こんにちは。絵と文のイラストレーター、「さくらみ(さくらみゆき)」です。
こちらでは、イラスト制作風景や、日常の中のやさしい時間、
心躍るひとときを、イラストでお伝えしていきます。
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写真で振り返る1年でしっ
おてんきハイ、ハイ!年末ですよ〜! 
みなさま、お元気ですか〜?ラブ



東京は年末、空気が、とってもキレイになります。

そのせいかどうかわかりませんが、
さっき歩きながら、日の出青空を見ていたら
なんだか急に幸せな気持ちが押し寄せてきて、
思わず立ち止まり、
「あぁ〜、シアワセだなあ〜〜〜ん
 (^▽^)」

と、つぶやいてしまいました。

そして、そのまま日なたに移動して、
1分間ぼっこ♪(^^)
  ↓
1分間ぼっこ

これをすると、心を日干しできて、
透き通ったような気持ちになるのと同時に
「お日さまは、誰の事も平等に
 照らしているんだなあ」って
太陽さんへの感謝の気持ちでいっぱいになりマス。
試してみてネ!!


さて、昔は、年末年始っていうと、東京に住んでるのって
サビチいなあ(i o i)と思ったものです。

  だって、みんな田舎に帰っちゃうし、お店は開いてないし…

私の場合、一族がみんな東京なもので、
子どもの頃から、お盆とお正月になると
「田舎に帰るんだ〜!」って言っている
友達がうらやましくて(^^)



そうそう、でもね、
かつて2回ほど結婚したことのある私は
何度かだんな様の田舎でもお正月を
過ごしたこともありました!


   でも、やっぱり!!

   何もすることがなかったっけ…
      (○o○) ガーン!!



一家でジョギング駅伝中継を見てました(^^)
年末年始ってそういうものですネ、ウフフ。
家族の顔を見るのが大事♪

でも、
時計チクタク人間の私は、お正月くらいは
のんびりしなさいと言われると、
ど〜も調子が狂って困ってしまうのです。

かと言って、

  年賀状を書くのは
  あぶら汗が出てくるくらい苦手でして。。。

  ここ5年くらい書いてないし…
  (ああっ ごめんなさい!! 今年もです〜ぅ汗

結局、いつも通り何か仕事のこと考えているのが
一番幸せで元気になれます  ○(^▽^)○ 元気が一番!!

ところで、そんな私には、お盆とお正月の
ココロのよ・り・ど・こ・ろラブがあります。

それは…







ドクスメ


粋な本屋さん「読書のすすめ」略して「ドクスメ」だ〜!!
(場所は江戸川区のしのざき。地図をブログの最後に載っけてますヨ)

ここへ行くと、いつも人が集まっています。

たとえば年末だと、地方から東京に帰ってきた人、
仕事のお休みが取れなくて、東京にとどまっている人、
お子さんと奥様だけ、実家に帰ってお留守番をされている人、
いろんな人が集まっているのね。

そしてみんなで…



     テレビプライドを見てます!!!!


   …ガーンガーンガーン(○o○)

    なぜに年末年始は格闘技(T▽T)!?

でも、ま、みんながテレビを楽しそうに見ている姿を
私も「ただ」見ているのが好きラブ  
平和と感謝を、実感する瞬間です。

そして
新年のカウントダウンをして、みんなで万歳三唱〜〜!!!

    \(^0^)/

その後、篠崎の浅間神社におまいりです。
(昨年のようす。さとちゃん、ステキな笑顔でしっ!)
  ↓
お正月

お正月

寒くてブルブル震えながら…
でも
みんなで行くと楽しいのよネ(^^)
(ちなみに東京は、大晦日→元旦だけ、24時間電車があります。
 私鉄、JRの職員さんに感謝!!)


…思えば2006年も、このみんなと一緒に
いろんな所へ行きました。


2006年2月4・5日 飛行機  沖縄へ…(^▽^)

沖縄ではもう、桜が咲き終わりの頃だったなあ。。。
沖縄1

首里城にも行った!!
(この二人を見ると↓メンインブラックみたいですが。。。
 間違いなく沖縄です)
首里城へ

とんそくも食べた!!
とんそく

みんな、沖縄の高速道路の PAでも、やっぱりソフトクリームを
食べてましたね↓(おさかなちゃんも写ってるでしょ!)
ソフトクリーム

講演会↓ゆぅ子先生の笑顔セミナー(^^)ゆぅちゃんぴかぴかキラキラでしっ
ゆうちゃん

講演会は大盛況でした!!
講演会


そして、福島。
3月、5月、9月…と今年は福島には三回も行っちゃったゾ(^▽^)

このお二人にはこの一年、本当にお世話になりました〜!!
ちなみに、かよちんとはこの時が初めての出会ひラブ
福島1

荒れ狂う海を見ながら瞑想する場所、岡倉天心の
六角堂も見に行ったぞ。
福島4

6月の理事会は、福島で。。。みんながマジメすぎてコワイ。。。
福太郎ちゃんとは、この時初めて会いましたラブ
福島5

ああ〜、なんて格好いい藤田兄弟!! この二人の笑顔に
みんなやられちゃったのよね〜〜〜ん(≧▽≦)
福島6

この飲み会で、初めてきくち書店のふしみ店長にお会いしたのダ(^o^)
福島7

そして、9月。
このときは、この人↓に会うために、
東京・大阪から民族大移動のように、みんなで出かけて行ったっけ。
藤田大ちゃん

おいしかった健幸弁当(^^)
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講演会で、本も飛ぶように売れ…
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はげっちの写真スライドショーは、
斎藤一人さんにも大好評♪
060909_1512~001.jpg


ほかにも…
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060910_1411~001.jpg

ああ〜、みんな、良い顔してるぅ!!
見てるだけで、幸せがよみがえってきます♪



そして
8月は、江戸川の花火大会(^▽^)ノ。

ポリバケツいっぱいのビールが
あっと言う間になくなりました!
ビール

花火

異様に盛り上がる店内(≧▽≦)
花火

花火

ギタ−を弾くシローちゃんの後ろに…
花火

ちゃんむつさん登場♪
はナビ

夏の赤いワルたちの笑顔よ(^0^)
花火

花火

そういえば、このときも、みんなは
花火より格闘技を見て盛り上がってましたっけ(^^;)
花火

遠方にお住まいのみなさま!!
来年も夏は、「総会」「花火大会」と
東京で続けて楽しい催し物があります。
ぜひぜひ、万障お繰り合わせのうえ、
足をお運びくださいましねっ(≧▽≦)



そして、12月。いよいよ大阪で〜す(^0^)ノ

弾丸バスツアー出発前の、ナビゲーター三人。
まだ佐伯さんもマジメな格好してますね。
大阪

そしてバスは行き…
大阪

私は朝一の新幹線で大阪へ。
大阪

粋な二人は司会で大活躍ラブ
大阪

愛という名のもとに…
大阪

北海道から大阪まで駆けつけてくれた大地パパと
私の貴重な一枚(≧▽≦)
大阪

そして、この3人は、同じ歳同士のアフロ天使♪
大阪

ああっ てっちゃん、かっこいい!!みつめている
まきちゃんもかわいいラブ
大阪

そしてアフロの天使たちは、てっちゃんのギターに
合わせて肩を組んで歌った!!
大阪


大阪は、良い意味で、まだ感動が「生々しい」ですね(^^)
ここでも、京都の順ねぇや北海道のコパちゃんを始め、
初めて出会った方がた〜くさん、いました。


おっと! そうそう、
今年は、おめでたいことも一つあったぞ!
   ↓
   ↓
   ↓



結婚

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じょーちゃん

この結婚式に出席した人は
みんな、心からあふれるような
キレイな涙を流しましたよね。

近年、稀に見る、ステキな式だったよ!!




