こんにちは。絵と文のイラストレーター、「さくらみ(さくらみゆき)」です。
こちらでは、イラスト制作風景や、日常の中のやさしい時間、
心躍るひとときを、イラストでお伝えしていきます。
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東北食べる通信「ヤリイカ」よめこ号掲載♪
やりいか.JPG
秋田県八森の漁港から、採れたて
新鮮「ヤリイカ」が届きました



ヤリみたいにとんがってるから、
ヤリイカというそうです

よく知っているスルメイカより、
足はかなり短い感じ



でも、このお目目を
ご覧くださいな!

やりいか_2.JPG
ギョロリ♪

新鮮です!!


載っていた「さばき方」にしたがい、
まずは軟骨に沿ってピーっと
胴を切り、軟骨を取り出します


出てきたのは、
嘘みたいに三角の
シャープな軟骨…
やりいか_4.JPG
プラスチックは、イカの軟骨に
ヒントを得て作られたって
知ってましたか?


…というのは真っ赤な嘘です
ゴメンなさい

でも、そうとしか思えないほど
感触も透明さも、
まるでプラスチック!

やりいか_7.JPG
採れたては内臓も
透き通っているんですね


やりいか_6.JPG
皮もスルーッと剥けました








教訓:イカをさばくなら、
割烹着を着よう!



ちなみにこのドットは、スミ袋が
破れて飛び散ったのではなく、
(スミ袋は丁寧に取ったので)

お目々から飛び散ったスミ汁?
だったような気がします

(すぐに洗濯&ゴシゴシしたので
 事なきを得ました)



そして…
やりいか_9.JPG
ジャーン

できた♪できた♪
私にもできました♪

おいしそ〜〜〜っ!!

さあ、いざ、イカ刺しをば…




しかーし!

直前になって、ワサビ
冷蔵庫にないことが判明


しかも胴体をさばく際、
念のため光に透かして、
アニキサスの幼虫がいないか
チェックするのを忘れて
しまいました
(↑お刺身のときは要チェックだそう)


…うーん、どうしよう…


もっと細かくしちゃう?
(カットすれば死んじゃうらしい)


でも、せっかくの新鮮なヤリイカ
あんまり細かくしすぎてもなあ



…迷って


…迷って…



えーい!




バター炒めにしちゃえ♪



めちゃウマでした〜〜〜っ


長いこと食べてなかった
イカのコクのようなものが
身にしみる〜〜〜


一緒に作ったトマトリゾット
にも、バター炒めで残った
イカのうまみ汁をたっぷり
入れて


イカにとっぷり浸った
幸せな夕食でした


さて、今回のヤリイカは
やりいか_12.JPG


やりいか_18.JPG

秋田県の八森漁港の
山本さんと、そのよめこさんから
「東北食べる通信」を通じて
届いたものです


八森漁港ってどこ?

というの方のために、
地図を書いてみました

青森県の県境にかなり近い
北のほうなんですね



一緒に届いた新聞の中には、
編集長自らが取材された
漁師山本さんの人生やメッセージ、
おいしいレシピやイカの豆知識、
八森のお魚カレンダーなど、
盛りだくさんの情報が…

やりいか_21.JPG


それにプラスして、
今回は



お!



おおお!



そうなんです

私さくらが、
ライターさんの取材原稿を元に、
漁師ご夫婦のコミックを
「よめこ目線」で
書かせていただきました



ギャグのようなエピソードは
もちろん、
底引き網漁師の旦那さんのお仕事が、
危険と隣り合わせであることなど、
よめこさんの言葉はリアルで、
私もとても勉強になりました


ああ、遠目でしか
お見せできないのが残念デス

こうなったら皆さんも、もう、
お取り寄せするしかない!?


(今までの号の立ち読みもできます)


そして、よめこさんは、
八森漁港での日々と情報発信を
ブログでアップされています

大人気ブログですヨ
こちらもぜひチェック!



しだれ桜.jpg


は〜、それにしても
ヤリイカ、おいしかったなあ…

危険を承知で大海に乗り出し、
私たちの食卓まで新鮮なお魚
届けてくださる漁師さんに
あらためて感謝です



JUGEMテーマ:グルメ

イカとの格闘がリアルで楽しい(^^)
八森は、魚も景色も良い所。
夏の空もオススメです。
ジン | 2015/04/06 20:25
ジンさん

なんと!!
八森漁港に行かれたことがあるのですね。さすが!
日本海側は空も海も、太平洋側とは
ずいぶん色も波も違いますよね。
さくらみゆき | 2015/04/12 11:15
COMMENT









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