街のベンダー、
屋台の味です。

 
屋台のチキンライス.jpg


 
マップ.jpg

 
 
このチキンライスは忘れがたい!
何しろたったの2ドルである。
留学生のさびしいお財布に、
これほどありがたい食事はなかった。

 
いや、特殊な食材は多分
何も使われていないのだから、
寮のキッチンで作っても、
簡単に再現できるものかもしれない。


でもね、
カレースパイスのきいた
うまうまチキンの上に、
チリパウダーと
マヨネーズ。

それを、下の層にある
千切りトマトと
レタスをごちゃ混ぜにして、

さらにさらに、スプーンを
ぐーっと奥に差し込んで、
出てきたサフランライスと
一緒に食べる。


 
このすべてが完璧にそろった
ごちゃ混ぜの味…
 
これを炎天下、
ミッドタウンのビジネス街の真ん中で、
かっこいいスーツ姿のニューヨーカー
に混じって
「まだかな? まだかな?」
と待った日にゃ、その美味しさ、
脳天のしわに
深〜く刻まれ
ちゃいますよ

 
ん〜! 
今でもあのスパイシーな香り、
ありありと
よみがえってくる〜。


 
ニューヨーク屋台イラスト.jpg

 
(特に愛想がいいわけでもないけど、
 決して冷たくもない、
 ベンダーのお兄ちゃんは、
 南米系の人でした♪)


 
そして、ニューヨークの
「忘れられない食べ物」第3位は…

ベトナム料理です!


 
ニューヨーク_サイゴングリル.jpg

 
じつは、ニューヨークでの外食は、
アジアの味におおいに助けられた。

 
日本食の美味しい店もあったが、
日本人の私からすると、
どうしても高価に感じてしまう。

 
その点、アジア料理はどこか
懐かしい味の一方で、
目新しさもあり、しかも気安い。

 
韓国、中国、タイ、インド…etc。
中でも特に、このベトナム料理は、
ヌクチャムという甘辛いタレが
揚げたての春巻にちょうど
よくからんで、とにかくクセになる。

 
難点を一つだけあげると、
ほとんどの料理に、
この甘辛タレがついてくる。
つまり味付けが一緒(笑)


 
それでも堂々の第3位なんだもの! 
あらためて私はアジアの一員だなあ
と思ったよ。

 




憧れのドギーバッグもぜひご堪能あれ♪


では、最後にニューヨークの食事事情を
少しだけ。

一言で言えば、
とにかく、とにかく、コンビニエンスです!



 


 
いつもカラフルなおかずが
ほかほかで、
取り放題!

こんなデリがニューヨークの
町中の至る所にあり、
(日本のコンビニと同じくらい
 沢山ある)
着いたその日から、食いっぱぐれる
ことはありません。

メニューも、
サラダから、ライスから、
肉から、魚から、好きな食材を
好きなだけテイクアウトしたり、
お店で食べたりできます。

そのお味はと言うと…↓

 
ニューヨークは、地下鉄も24時間営業
なので、終電に乗り遅れることもなく、
結構、安心して夜遊びできる街でした。
コンビニエンス=安心
ってことですネ!

そうそう、さらに

まったくの余談になりますが、

ニューヨークでは、
使い捨てフォークやスプーンは、
日本のものとは比べものに
ならないくらい頑丈でして…

 
ゴミにするのが勿体なくて、
いつも洗って再利用していました。

 
でもデリのゴミ箱には、
それらが食べ残しと一緒に
大量に捨てられているんですよ。

 
「アメリカって本当に石油を使う国
 なんだなあ。。。」
と思いました。


 
大量消費が、当たり前のように
日々の生活に組み込まれている。
…ということは、大量消費は、
アメリカ経済の基盤になっている
ということです。

 
そのことが、一目瞭然に
わかってしまい、
「日本やほかの国がいくらエコを
 がんばっても、
 アメリカや中国みたいな大国が
 これでは、この先思いやられるなあ…」
と、心配な気持ちにも
なりましたっけ。

 
でも、オバマさんに変わったことで、
これからは急ピッチでアメリカの
環境意識も変わってくるのかしらネ。
 
ちょっと、期待して待とうっと♪


それにしても…
ああ、また食べたいなあ、
大好きだったあの街角で、
あの味を…

 
ニューヨーク美味しい店.jpg

 
大好き!ニューヨーク♪
JUGEMテーマ:アメリカ留学
紀尾井町のオープンカフェへ
オーバカナル


みなさま、お待たせいたしました(^0^)

今回の「絵と文エッセイ」は
紀尾井町のオープンカフェ「AUX BACCHANELS」
(オーバカナル)を取り上げました。


千代田区の紀尾井町という町を 
ご存知?

紀は、「紀州徳川家」の紀。
尾は、「尾張徳川家」の尾。
井は、「彦根井伊家」の井。

という、それぞれの屋敷にちなんで
字を取ったという、ものすんごい地名なんですが、

今は日本を代表する有名ホテルや
大学などが建ち並んでいます。



オータニ

2



赤プリ


けっこう、ハイソな感じの所ですが、
意外と庶民のお散歩コースとしても
いけている! …ということを今回は
テーマにしてみました(笑)


例によって例のごとく、画像が
たくさんなので開くまで時間がかかります。


ゆっくり行ってらっしゃいませ〜!


それでは、
さくらみゆきの絵と文エッセイの世界へ→GO♪





JUGEMテーマ:東京散歩

絵と文エッセイ☆日常の中の異次元
21 


絵と文エッセイ、今回は、
昨年のちょうど今ごろ書いた、
小さな小さな「散文集」
『日常の中の異次元』から
お届けします。


どうして昨年書いたものが今頃になって
出てくるのかと言うと、


昨年の今ごろ、私は自分にとって
座りのいい「表現方法」をさがして、
いろんな試行錯誤をしていたんですね。


小説にもトライしてみたり、
コミックエッセイにもトライしてみたり、
絵本形式にもトライしてみたり、


納得できる「ガッテン!」
を探して
いろんなことを試していたわけです。


いろんなことを試していると、
そのうち2割くらいは、
「ん、これは、少し形を変えれば
 いつか、使えるかも」
というものが出てきます。


その中で、今日のものは、

「あんまりうまく書きすぎてなくって、
 なにか、読んだ人が
 息抜きができるようなページが
 できないかなあ」

と思って創ったもの。


日記調の散文形式です。



その後
発表する機会もないままに、
お蔵入りさせていたんですが、
今年も咲いた「しだれ桜」の花を見て
「よし、出すなら今だ!」と
引っぱりだしてきました(^0^)ノ

しだれ桜


それでは、みなさま、昨年の私を、
よろしくちゃん


さくらみゆきの絵と文エッセイの世界へ→GO!
(画像がいっぱいなので、開くのに
 けっこう時間かかりま〜す)

いってらっさいませ〜(^0^)




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