はあ〜(=^▽^=) 

この一年も…


みんなの笑顔をたっくさん見られたことが

私の幸せ
だったなあ。。。。


みなさん、いつも、
本当にありがとうございます!

 


年の始めに、お茶の先生に

「人生には、流れというものがありまして
 お金が儲かったり何かがぐんと伸びたあとは
 伸び悩んだり、落ち込んだりする時期が来るし、
 苦しい時期があったら、そのあと、ぐん伸びる
 時期が来るんですね。
 おもしろいものですよ。
 その全てが、人間にとって大切なことであり、
 良いことなんです。
 そういう波を上手に感じて、生きていくことですよ」


というお話をいただいたんですが、
私も、この一年は、それをいろんな場面で
実感していました。

たとえば、
今までずーっとうまくいかなかったことが
やっとスムーズに運ぶようになったり…
逆に、今までのやり方では通用しなくなってきて、
もっとより良い方法を
探さなきゃいけないことが出てきたり…
今までずーっと仲良くしてきた大切な人を、
怒らせてしまい、自分を省みて反省したり…

  いろんなことが、流れの中では起こりますね(^^)

でも、人と一緒にいるということは、すなわち
いろんな事が起こるっていうことだと私は思うんです。

  だから、ステキだし、成長できるんだなあって。

流れの中にいれば、いろんな学びや成長の機会が
向こうから自然にやってきます。
だから来年も、人の中で、人に学びながら、
「1からすべてを積み直すような新しい気持ちで」
自分の人生を楽しみ、
がんばりたいなあって思っています。

  どうか皆様、来年も、こんな私を
  よろしくお願いいたします!!


そして来年も、日本全国のいろんな場所で、
楽しく盛り上がりましょうねっ!! イエイッ♪♪♪

よろしくちゃ〜〜〜〜んっっっっ(^▽^)ノ



それでは、今年最後の
年末クリックでしよ〜〜っ(≧▽≦)
  ↓↓↓



ありがとちゃんっ♪♪

愛する、愛する、愛するみなさまラブ
日の出どうぞ、良いお年をお迎えくださいね!

☆書店「読書のすすめ」は、12月31日は
午後6時まで、新年は3日の朝10時から、通常どおり
営業しているそうで〜す!!お暇な方はぜひ来てみてちょ(^▽^)
都営新宿線の「しのざき」駅北口から徒歩6〜7分です。
地図はクリックで拡大しま〜す↓
マップ小2
今宵、愛する世界中の子どもたちへ(2)
さてさて、今日は昨日に引き続き、
クリスマス特集
の第2弾ですよ〜っ(^▽^)

今日紹介したい小さな友達は、
「首長族」の村に住んでいた女の子。

マナン

名前はマナンちゃんです。



ところで、そもそも、
私がそのときアジアに一人で旅することを
どうして決めたのかと言いますと

「本当に、世界に出ても、
 自分の足で歩くことができるんだろうか…?
 一人で立っていられるんだろうか? 
 試してみたい!」

と思ったのが始まりでした。

すでにイラストレーターとして
仕事を始めて2年くらい
過ぎた頃だったので
スケッチしたい! という気持ちも
勿論あったのだけど、
初めて行く土地で、泊まる所も決めていないのに、
「果たして絵を描くなんて、
 そんな余裕があるだろうか…」
とも思っていたのです。

だから、タイに着いた初日から、
スケッチブックを挟んで、
初めて出会った人たちと身振り手振りで会話をしながら、
その人たちの絵を描かせてもらっているなんて、
本当は想像もしていなかった。


  思えばそれは、
「私はこれをするためにこの世に生まれてきたんだなあ…」
  って私の魂が歌い出した、
  最初の瞬間だったのかもしれません。



それは、とっても自然で、無理のない流れでした。

描けば描くほどに、
アジアの人たちと溶け合っていく自分がうれしくて

どの子とも、絵を通して仲良くなれるのが楽しくてラブ

たった1ヶ月の旅だけど、その中でできるだけ
いろんな衣装を着た、いろんな国の人に出会って
みたいなって思っていたのです。

タイの北部に首長族の村があることを知ったのは、
そんな時でした。





メーホーソンという町から、
さらにジープで1〜2時間、山の中に分け入った所に
その村はありました。

村のようす2

村のようす1

一泊二日の予定なので、ゆっくりするつもりでした。

ところが最初に、
かわいい赤ちゃんを抱っこしたお母さんを
描かせていただいていた所、絵を見た村の人達が
自分の似顔絵も描いてほしい
と言って、どんどん人が並んでしまったのです。

 うわ〜、夢みたい!! 嬉しいなあ〜〜!! 
 けど、タイヘンだぞ、こりゃ(^^;)

私はしばらくの間、息もつかずに鉛筆を
走らせました。

そんな中に一人、チョコチョコと
私のそばに寄ってきてくれる、
かわいい女の子がいたのですね。それがマナン。

マナン3
手前の、左側の女の子がマナンです。
赤ちゃんも、マナンもまだ本当にあどけない笑顔ですよね。


似顔絵の行列が途切れ、私が「ちょっと休ませて〜」と
座っていると、マナンは楽しそうに、私のスケッチに
見入っていました。

しばらくすると「ね、待っててね」と言って
家の奥に走っていき、学校の教科書を
持って、私のそばにやってきました。

そして、学校で習ったばかりの数字を
私に教えてあげると言って
そのスケッチブックに、タイ語の数字を
書き写し始めてくれたんです。

「わたしね、もう、20まで数を書けるのよ。
 ほら、これが1でね、これが2でね…」

そして、マナンは、その夜、
ろうそくの灯りの中でも、
翌朝になっても、朝早くから、スケッチブックを開いては、
何度も何度もうれしそうに
自分の絵や、お母さんの絵や、弟の赤ちゃんの絵や、
自分が書いた数字のページに見入っていました。

写真
(あっかんべーしてる男の子はキィマオと言って、
 マナンのお兄ちゃん(^^)イタズラが過ぎると、
 首長族の格好をしたお母ちゃんに、
 よく『ぺしっ』と頭をひっぱたかれてました・笑)


朝になっても…↓(^^)
マナン4





ネッ(^^)この写真↓なんて、もう夢中で、
突っ伏して書いてるの〜ラブ
マナン2

  かわいいかわいい、夢中になってるマナンの細い肩。

  私も、子どもの頃、こんな風な姿勢で
  夢中で何かを書いたりしたことがあったなあって、
  このマナンを見ると、思い出します。


さて…

話はここで終わりではないのです。

それから1年半くらいたったある日のこと、
マナンの村が、日本のドキュメンタリー番組で
取り上げられているのを、私は偶然目にしました。


じつは、首長族の皆さんは、今、
タイに住んではいるけれど、もともとはお隣の、
ミャンマー(ビルマ)の国から亡命してきた
ミャンマーの人たちなのです。

タイ政府は、亡命を受け入れるかわりに、
囲われた土地を用意して、
「ここで観光事業をしてタイの発展に尽くしなさい。
 ただし、この村からは一歩も出てはいけない」
という約束を、首長族の皆さんと交わしたのです。

