こんにちは。絵と文のイラストレーター、「さくらみ(さくらみゆき)」です。
こちらでは、イラスト制作風景や、日常の中のやさしい時間、
心躍るひとときを、イラストでお伝えしていきます。
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お江戸石垣探検隊♪
竹橋門10.jpg

都内某所…



竹橋門11.jpg

土手の上?

ま、
なんていうことはない
普通の道です。



この先に待つのは…

竹橋門13.jpg








竹橋門9.jpg

重なり合う首都高




竹橋門7.jpg
いま来た道を振り返って…。




ちょっと変わっては
いるけれど、


今時の東京の、
どこかにありそうと
言えばありそうな道。



けれども、ここを
別の角度から見るとネ…


竹橋門.jpg











竹橋門9.jpg

そう、
ここは、
なんと、


江戸城の石垣の上
なのです。



竹橋門10.jpg

何の変哲もない
普通の道も…


竹橋門11.jpg

江戸城石垣の
上なのです!



竹橋門3.jpg

石垣萌えの人間にとって、
これはワクワクするなと
いうほうが無理なハナシ





過去の遺物の上に、
現在が、フルスピードで
重なり合う…

異空間。


貴重な遺跡の上に、
何てことを…

と思いつつも、
この空間の不思議さを
ありのままに受け止めてみる。


竹橋門9.jpg

竹橋門.jpg

冒険ゴコロをくすぐる、
日常の中の異次元。


あなたの
そばにも、きっと…


JUGEMテーマ:江戸時代
よく見つけましたね。
昔から馴染み深い所のような気がします。
これが現実だし、道路は便利ではあるのだけど、日本橋や四谷見附と同様、勿体ないな。
2020年五輪の暁には、前回五輪の時にこの首都高ができたように、歴史遺産も変貌するのかな。
ジン | 2013/07/07 21:33
ジンさま
うん、良くご存知の辺りかも(笑)
ほんとに日本橋、見附、もったいないよね。
元に戻すプランもあるみたいだけど、
何億も何兆円もかかるみたいです。
さくらみゆき | 2013/07/10 21:25
江戸城の石垣にのる
高速道路やアスファルト道路の図。

崖の斜面に現れた
異質な地層の重なり合いを
見るような思いがします。

かつてイタリアの古代都市が
火山噴火の火砕流で埋まってしまったように、
東京の今を生きる人間たちの
往来のネットワークが、
古い時代の上に
怒涛のごとく覆いかぶさり、
情け容赦なく遺物たち埋め尽くしていく。

この町のど真ん中に眠る
巨大な城郭を掘り起こせるのは、
「想像力」という名のスコップのみ。

見えないお城を目指す
探索の旅はもう始まっている?

いやー……

萌えますね、はい。(笑)
鹿 | 2013/07/11 07:02
鹿さま

江戸城がテーマでも、
私たちって、
やっぱり掘るのですね(笑)。

「想像力」のスコップで、
巨大な城郭を掘り起こしたとき…

私たちがインナースペースで
出会うものは、一体何なんでしょうか。
この井戸はどこまでつながっているので
しょうか。

待っているのはアンダーグラウンド。
やみくろ達の待つ暗渠なんでしょうか…。

そして、
「見えないものを見る」ってことは、
どうしてこんなに
村上春樹的構造なんでしょうか。

心にも、やはり、
人類の歴史というものが
無意識の中で
何層にも重なっているのでしょうね。
Just,dig it!
さくらみゆき | 2013/07/12 14:00
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