こんにちは。絵と文のイラストレーター、「さくらみ(さくらみゆき)」です。
こちらでは、イラスト制作風景や、日常の中のやさしい時間、
心躍るひとときを、イラストでお伝えしていきます。
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絵と文エッセイ☆自然教育園・庭園美術館







 
ああっ こんな細かいのを作ってしまって、
どうするんだ、アタシ〜(笑)

 
思えば、5〜6年ほど前、
私は、普通に結婚して
お母さんになって、
育児に家事に、
忙しい毎日を送るつもりでした。

 
ところが、いま、そうなっていないわけで。
それって、付き合ってるヒトとの歩み方が
原因!?
いや、
それこそ、やっぱり
私らしく生きた結果なの?

 
ま、すでに2回結婚してるんだし、
「もういいか〜」的なものが
私の中にあるからなのかなぁ?
…と、とにかく、それは自分でも
不可解なナゾ、
さくらみゆき的七不思議のひとつ
なのであります。

 
でも、
とにかく、今の私は
人生の4割の時間を
眠っているとするならば、
人生の5割の時間を仕事に、
特に
「絵と文エッセイ」に注ぎ込んで生きている。

 
よくわからないけど、
それが一番、自分が
楽しくって、元気になれるんだよね。
(ちなみに残りの1割は「食べ物」…かナ(笑))

 
子どもがいたら…
家族がいたら…
私の人生、もっともっと、
忙しかったかもしれない。
その忙しさの中には、
 
時間すらままならない「つらさ」も、
「もどかしさ」も、
そして、「大きな喜び」もあるんだろうなあ。
 
モチロン、自然体で生きている私には、
今の選択はどれひとつとっても、
「スッキリしたココロモチ」
を優先した結果であり、最高だと思っているので、
何も不満はないのですがo(^^)o

 
人生って、不思議だなあ…と、
ときどきふと、思うのです。

 
とにかく今、私は、私に、
許された時間を最大限に使って
もの創りにいそしみ、
そのことで世の中のお役に立っていこうと
思っておりま〜ふ♪

 
そんな私の絵と文エッセイ(^0^)ノ
今回は、あまりにも長かったので、
5回に分けてアップしました。
例によって、画像が多いために、
開くのに時間がかかるかもしれませんが、
他のことでもやりながら、
ユルユルと、遊びに行ってみてくださいませ
 
それでは、
さくらの絵と文エッセイの世界へ→GO!

 
JUGEMテーマ:東京散歩
キツネやタヌキで行ってみよう♪
さわら


さわらと言っても、「樹のさわら」。

どんな味がするのかな〜(笑)



しかし…穴が大きいね!


私がキツネやタヌキだったら、
間違いなく、こんな穴をねぐらにしたいな。


でも、大きすぎると、
熊さんや猟師にもすぐ見つかっちゃって、
タヌキ汁やキツネうどんになる可能性も
高くなるのかも…


いや、タヌキやキツネも、
生きていくには、
いろいろとたいへんなんだろうなあと、
この穴を見て、思いました。


そんなことって、
普段なら、まず考えることもないであろう
イメージ(笑)



でも、
実際にこうした木の穴を
目のあたりにしていたら、


いろんな想像がリアルに
ふくらんでしまったんです。


きっと、「実物」っていうのは、
それくらい、一瞬にして、
たくさんの情報をくれるもの
なんでしょうね。




…ということで、


今回の絵と文エッセイは、
この「さわら」の樹があった森を
テーマに書いています。




自然教育園 


全部で4ページ! 

大変だった〜(笑)

あとはWEBバージョンを
作るだけの所まで漕ぎ着けましたので、
明日の夜にはアップできるかと思います。


…ということで、

今日のところは、おやすみなさ〜いデス。



みなさん、良い夢見てネ!


JUGEMテーマ:つぶやき。
海よ〜♪ オレの海よ〜♪
海




「オレの海」と言えば、加山雄三。






加山雄三と言えば「葉山」。

(と、昔、葉山の加山雄三通りに
 デートに来たことのある男性が
 言っていました・笑)







海


ここは、葉山の「真名瀬海岸」と言って、
葉山唯一の漁港だそうです。



もう少し北に上がると、葉山マリーナ。

逆に、南にくだると、「一色海岸」です。



海沿いの道を歩く途中で、
「わ〜、ステキ!」と思って
何気なく撮った一枚なんですが。。。



海 

いや、びっくりしたのなんのって、

この写真をよ〜くご覧になってみてください。




右手の遠くに見えるは、江ノ島。

その前に重なっている、小さな塔は、葉山灯台。

そして、海の上に鳥居があるのは、名島と言うそうです。


ほかに、何か、見えますか?






… 見えませんよね?(笑)



え?何か、コワいものが見えるって?