私はそのことを、お恥ずかしい話ですが
村を訪れたあとで、本で読んで知りました。

でも、村は特に厳重な囲いに覆われているわけでも
なかったし、マナンは学校に楽しそうに
通っているようだったし、
中にいる人たちは、女性が首や腕にリングをはめている
というだけで、自分たちと何ら変わったところもなく、
明るくて優しくて温かい人たちだったので、
あまり、気にしてなかったというのが正直な所でした。

ウワサでは私の訪れたすぐ後に、あの室井滋さんが
「電波少年」の収録で村を訪れたとのこと。。。
きっと私の泊まった夜のように、みんなで
ろうそくの灯りの中で、楽しく歌って踊って
盛り上がっただろうなあ(^▽^)って思ったりして。

でも、日本のドキュメンタリー番組で見た内容は、
私の想像を全くひっくり返すものだったんです。


まず、
私のために、いろんなお世話をしてくれた
マナンのお姉さんのマチャが、
目をふせて、こんな言葉を口にしたんです。

「村から一歩も出られないのはつらい。
 私だって、自由に外を歩きたい」


ドキッとしました。

次に番組は、タイの小学校を映し出しました。

そこには…

まぎれもなく、あの可愛いマナンがいました。

  でも、久しぶりに見たマナンは…

  悲しそうでした。

  校庭で楽しそうに遊ぶタイの子どもたちを、
  校舎の中から、ひとり、じっと見つめているのです。

  振り向いたマナンに、ナレーターの人が尋ねました。
  「学校、楽しい?」

  でも、マナンは、一言も発せずに、
  ただ首を横にふるだけ。


日本語のナレーションは、
マナンは、タイの子どもたちの中に
溶け込めず、苦しんでいると伝えました。

私は、耳を、目を、疑いました。

  村で、あんなに嬉しそうに、教科書を開き、
  習ったばかりのタイ語の数字を
  書いてみせてくれたマナンが…?

  笑顔で、観光客の誰もに心を開いて
  冗談を交えて接してくれていたあのマチャが…?

本当は、誰にも言えない苦しさを
抱えていたなんて…  

日本語のナレーションを通して、1年半もあとになって
初めて私は、彼女たちのもう一つの一面を知ったのです。




そして、あれから、また数年がたち…

それからも首長族の村がテレビに映ったり、
インターネットの写真を見たりすると
しっかり者のマチャが、村の看板娘として、
相変わらず、ステキな笑顔で村のことを話しているのを
よく目にしました。

マチャの姿は、今や、世界のどこにいても見ることができる。

でも、本物のマチャは、自由を手に入れたんだろうか。

そして、マナン…

マナンはどうしているのかな。。。


私には、何もできない。


でも、あの日、あの時、あの村で、
一緒に数字を書いて過ごした、可愛いマナンに
出会えたおかげで、

  私は、自分の知らないどこかで、
  自分には想像もできないような形で、

     自由を手にできずにいる子どもたちが、
     本当はいっぱいいるんだなってことを

  初めて胸が痛む思いで考えるようになったんです。
 


マナンや昨日のタペを見て、
「一日中、お母さんと一緒にいられていいなあ…」
って言う子も日本にはいるかもしれない。。。

どっちが幸せかなんて、一概には
言えないのかもしれない。

でもせめて、マナンやタペが、
自分の心の平静を保つ方法を、
日本人の私が、本を読んで初めて知ったような知恵を、
周りの大人たちや、あの星ふる大自然と触れ合う中で、
見つけられたらいいなと
願ってやみません。

心に今も語りかけてくれるタペとマナン。

私にとって二人は、
世界の平和を願う心に
最初に灯をともしてくれた、大切な友達でした。

マナン3
かわいいマナンの笑顔に、いつかまた会えますようにラブ



  大人は
  あなたたちに出会って、
  初めて、本気で強くなろうって
  思うのかもしれない。

  人のために命を役立てようって、
  思えるようになるのかもしれないね。

  世界中の子どもたちへ。

   生まれてきてくれて、
   本当に本当にありがとう!

  どうか、みんなが世界のどこにいても、
  いつも笑って、安心して
  生きていけるような日がやってきますように。

  そのお役に少しでも立てますように…


  メリークリスマス!!


サンタさんへ




今宵、愛する世界中の子どもたちへ(1)


♪♪メリークリスマス♪♪♪


みなさま、どんなクリスマスをお過ごしですか??

突然ですが、
私には、忘れられない小さな友達が二人います(^^)

今日から、クリスマス特集として、その小さな友達のことを
2回に分けて書いてみたいと思いま〜す!

まず一人めは、タイの寺院で
出会った男の子。

タペ

名前はタペです。
(私のスケッチブックを見て
くれている所。
足もとに白と茶の子犬がいるのが、わかりますか?)


タペと出会ったのは、
バンコクの、世界中のバックパッカーが集う有名な安宿街、
カオサンST.の突き当たりのお寺。

それは、私にとって初めての海外ひとり旅、
スケッチ旅行の初日のことでした。

五軒の宿を見て回って、やっとお気に入りの
安宿を見つけた私。
メインのカオサンSTから
自分の宿まで、その寺院の中を突っ切ると、
かなり近道ができることにも気がつきました。


(↓私の泊まった宿から、寺院の僧坊のほうを望む写真。
 撮ろうと思ったのは、ちょうど夕暮れ時で、
 空が真っ赤だったから。
 たき火の煙でちょっと下のほうが白くなってます)
寺院



タイは、信仰の篤い国で、
お寺は白くてピカピカしていて、
仏像は、でーんと金色で、
毎日お供えものやお線香を持った信心深い
タイの皆さんが、
額をつけんばかりにしてお祈りをしています。


お坊さんの服も黄色で、なんだか明るい(^^)
殺生が禁じられているため、犬や猫は
お寺の中では、子どもを生み放題で、
そこいら中に子犬や子猫が走り回っているんですヨ。

その寺院の裏には大きな僧坊があって、広大な裏庭には
南国っぽい木に桃色のお花がいっぱい咲いていました。

そこに子犬と一緒に転げまわっている、5才くらいの男の子
がいたんです。

それがタペ。

  その様子がね…も〜ウフフフフ(≧▽≦)

  遠くから見ていても、
  生命力の固まりのように元気いっぱいで(^0^)ノ

  小さな体から、好奇心があふれ出ていて、
  ピョンピョン跳ねずにいられるか!
  ってな感じで飛び跳ねているんです(^▽^)


思わず、惹き寄せられるように、
その子のほうへ歩いていくと…

その子も目をキラキラさせて私が来るのを
待ち構えているのがわかりました(^^)



  …その日から4日間、
  その日に描いたスケッチの成果を、
  タペくんに見てもらってから、宿に帰るのが
  私の大切な日課になりました。

タペ


ある日のタペと私はこんな様子↓

タペとのやりとり


残念ながら、このときのスケッチブックは、
タイの北部の町でバスに置き忘れて
無くしてしまったんですケドね〜〜〜(T▽T)
(ショックで一晩泣き明かしましたっけ…)

