こんにちは。絵と文のイラストレーター、「さくらみ(さくらみゆき)」です。
こちらでは、イラスト制作風景や、日常の中のやさしい時間、
心躍るひとときを、イラストでお伝えしていきます。
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眺めのよい部屋:MOMATにて
この風景、
ニューヨークの摩天楼と
セントラルパークの風景に
そっくりじゃないですか?


でも、ここはTokyo。



少し角度を変えると…
お堀の水が空を映して
輝いています。



あの摩天楼は
大手町から
丸の内周辺のビル
ということになります。
以下、
ずらーっと続く、
お堀と緑♪



もう少し、
窓に寄ってみましょう。


左のほうに
小さく見えている白い門は、
「北詰橋(きたはねばし)門」
と言いまして、
もと江戸城の、
天守台のすぐ裏にあたる門です。

天守閣に近いということで、
昔は名前の通り、
本当に「はね橋」になって
いたんですよ。



それにしても…

今日も、
お堀の石垣はキレキレ

 ステキ

石垣萌えです

本物は、
この写真の何十倍も、
美しいです。


ちなみに、
写真手前の道路は、
江戸時代は、
竹橋御門という立派な門の
内側にあった道。


今、私が立っている
この場所は、
徳川家の将軍継嗣(あとつぎ)
を輩出する役目の
徳川「御三卿」がお住まいの
エリアで、
兵器蔵や馬場があった辺り。


なので、こんな風景は、
たとえご親藩の大名の
お殿様と言えど、
見られない風景でした。




この江戸城址
(現:皇居東御苑エリア)が
一望に眺められるのは、
国立近代美術館
(略してMOMAT)の、
その名も「眺めのよい部屋」
という4階の展示室です。



この他に、
皇居が見える美術館
といえば、有楽町にある、

その窓からも、
外桜田門がよく見えて、
なかなかステキですが…

石垣がお好きな方には、
こちらの近代美術館が
おすすめです

(って、
 そんなに石垣萌えの方は
 いないと思いますが…)


私なんて、
その気になれば、
何時間でも
ここにいられそう…



あ、本当に
あの部屋にずっと
夜までいたわけじゃ
ありませんよ!念のため。

これは別のフロアから
同じ方向を見た風景。




夜はなかなかムーディです♪




JUGEMテーマ:江戸時代

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