そういう方は、眼鏡をよ〜く
お拭きになることをおすすめしますヨ(笑)





じつはここ、
よく晴れていれば、
この後ろに、どどーーーーん!!と
大きな富士山
見える絶景ポイントなんだそうです。




いや〜、知らなかったわ〜!! 

だって、ぜんぜん見えないし(笑)

いや、知らないって、すごいわ〜!!


でも、絶景って、ほんとちょっと
こわいくらいですね。。。
お腹にどしんと気合いが入ってないと、
風景に負けそう(笑)




どちらにしましても、


夕暮れの葉山の海岸を、



大好きな人とふたりきりで
歩くのは本当に幸せでした。




デートにいいですよぉ! ここは!!!







私の大好きな人は、
久しぶりに私をじっと見つめて


こんなことを言ってくれました。





「な、














 る、と…










 NARUTOにはまっているんです〜





なっ!? なるとですと〜っ!?









私の大好きな人とは、ハイ、
皆様のご想像どおり、
可愛くって、キラキラ
AYAちゃんセンセイであります(=^m^=)ムフフ。

AYAちゃん先生は
「心をピカピカに磨ける本」を
すでに7冊も出されているベストセラー作家さんです。

超開運ブック


この本のおかげで、私は長い事中断していた
チベット体操を復活させることができました。
首すじのマッサージやメイクの仕方も
学ぶことができました





AYAちゃん先生によりますと、

NARUTOとは、今、大人気&大流行の
マンガの主人公。

絵文字検索によると、
このような感じの方ではないかと思われます。





そんな、NARUTOさんに夢中のAYAちゃん先生
と向かったのは、

葉山


神奈川県立近代美術館の「葉山館」です。



ここでは、ちょうど、
「荘司福展覧会」が開催されていました。


福さんは女性の画家で、
仏像や、旅先でインスパイアされた風景や、
女の人や自然の事象などを、大きな画面に力強く
描かれる方です。


もしうちに大きな部屋があったら、
置いて、毎日眺めたいんだけどなあ〜!
…と思うようなビッグな絵でした(笑)



ランチは、
美術館併設の、
海の見えるレストランで
美味しくいただき、

とんび

ピ〜〜ヨ〜〜♪


トンビなんかも、眺めまして、


じゃ、「オマケ」に、この近所にある、
山口蓬春記念館にも行ってみましょうか。


ええ、何せそこは個人宅と言いますし
(個人宅美術館はステキな所が多い)、
庭も素晴らしいと紹介されているので…



ということになりまして、

山口蓬春記念館にも行ってみたのです。




そして、そこで、
私たち二人は、


思いきり


和んでしまったのでした(笑)




まず、蓬春さんという画家さん(故人)が
いつも、くわえ煙草で、
何だか味のある、
ステキなおじいちゃまなんです。




そして、絵の一つ一つが、


何となくユーモラスで、
「これは描いているとき、楽しかっただろうねえ」
と思うような絵で、

とてもわかりやすくって、気持ちが
伝わってくるのです。



テーマ、色、線、構図、
どれも素晴らしい、
まさに一級品です!



ちょっと離れになっているアトリエは、
大きな窓から
庭の緑が見えて気持ちよくて、


6
(お庭のあじさい)





そこで私たちは、のらりくらりと
よもやま話をして、
長いことまったりしてしまいました。




2



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いいですね〜、素晴らしいです、
やっぱり個人宅の美術館!!




わたしとしては、
「筆洗い場」がアトリエのすぐ横に、

まるでお茶室の「水屋」のように
併設されているのを見て、

なんだか自分の部屋のように
嬉しく、幸せな気持ちになりました。



アトリエに「筆洗い場」があるのは、
画家にとっては、
とっても大事なことなのですよ。





おみやげには、
絵はがきを3枚買ったのですが、

実物の絵の、蓬春ならではの
「緑」色の伸びやかさが、
残念ながら絵はがきでは、
やはり表情にとぼしく…


…ということで、
絶対に、実物の絵や、
アトリエを見ていただきたい
画家さんです。




1

ここを訪れるために、
葉山に行っても、きっと
ご満足いただけること間違い無しですヨ


ぜひ、おすすめします。



そして…




帰りは、真名瀬の絶景をご覧になることを
お忘れなくネ!




(同じく葉山の一色海岸の写真。
 シンプルだけど、コチラもなかなかでしょ!?)