  そんなタペの足もとに、いつもあるのは、
  半分こわれかかったような体重計。

じつは
タペとお母さんは、通りすがりの
旅行者の体重をはかって
日銭を稼ぐのがお仕事だったんです。

お仕事と言っても、
実際に体重を測ってる人を見たことは、
一度もなかったけど。。。


  タペは…お家はあるのかな。
  お父さんはいるのかな。

  僧院で暮らしているのかな。
  学校には通えるんだろうか。


詳しいことはわかりません。たぶん、
寺院のそばで暮らす路上生活者だったと思います。

いつ見ても元気でいっぱいのタペとは反対に、
お母さんの方はやせ細っていて、
「この世にはもう楽しいことなど一つもない…」という
やりきれない表情でした。

でも、タペを見るときだけは「心配でたまらない!」という
愛情がお母さんの目にあふれてくるんですよね。
タペはただもう、そんなお母さんのそばにいるのが
嬉しくてたまらないみたい。

そして、お寺のお坊さんたちも、そんなタペを
可愛がって、お父さんのように見守って
いました。



…タペは、タイの中でも貧しい子だったかもしれません。

でも、おてんきお日さまの下で、子犬たちと
思いきり駆け回る幸せを知っている、
自由な子どもで。

友達なんていなくても、
お母さんがいれば、それで十分!!で。

何の疑いも知らずに
ただお日さまのニオイを周りの人にまき散らして、
命いっぱいに生きていました。



  世の中には、タペよりもっと貧しくて、
   駆け回る体力さえない子もいるだろうし、
  タペよりずっと豊かで、自由な子もいると
   思うんです。


でも、タペの幸せは…なんて言うか…
そういった外側の「環境」とは
まるで無縁の所にあるように見えたんです。


外側からじゃなくて、内側から光っていた。

子どもは、みんな、生きているというだけで、
内側から光ることのできる存在なんですね。









今でも、

「今日もあの子は、元気に走り回っているかな?」

そう思うだけで、心がほっこりしてきます…(^^)


モチロン、実際に今、
あの頃よりずっと大きくなったタペに会ったら、
あの自由さとお陽様のニオイが
残っているかはわからない。

大きくなるにつれて、
人と自分を比べたり、
生活に追われたり…
いろいろな変化があったかもしれない。

でも、あの日あの旅で
出会ったタペは、間違いなく、私に一生の宝物を
くれました。

  タペに出会ったあの時から、世界中の子どもたちが
  愛しくてたまらなく思えるようになったから。

  タペの笑顔の向こうに、たくさんの子どもの笑顔が
  見えるようになったから。


     結晶


今宵はクリスマス・イブ♪

だからネ、今日は
世界中の子どもたちに感謝したいなあって思うんです。



  世界中の子どもたちへ

  あなたたちの存在が、どれほど大人を
  明るく照らしてくれていることか…

   本当に本当にありがとう!

  どうか、みんなが世界のどこにいても、
  いつも笑って、安心して
  生きていけるような日がやってきますように。

  そのお役に少しでも立てますように…


  メリークリスマス!!



タペ
タペも元気で、たくましく成長しているといいナ…ラブ



第2弾は、タイ北部の町で出会った「首長族の女のコ」
のお話です(^^)
表参道を歩く

久しぶりに表参道で降りてみてビックリ!!

こんなに、人、多かったっけ!?!?


写真

写真
(↑表参道ヒルズの「SMAP SHOP」は特に人が
 多かった。慎吾くんの笑顔が大画面に映ってました)


写真
(ディオールビル)


写真


相変わらず、華やかでオシャレな表参道。

その昔、私はこの近辺をそぞろ歩くのが
大好きだったなあ。

でも、
ある年、NEW YORK に7ヶ月半滞在して…

NEW YORKは不思議な街で、人も食べ物も、言葉も肌の色も、
アートも建物もごったまぜで、
新しいものと古いものが混在していたけど、
それがかえって「時の流れ」をとどめているようで、
誰に対してもオープンで。

歩くだけでワクワクする、
何と言うか…本物を感じさせてくれる街だったんですね。

やがて
久しぶりに日本に帰国して、電車に乗った私。

乗ったとたん、車内の光景に
凍り付いてしまった。




  週刊誌の広告が、ギンギンに目を引く色の文字で
  「これでもか」と言わんばかりに
  頼んでもいない情報を送り込んでくる。

  書いてあるのは、みんな誰かの悪口ばかり。


  そして座席に座った人たちは、下を向いて
  携帯を握りしめ、能面のような顔をして
  自分の世界に埋没してる。




え…嘘でしょ?
 これがニッポン??

  なんか…みんな、
    変だよ、おかしいよ!!



ショックから
立ち直りたくて、足は自然に
昔好きだった青山・表参道の街へ。

けれど…

なんだか、そこはもう
「うすっぺらい、にせものの街」にしか
見えなかったっけ。





まるで世界中が、急に
色を失ってしまったかのようだった。。。




写真


あれから、何年たったかな。

悪口いっぱいの週刊誌の広告は、
いつしか、頭の上を通りぬけていく雑音のように
見慣れたものになり、
私もときどきは夢中で携帯にメールを入れるように
なった。


青山・表参道には、ほとんど
行かなくなったけど、

そのかわり、地元の神田神保町・御茶の水や
江戸川のほとりの篠崎という町で、
大好きな仲間たちや
おじちゃんやおばあちゃん達と一緒に、
おうどんをすするのが好きになった。

同じオシャレな街ならば、静かな東京駅の近辺を
そぞろ歩くのがいいと思うようになった。



行き交う人は、相変わらず能面のような顔をしてるけど、
その奥には、とってもステキなスマイルが眠っているんだってことが
わかるようになって…

だから、人の奥に眠るそのスマイルを忘れないためにも、
自分自身は、いつもほんのり、ニッコリスマイルでいよう、
心の窓である目を、いつもキラキラさせていようと決めた。








そして、好きな場所や、好きな人達がいれば
どこに出かけても、
自分自身でいられることがわかってきた、
ちょうどその頃、


今度は、ニッポン全国に、家族みたいに大好きな人たちが
どんどん増えていったんだ…(^^)







写真

写真

写真


どの街を歩いていても、味のある人を
見つけるのも少し得意になったかナラブ

おじいちゃん、おばあちゃんは
「どこもぜんぜん変わってしまったなあ。。。」
とため息まじりにお話されてました。

でも、この人ごみの中へ、
よくぞ出てきてくださいました!

気をつけて帰ってくださいね〜!




美しいクリスマスイルミネーションと…
写真

たくさんの人、人、人。
写真


みんな、
自分と同じニッポン人なんだよね。。。(^^)




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…じつは、この日は、
大型の100円ショップを探して、表参道に行ったんです。
いきなり現実的でスミマシェン(^^;)☆

まとめてたくさん仕入れたいものがあって、
検索したら一番近いのが、原宿店だったんですね。

歩いているとき、表参道まではヨカッタんですが、
このあと若者だらけの「竹下通り」に
間違って入ってしまい…

  正直に言いますが、
  やっぱ、ちとつらかったなあ、
   あの通りだけは。。。(^^;)


気づけば意識がもうろう(@▽@)としてしまい、
早くその道から出たい一心で、横道にそれたら
行き止まりだったりして☆

やっと人が少ない場所に行き、
「はっ そういえば100円ショップはどこにあったのだ!?」
と思い出して、人に聞いたら
「あ、それは竹下通りの入り口にありますよ〜!」って。

  ええええ〜〜〜(T▽T)!!!
   そりはイヤ〜〜〜ン!!

