こんにちは。絵と文のイラストレーター、「さくらみ(さくらみゆき)」です。
こちらでは、イラスト制作風景や、日常の中のやさしい時間、
心躍るひとときを、イラストでお伝えしていきます。
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青い空と、卵の中の魂と…

 

 

 

 

 

事件とは、前回の…→コレだ

 

 

「いい勉強になりました!」

な〜んて強がってはみたものの、

 

 

その後も、じわじわと、

ショックが後を引いている。。。

うっうっ

 

 

 

 

ショック…

 

それは言うなれば

どうにもできない「無力感」

と言おうか。

 

 

 

でも、

こういうのって、周りの方たちも

私に対する対処が

ムズカシイですよね。


「それはショックでしょう、

 わかるわかる」とか

「どうするの? 今後、大丈夫?」

と同情されても、なんか余計に

「……」となりそうだし、

 

 

いろいろアドバイスをいただいても

かえって混乱しそうだし、

 

 

ここは、やはり、笑い飛ばして

いただくしかない。

 

 

 

この事件の話をしたら、ある方が

「さくらさん、やっぱ持ってるわ〜!」

(ネタになる話を持ってるという意味)

とゲラゲラと大笑いしてくださったん

だけど、

 

 

それはなんか、救いになったナ〜。

 

 

そう、それでいいのです。

 

 

 

私は私で、これは

かなりショックな出来事であり、

 

 

今後のイラストレーター人生を

問われる大きな事件であったのだと、

認めなければならない。

 

 

 

そして、私はこれから一人で、

自分の奥深いところにいる人と

対話することになる。

 

 

 


 

 

 

 

そういう意味じゃ、これは確かに、

グッドタイミングだったのである。


以下、「村上春樹エルサレム受賞スピーチ」より引用

 

「もし、硬くて高い壁と、

 そこに叩きつけられている卵が

 あったなら、私は常に卵の側に立

 つ。」

 

「多かれ少なかれ、我々はみな卵

 なのです。

 唯一無二でかけがいのない魂を

 壊れやすい殻の中に宿した卵な

 のです。それが私の本質であり、

 皆さんの本質なのです。

 

 そして、大なり小なり、

 我々はみな、誰もが高くて硬い

 壁に立ち向かっています。

 その高い壁の名は、システム

 です。

 本来なら我々を守るはずの

 システムは、時に生命を得て、

 我々の命を奪い、我々に他人の

 命を奪わせるのです

 −冷たく、効率的に、システマ

 ティックに。」

 

「私が小説を書く理由は一つ

 しかありません。

 それは、個々の魂の尊厳を浮き

 彫りにし、光を当てるためなの

 です。物語の目的は警鐘を鳴ら

 すことです。」

 

 

 

 「見たところ、壁と戦っても

  勝ち目はありません。

  壁はあまりに高く、あまり

  に暗くて

  −あまりに冷たいのです。

  少しでも勝機があるとしたら、

  それは自分と他人の魂が

  究極的に唯一無二で

  かけがえのないものであると

  信じること、

  そして、魂を一つにしたとき

  に得られる温もりだけです。」

 

 

村上春樹エルサレム受賞スピーチ | 書き起こし.com

 

 

 

 

この村上さんの力強い言葉

(魂の叫び)を胸に…

 

 

オラ、負けねえだヨ!

 

 

 

JUGEMテーマ:びっくり小話

持ってますね。
自分の責に依らないことで被害を受けるのは辛いけど、「持ってる」こともプラスにして
負けませんよ!
ジン | 2016/10/25 00:43
ジンさん
ありがとう…(笑)もう、ほんとにありがとう!!
さくらみゆき | 2016/11/10 19:38
COMMENT









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