結局さくら退散(^^)その日はあきらめて
帰りました。

中学生の頃は「竹下通り」に遊びに行こうと思うだけで、
胸がキュンとしたものだったんですけどネ〜。


こんど一回、表参道で
みんなと飲んだくれてみたいなあ〜ラブ
  ↓


ありがとちゃんっ♪♪



(おまけちゃん♪)

この部分↓をクリックしていただきますと、あらビックリ!!
カレンダー


カレンダーの中味と魅力を、あます所なく
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もちろんご注文もできますヨ〜〜ラブ
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よろしかったら見てみてネ!!
いつもの街が、絵になる瞬間
銀杏の葉っぱが黄色くなって、
いつもの街のいつもの道を埋め尽くしています。

写真

写真

一体、どこのオフィス街?

写真1


…って思われるかもしれませんが、
私は、ここから数十メートルの所の、
こんな、休日はほとんど人がいなくなる、
ビルとビルの間で生まれ育ちました。

人によってはさびしい風景に
見えるかもしれないけど、
私にとっては、とってもなつかしい、
夕暮れ時の風景なんですよ。


写真

写真

写真




ほんとうに

いつもの街の、

いつもの道なのに…



写真

写真

写真

落ち葉が路の上に、いっぱいたまっているのを見ると、

すっごいワクワクして、

シアワセな気持ちになってしまうのは何故?


写真

写真

ひとつは

ニオイ…


写真


絵のような街を、五感で感じ取らせてくれる
落ち葉たちのニオイ。


写真

写真

そして

色。


写真


写真



いつもの街の

いつもの風景なのに…

私は今、絵の中にいるみたい。


写真



…シアワセ。。。








…それから、しばらくして…






たくさんの用事を済ませて、

この街に帰ってきてみたら、




写真


銀杏は街のネオンを浴びて、

こんな不思議な色になっていた!



そして…



写真


わあ〜〜〜!!


写真


サンタさんも来てる〜〜〜!!!






…遠い遠い、どこか遠い、
御茶の水とかいう街のお話でした。。。










おちまい(^^)







今日は、シックに?決めてみました。。。うふふ。
たまにはいいよね。

でもコッチはベタでお願いしちゃいますっ☆
  ↓


ありがとちゃんっ♪♪

新しい週も張り切ってまいりましょーね〜〜(^0^)
富山県の氷見でキトキトをいただく!
おてんき今日はおいしいお魚と出会いのお話♪

寒ブリ


愛するみなさま、お元気ですか(^0^)ノ?

今日は富山県の氷見という漁港に
寒ブリを食べに行ったときの突撃体験ルポを
載せてみます♪  イエイッ(≧▽≦)


これは、記事を書いたのは京都ルポと同じ
4年くらい前ラブ


季節は、3月、早春の頃をイメージ
していただければ幸いでしっ♪

  ちなみに、絵はモノクロ。

それでは本邦初公開の氷見ルポちゃん、一話完結篇、
始まり始まり〜〜〜!!!
  ↓
  ↓
  ↓

氷見タイトル

氷見へのアクセス:
  ☆東京からの場合(片道:5時間半)
  東京→(新幹線)→越後湯沢→(JR特急はくたか)高岡→
  (JR氷見線)→氷見
  ☆大阪からの場合(片道:4時間半)
  大阪→(JR特急サンダーバード)→高岡→(JR氷見線)→氷見


寒ブリ


     のんびりと鍋などをつついているうちに、
    都会には早くも春の気配がただよい始めて
    しまった。寒ブリの季節にはもう遅いと知
    りつつ、やって来たのは富山県の氷見漁港。
    「キトキトの魚」という謎めいた響きに、
    私はこの冬最後の勝負をかけていた。

     氷見駅に着いたのは夜。頼りはホテルで
    もらった「お鮨やさんマップ」だ。が、す
    でに人気のない商店街は寒風に揺れ、寒さ
    に弱い私は早くも弱気に…。結局ホテルか
    ら一番近いお鮨やさんをのぞいてみること
    にする。
    
     えいっと格子戸を開けると、がらーんと
    広い店内に、黄色いTシャツを着たおじさん
    がひとり、お座敷席でビール片手にテレビ
    を見ていた。ご近所の漁師の常連さんって
    とこかしら。
     
    「あのう、今日は営業されているんでしょうか?」
    
     恐る恐るたずねると、こちらの様子を伺っ
    ていたそのおじさんは、とてもビックリして
    「あ! やってますよ!」とピョコンと腰を
    上げた。同時にのれんの奥から、おかみさん
    らしきヒトが出て来て「お好きな席にどうぞ」
    と声をかけてくれた。迷わずカウンターに座
    ると…アレ? さっきのおじさんがハチマキ
    をしめ、板前服に身を包んで颯爽と現れたで
    はないか!常連さんじゃなくて、ご主人だっ
    たのね。びっくりしたよー。


氷見1


     ところでワタシはその昔、築地のとある有
    名なお鮨やさんで、トロばっかり注文して
    「お客さん、ほかのお客さんのためにも、こ
     れ以上のトロのご注文はご勘弁ください」
    と言わしめた、ルールはずれの女である。で
    も私には、マグロのトロより、もっと大好きな
    魚のトロがあった。その魚こそ、あらゆる魚の
    中でももっとも魚くさい、ブリちゃんのことで
    ある。そんな私にご主人は「今日はブリはあり
    ませんが、ハマチ(ブリの稚魚)のトロはご用
    意できます」とおっしゃるのである。きゃあ♪
    好きです。ハマチくん、大好きです♪大歓迎♪
    そこで、「鮨は光りものから」というルール
    を無視して、最初からいただいてしまいました
    そのトロを。
  
     …いやーうまい。「おいしい…」と一言つぶ
    やいたあとは、思わず無口になってしまった。
    そしてそのあと、ネタはご主人におまかせして、
    目の前に出てくる握りを、夢中で平らげた。両
    の目を閉じ、醤油をつけずに鮨をいただく主義
    の私は、キトキトのすごさを舌で実感♪

     ときどき「おまかせ」の中に、ハマチをはさ
    んでいただくと「ああ、私はこの魚が本当に好
    きなんだな〜」と改めて思う。「こんなにオイ
    シそうに食べてくださると、握るほうも幸せで
    すよ」とご主人もニコニコしてくださった。
    
氷見3

     お腹いっぱいいただいて、お値段は4千円。
    キトキト恐るべし♪


     さて、翌朝7時。しゃっきり起きて、氷見
    の朝市に向かう。

氷見4

     寒ブリで有名な氷見の漁港だからと、壮大
    な魚市を想像していたのだが、予想と違って、
    とてもこじんまりした魚市場だった。ムリに
    お願いして、取れ立てのイワシ500円を焼
    いてもらっていると、隣で猫が数匹、ゴロゴ
    ロのどを鳴らしている。
     「ねえ、ほんとキトキトだねえ…」
    猫ちゃんたちの幸せのお裾分けを、私もホク
    ホクいただいた。
     
氷見5


氷見6


     そのあとは、干物が薫る商店街をぶらつき、
    時計を見ると、電車の時間まであと3時間も
    ある。よーし! 温泉に行っちゃおう!!

     温泉は、氷見駅からバスで15分。湯につ
    かっていると、富山まで魚を食べに来た自分
    がしみじみおかしく、嬉しくなってきた。

    「よぅし! いいぞ! いいぞお、あたし!」
    温泉の窓から見える、黒々とした日本海のうね
    りを眺めつつ、私はのぼせた赤いほっぺたを
    ぴちぴちとたたいた。

氷見7


(氷見のルポ:おちまい)





--------------------------------------------

ちなみに、お鮨やさんの名前は。。。。(^▽^)


   忘れちゃったんですよね…  残念!!

   たぶん、「朝日鮨」さんだったと
   思うんですが。。。う〜ん、もう一回
   行って、確かめねばわからないなあ。

 商店街にひとつしかないビジネスホテルから
   一番近いお鮨やさんだったことは確かです、うん!


あと、氷見は、こう、富山湾がきゅ〜〜んと
湾曲して、その先っぽのほうにあるので、
晴れていれば海の向こうに、立山連峰が
見えるんだそうです。これがコワくなるくらいの
絶景なんだとか!!
  ↓
ライブカメラ、今日は見えるかな〜?

あと、これはわりと最近ですが、
氷見のホテルのおかみさんのブログが
おもしろくて、一時期はまっておりました(≧▽≦)
  ↓
永芳閣

以上、氷見ルポでした♪



JUGEMテーマ:ぶらり旅
ウフフ クスクス ワハハのおはなし
おてんきもうすぐクリスマスですね〜♪

以前、学研さんのお仕事で、
1年生のための「しかけつきのお話」というのを
作らせていただいたことがあります。
  ↓
  ↓
最初のページ


今日は、そのうちのいくつかのしかけをご紹介してみましょう(^^)

しかけ例その1)
点線に囲まれた所をあけると
おもしろいオチが見られる。

(たとえば、点線のところを開けると)
  ↓
  ↓
しかけ
(ライオンくんがぷぅ〜ってしてるとか)


(これもまた同じで「うわぁ」という所をめくると)

  ↓
  ↓
しかけ
(雪をかぶったライオンくんがいて、線路がつながっているとか)

これが、まずひとつのパターンですネ。





続いて、しかけ例その2)は
だじゃれの国(^^)
みなさまも、お好きかしら〜ん、だ・じゃ・れ♪

これは、もう、質ではなく、量で勝負です!!

ほらっ もういっぱ〜〜い(^▽^)
(ふきだしになっている所は、みんなダジャレ)
  ↓
  ↓
見開き



それではこの中から私のお気に入りをば(^^)
だじゃれ

だじゃれ








    ………





    ………




      …(^▽^;)





さ、次まいりましょ。


しかけ例その3)
丸くくりぬかれた円から、次のページの
文字や絵が見えている、というしかけです。


たとえば、下の「わっはっはっはっ」
という文字は、楕円の穴が空いているところから、
次のページの字が見えているのです。わかるかナ?

あなあき


他にもクイズとか、お手紙とか
いろんなしかけを盛り込んで、
1年生のみなさんに
ぜひ、自分でお話を読む楽しさを
知っていただこう!!
…という企画をいただき、創作したお話なのでした。




   この制作は、大変だったけど、本当に
     楽しかったなあ〜〜〜(=^▽^=)





何しろ、しかけのあるページは、
しかけ
   ↓
   ↓
次のページをめくったとき、左右見開きの
両ページともつじつまが合っていないといけません。
(下のオレンジの丸囲みのところに、めくり仕掛けの影響が
 及びます)

  ↓
  ↓  
オレンジの囲み部分を拡大すると…
しかけの次
(↑右ページ/左ページ↓)
しかけの次
(わかりますか? らっぱの先が、前のページでは、
 ライオンくんのお尻に見えていたのですね!)


穴をあけた所も、
次のページをめくったとき
あなあき
  ↓
  ↓
やっぱり、見開き両ページとも、
自然な絵になっていなければいけません。

(緑の丸囲みのところが穴あきに対応しちょります)
  ↓
  ↓
拡大すると…
アナあきの次
(右ページ/白い三人の子うさぎちゃん、これは穴から
 2ページ前の絵が見えている)
穴あきの次2
(左ページ/これが、前のページから見えていた
「わっはっはっはっ…」の本家本元。最後の大事な
 落としどころでもあります)
  

けっこうな頭の体操であります。



でも楽しいラブ
もともと、私は絵本の編集者で、
こういうものを考えて創るのが大好きなんですよネ〜ッ(≧▽≦)


クリスマスということで、
久しぶりに(数えたら7年前だった…)
このときのお仕事を見たのですが、
いろんなことに気づかされました。

下手っぴながら、自分の原点になるようなものが
絵の中にい〜〜っぱい、つまっていると思ったんです。


今は大人向けの本がお仕事の中心になっている私ですが、
もう一回、原点に戻って、子どもの楽しさで
絵を描いてみよう!…とそんなことを思いました(^^)


そうそう、このお話の最後のページは、
こんなページになっているんですヨ。
  ↓
  ↓

最後の場面




  う〜ん 楽しそうだっ!!




  いい絵だなあ〜〜〜ラブ





  絵はうまいへたじゃなく、やっぱり
  心なんだなあ〜〜〜ん!



もう、うっとり自画自賛です(=^^)

あんまり気に入ってしまったので、
これを、ホームページのトップ画面にも
メッセージ入りで使うことにしちゃいました☆
  ↓
  ↓
さくらみゆきのホームページ


うふっ 見てくれたアナタ、ありがとちゃんっラブ
では、今日は、お気楽にだじゃれクリックでまいりましょ〜!
  ↓↓↓


だじゃれ
    ↑
こちらも、いつも本当にありがとちゃんでしっ(^▽^)♪


(大事なお・ま・けっ♪)

ちなみに、ホームページTOP画面のこの部分↓をクリックしていただくと
カレンダー


   じゃじゃじゃじゃ〜〜〜ん♪


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携帯で撮った写真なんかも使って、
小細工してますので(笑)
ぜひぜひご覧になってみてネ♪


ひらめきちなみに、カレンダーの奇数月のステキな写真はすべて
写真作家はげっちさんの作品で〜す(^0^)
毎日更新されている、はげっちの
楽しいブログもチェックでしっ♪
   ↓
笑門福来ありがとう日記




桜【1月8日(月)新春開運堂】のお知らせ
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※ちなみにコメントは承認制となっておりま〜す! 掲載までちょっと時間がかかるかもしれませんが、お仕事しながらコーヒーでも飲みながら、気長にお待ちくださいませ♪
写真と絵でつづる想い(2)
おてんきお寒くなりましたね〜(≧▽≦)



でも、今日は
冬本番に至る前に、ちょっとこの写真と絵を
見てみてちょ〜♪
  ↓
  ↓
  ↓
-----------------------------------------------


7月の写真 byはげっち
写真



8月の絵 byさくらみゆき
写真


------------------------------------------------

ねっねっ
なんだか、一瞬
夏の日のことを思い出したり
しませんでしたか?(^^)



セミの声や、
熱風が、
さっと、あなたのほっぺを
なでていく。


そんなシーンが記憶の底からのぼってきたら
最高です。







そして季節はまた、ゆっくりと移り変わって
いきます。。。







------------------------------------------------
9月の写真 by はげっち


写真






-------------------------------------------------

私はこの写真に写っている空が、
とっても好きです。

この空を見ると、
9月のまだ暑い日に
福島県富岡という町で食べた、
おいしいおいしいお弁当と
その県に住む、大好きな人たちの笑い声が
聞こえてくるような気がするから。







       ラブ






記憶って、五感と結びつくと
深く残るんだと思います。





さて季節は、珈琲やロイヤルミルクティーや
ほうじ茶のオイシイ季節へ…

------------------------------------------------



10月の絵 by さくらみゆき
カレンダー絵








11月の写真 by はげっち
写真




----------------------------------------------



いかがですか?
…なんだか心まで、すっかり色づいてしまいましたネ(^^)





そして、来年のちょうどこの時期に
ご覧いただくことになるのが、
こちらの絵で〜す。


----------------------------------------------


12月の絵 by さくらみゆき
絵



----------------------------------------------

じつは、何を隠そう、私はこの12月の絵、
とっても好きなのです。



深い深いところで、記憶につながっているような
気がして、

この絵には、まだまだ続きがあるような気がして、


いつもこの絵をじい〜っと見ています(^^)



  自分で描いた絵の中に旅してるなんて
  不思議です。





この先に何があるのか


まだわかりませんが…



何かに呼ばれているような気がする
この絵が好きです(^^)






さて、ところで
こんなステキな写真と絵が載っているのは何なんでしょうか?



それは
こちらのカレンダーなのだっっっ(≧▽≦)
   ↓
   ↓
   ↓
カレンダー  




本日、私のお友達の「重ちゃん」が
10部もお買い上げくださりましたっ(≧▽≦)
(重ちゃん、ありがと〜〜〜う!!)

私もあと30部は仕入れる予定でして、
そうなると、たった300部しか刷っていないので、
残りかなり少なくなりそうです(ホントなんです…)

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写真と絵でつづる想い(1)
おてんき今日の東京は雨です(^▽^)♪


寒い日の雨は、子どもの頃の記憶を
思い出させてくれますよね(^^)

写真

私は、寒い雨の日は、小学校の図書館にこもるのが
好きだったナ。

雨の日はなぜか、学校の中でも、
図書館本がいちばん神秘的で、ふところの深い場所になります。
図書館の光が一段と、あたたかく見えて、
古い本たちも、いい〜ニオイをたてているんです。

図書館にこもるのが好きと言っても、
おとなしい子だったわけではなく、
その頃の私は、今と変わらずの「おきゃん」で
ありまして(^▽^;)

  いたずら男子どもに、スカートをめくられては、
  逆にその子の上着を脱がして
  応戦するような、とっても元気な女の子
  でした…イヤ勇ましい。


でも、あの頃って「おきゃん」であることと
「本好き」であることが、自分の中でまったく
ケンカしてなかった気がするなあ。


「時間」も「遊び」も「勉強」も「給食」も「体育」も、
「好き」も「きらい」も、
すべてが、ありのままに、しっくりと溶け合っていて、
何の不思議もなかった。。。

  大人になると、どうも、
  「あれはあれ」「これはこれ」
  「あれとこれは共存させないこと」な〜んて、
  自分を細かく分解してる気がします。。。

時間は、いかにコマぎれにして
使うかってことばかり考えてるし。。。(^^;)

  たまには、アレもコレも一緒くたの
  ありのままの自分にそのまま
  くつろぐことですね、うん!


さて、
あの頃好きだったのは、冒険ものや、おとぎ話や
ファンタジー。怪盗ルパン全集に、日本文学全集、
そして今でも大好きなムーミン童話集など。


落書き
(よく描いてた落書き↑)


本の中に出てくる挿し絵に心うばわれながら、
同じ本を何度も何度も読んだものです。

私が絵描きになったのは、間違いなく、
あの頃、図書館でドキドキワクワクしながら読んだ本と、
どの本にも載っていたステキな挿し絵の
おかげなんです。




    結晶


そんな私は、このたび
写真作家のはげっちさんと共作で、カレンダーをつくりました!

カレンダー

カレンダーを作りましょうと申し出てくださったのは
イベントプロデューサーの畑さんです(^0^)

写真や絵を、なりわいにするものにとって、こんなに
ありがたくて心が踊るお申し出はありません。


  畑さん、いつも本当に
    ありがとうございます!!!



今日は、そのカレンダーの内容を、オムニバス形式で
公開させていただきますネ(^。^)ノ***

それでは、スタート♪
   ↓
   ↓
   ↓



--------------------------------------

1月の写真。 byはげっち
1月

どうです? ドキッとするでしょう?

はげっちさんは、ある日わたしに、こんなことを
教えてくれました。

「ぼくは雨あがりの写真を撮るのが、すごーく好きなんです。

 草花のうえに、コロコロ転がっている、かわいい水滴を
 よく見てみてください。ひとつひとつの水滴には、
 周りの世界がみ〜んな写りこんでいるんですよ。

 その姿に、ぼくはいつも感動するんですよ」





…ありがとう! 私もドキッと、感動しました!



-----------------------------------------


2月の絵。 by さくらみゆき
2月


「おお寒い。。。。どうやら外は雪が降ってきたみたい。
 でも家の中は、ほっこりあったかね。

 さーて、ミルクティーをたっぷり入れたマグを持って、
 抜き足、さし足…

 ソファのうえでごそごそっと膝を丸めたら…

 今夜は、イギリスの小さな田舎町を描いた
 ミステリーの続きにどっぷりハマるんだ!」



…あなたの家にも、自分の隠れ家みたいな
隅っこってありますか?





---------------------------------------------


3月の写真 byはげっち
3月

はげっちさんが、桜の写真を夢中で撮っていました。

抜けるような青空に、やさしい、うすピンクの花びらが
揺れている…

まだ、少し肌寒い。

  でも、桜は、この風こそを待っていた。

  お陽様に笑いかけるこの瞬間を、
  ずっとずっと、待っていたんだ。



そんないのちの瞬間を撮っている
はげっちさんのおでこは、
やっぱりキラキラ光っていました。。。。




-----------------------------------------------


4月の絵 byさくらみゆき
4月

「それは、新緑が日に日に勢いを
 増している、ある春の日のこと。

 ふと見ると、いつも
 おじいちゃんが座っている書斎の
 ぴかぴかに磨きあげた床に、
 緑が映りこんでいます。

 『うわあ、きれい…』

 小さいみぃちゃんは、目を丸くしました。

 床は、まだ素足にはひいやりと冷たくて、
 みぃちゃんは片足を、もう一方の足のふくらはぎの後ろに
 ぴったりとくっつけました。」

---------------------------------------




以上、1月のはげっちさんの言葉以外は
私の頭の中の創作でした(^0^)ゞ

そもそも、写真や絵というものは、
見る人の心があって、初めて存在するものですね。

はげっちさんもそうだと思うのですが、
何かに出会った瞬間に「撮りたい!」とか、
「描きたい!」とか思ったというのは、
確かに「心が動いた何かがあった」と
いうことなんです。

それが写真や絵に出ているかどうかが、まずひとつ。

そして、そこから、みなさんの心にどんな想いが
浮かんでくるかが、もう一つ。

このカレンダーを見ていただくことで、
みなさんにとって、何か忘れていた大事なものを思い出したり、
ほっこりするような物語が生まれてくる、
そんな瞬間がお届けできればいいなあと
思っています。

さあ、
この下に続くは、5月の写真と6月の絵ですヨ(^。^)ノ

今度は、これを見ながら、あなたがあなただけのストーリーを
作ってみてください!!

いいですか〜? 行きますよ〜!!
  ↓
  ↓
  ↓


-----------------------------------------

5月の写真。 byはげっち
5月





------------------------------------------

6月の絵。 byさくらみゆき
6月





------------------------------------------



…うふふ♪ どんなお話ができましたか?
今度、はげっちとさくらをつかまえて、
そのお話をたっぷり聞かせてちょ〜〜!!

残りの6作品+3作品は、
後日また、ご紹介いたしま〜す♪

カレンダーお申し込みの前に、まずはコチラ♪

  ↓
日の出ブログランキング〜(^▽^)♪


いや〜、50位から落っこちゃいましたね〜(^^;)
更新さぼりすぎました。いけませんね〜。
でも、みなしゃまの愛があれば、いきなりどど〜んと
ランクあ〜〜っぷヨ(@▽@)ノよろしくちゃんっっ(^0^)
  ↓↓↓


ありがとうございました〜!!

桜2007年カレンダーのお申し込みについて

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京都宿坊お泊まりルポ(後へん)
誌面
  ↓
前ぺんの記事はコチラ
  ↓
それでは後へん、スタート(^0^)!!
  ↓↓↓

 
後編の巻)

朝6時40分。。。

小鳥たちのさえずりと共に、廊下に
さやさやさやと衣ずれの音が聞こえ、
障子の前でぴたっと止まります。

「おはようございます。これから朝の
 おつとめを致します。お支度のうえ、
 お堂までおいでください」
 
…さやさやさやさや…。

お坊さまの足音が遠のいていくのを
待ち、眠い目をこすりながらひかえめ
に障子を開けます。
…と、そこには驚くべき光景が待ち構
えているのでした!





鹿王院


美しい緑の苔がじゅうたんのように
広がり、そのうえに沙羅双樹が豊か
に枝を伸ばしている。

朝露に濡れた緑の美しいこと!
 
向こうに見えるは嵐山。

そう、ここは夜こそ真っ暗で、何も
見えない、コワ〜いお寺なんだけど、
朝のこの風景は、何度見ても「絶景」なのです!!

清々しい気持になってお堂に行くと、
すぐにお坊さまがわかりやすい説明を
してくださり座禅がスタート。お腹から吐く息の数
を数えることだけに精神を集中させます。さあ、
いまこそ、心の垢(煩悩)をすべて洗い落としましょう!!

瞑想

…が、実際には「眠い……」
「おなかすいた…」
「今日も暑そう……」と早くも頭の中は
煩悩でいっぱい。
目線を落とし、半眼になるのが
ポイントなのですが、
そのポーズがまた眠気を誘い…
何度も何度も夢の天女が舞い降りてきます。


じっと座ったまま、必死の攻防を繰り広げるも
大苦戦。

もっとも横をちらりとのぞき見れば、
どこから現れたのか、
昨晩は気配すらしなかった他の
宿泊者のみなさまが、
白目をむいて同じように
壮絶な個人的戦いを繰り広げているのでした…




【あふれくる感謝の心、じーん】

さて、座禅が終わると、じゃじゃーーーん!!
待ちに待った朝ごはんの時間です!!

朝ごはん

一汁三菜のシンプルなごはんが、
もうおいしくておいしくて…
ああっ 幸せ〜〜〜!

気づけば三杯もおかわりしていた私。
障子を開けると、緑のじゅうたんは
日の光を浴びて、
さらにキラキラと輝きを増しています…。

そう、そうなのです! この素晴らしい
朝のお庭と朝ごはんのセットをいただき
たくて、私はついつい、このお寺の宿坊に
通ってきてしまうのです。
 
軟弱ナンパの都会人が、あるがままの
自然の中に放り出され、煩悩にまみれた
小修行のすえにたどりつく、至福のひと
とき。
思わず両手が自然に合掌し、大地
の恵みに感謝しています!

なんだかちっとは人間
本来の姿に立ち返ることができたような
気がしてくる…。

せっかく京都に行くのなら、お寺に泊ま
らなきゃ、やっぱりもったいないですよ!
身と心をじゃぶじゃぶ洗えるこの小修行、
あなたもぜひ、体験してみませんか? 

 
 (京都宿坊お泊まりルポ・おしまい)


 
以上、お読みいただきまして、
ありがとうございました。

今でも、鹿王院の宿坊は大好き(^^)

他のお寺の宿坊も、
お風呂が大きかったり、
仏像が素晴らしかったり、
いろいろ個性がありますが、
あの朝ごはんは、
美食なんば−ワンとして
私の人生を変えてくれた気がします。



 
(写真つき追記)
あれから何回も宿泊させていただき、
そのたびに「やっぱり泊めていただいて
良かった!」と感じています。
 
嵯峨野へも行きやすく、旅の拠点としても
最適です。
 
一番最近は、
2011年11月20日・21日に
二泊させていただいたので、そのときの
鹿王院の宿坊のようすをお伝えします。
    ↓
朝ごはんはさらにおいしさを増し、
(この他、ほかほかのおみそ汁がつきます)

 
数年前から、
朝からまんまるの大きな
「ひろうす(がんもどき)」
が、どーんとついてくるようになりました。
これがまた、あったかくて、おいしいの!


 
お部屋はだいたい、
八畳間を二つつなげた形での宿泊となり、
寒い時期はその二間にヒーターが一つ、
お湯のポットと
湯のみとお茶のセットが
ひとそろいつきます。

 
朝晩はき〜んと寒いですが、お庭の絶景、
清々しさは相変わらずです!

 
また、あのコワかった韋駄天さまの像は
いつの頃からか、まったく見られなくなって
しまいました。
今となってはちょっと…、いやかなり残念…☆

 
一人旅の場合は、
ほかの一人旅の方との相部屋に
なることもありますが、
女性だけなので
初めて同士でも話がはずんで、
とても楽しいです。


 
※ちなみに、
☆お風呂用品(シャンプー、リンス、
 洗い布、メイク落とし)
☆洗面用品(歯ブラシ歯磨き、コップ)
☆ドライヤー、タオルはありません。
各自でご用意して、お持ちくださいネ。

最後にとっておきのオマケ♪
鹿王院の、朝の参道のようすです。
 

 
初めて夜にここを通ったときは
遠くて暗くて泣きそうだっただけに、
翌朝この参道の美しさに気付いたときは、
絶句しました。

 


 
入口にたどりつく頃には
「きっとまた来よう!」
と決意すること間違いなしですヨ♪
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