海よ〜♪ おれの海よ〜♪




ああ、名曲だなぁ




葉山の海は、
ゆったりとした、波のリズムで、
私たちの旅をハートに
刻んでくれました。



もっとシンプルに行こう
1






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休日に撮った写真を、月曜日に見る。






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写真と一緒に、時を巻き戻していく。



ああ、あの角を曲がったときに、
こんな気持ちになったなあ…とか、



あのお店に寄ったとき、


あの棚の前で、
一瞬我を忘れるくらい、
別の宇宙に入ったんだよなあ…とか、




そんなことを思い出す。


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パソコンが重かったこととか、


仕事に入るときに、
いつもよりエンジンかかるまで
時間がかかったこととか、


隣でしゃべっていた人たちの会話が
新興宗教っぽかったこととか、


珈琲を一杯まるごと
飲めなかったこととか、
(あまり美味しくなかった☆)

そんな、どうでもいいような、
いろんなことも
付随して思い出す。







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総じて言えば、
ほとんど何もなく、
無事に過ごせたからこそ、今、
ここにこうしていられるわけで、



いちばん忙しかったのは、おそらく
私の頭の中だけなのであり、



時間は思ったより、中立的なのだ。





どっちにしても、

自分の選んだ「今」が
この世界に表れているだけなのに、


私はときどき、それを忘れる。




…と言いながら、


手の平にでも書いていないと、
きっとまた
簡単に忘れてしまうのだ。



どうか、
毎瞬、生産的な選択ができることを、
忘れないで生きたいものデス





…ね、ドラえもん?  






JUGEMテーマ:東京散歩
 

皇居、行きますか?
1

う〜〜ん  ビュ〜〜



2

かつて、
千代田区の公立中学に通っていた私は、

冬になると、マラソン大会に備えて、
よく、この皇居のまわりを
体育の時間に走らされてました(笑)。

確か一周、4.8キロくらいだったかな。

一周30分くらいで走れる距離です。


大人になった今は、
大好きなお散歩コース。


残念ながら、
この風光明媚な辺りが、


皇居の周りでもっとも大気汚染の激しい
「三宅坂交差点付近」なんですけどネ〜



道路の向こうには、最高裁判所と、国立劇場が
あります。

3





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コチラが「半蔵門」。


この門は2重になっていて、
天皇陛下と皇后陛下が、その内側の門のほうを
仲良くお散歩されているシーンが、先日
テレビで放映されていました(^0^)



そして、
この門のすぐ横からが「千鳥が淵公園」
のエリアになります。


千鳥が淵というと、
お花見が有名ですが、


お花見で歩ける地区は、基本的に
高速道路が見える辺りまでで、
千鳥が淵は、千鳥が淵でも、そこは
「千鳥が淵緑道」と呼ばれる場所なのです。

ここは、そこからだと
けっこう距離もあるので、
いつも、あまり人がいないんですね。


マラソンランナーも
公園の外を通るので、
公園の中はとても平和。


ゆっくり、ゆっくり、

何かを確かめるようにして歩いていける場所。




4
(石垣の中の白く飛び出した所が先ほどの半蔵門)




5

一般に「皇居」と呼ばれるエリアの中でも、
正真正銘の「皇居」の部分が、
お堀の向こうには広がっています。




ちょうど公園のまん中に、
ちょっとだけ、せりだした高台があって、



私は、よく、そこから
お堀の水を覗き込みます。



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ん〜。。。たゆたう、

たゆたう。。。



ほ〜っ


ずーーーーーっとここにいたいなあ。。。




と、たゆたう私。


3メートルも後ろには、
ひっきりなしにダンプカーや
トラックやタクシーが走っていて、
騒音は、ものすごいんですけどね。




7



春には八重桜が満開ですよ。



春
(少し前の写真↑)



残念ながら、
最近は、ちょっと、
猫ちゃんのオシッコが
臭くなってきてしまったこの場所…(笑)



夏になると、
猫ちゃんたちは、てきめんに
オシッコが臭くなりますね。

ま、それも自然の理(ことわり)かぁ。



だけど、


きっとまた私、



ここに来てしまうだろうなあ。
お堀の水と会話しに…。


6



何にもない。

何にもない。


だから、心にさざ波が起こる。

そんな、とっておきの場所。



JUGEMテーマ:東京散歩





みなさま体操の時間です(^0^)
1


見〜つけた!! 
マキちゃんの本!
「やきとりじいさん体操」 (^0^)ノ

やせる!楽しい!若返る! やきとりじいさん体操」
〜完全版、プレミアムDVD付き!
誕生秘話など、写真も満載〜 岡田麻紀著
(ダイヤモンド社 1890円)


わ〜い♪わ〜い♪嬉しいナ♪
やっと出たんだ♪


ドクスメさんで入手しよっと



さあ、みなさんご一緒に〜!!

やきとり♪やきとり♪




JUGEMテーマ:オススメの本
夢十夜
4


みなさんは、よく、夢を見ますか?





私はけっこう、よく見るほうです。



3


ここは、車も人も、ほとんど通らない、
近所のある道路…





じつは、こういう、

きれいに舗装されていて、それでいて
車がぜんぜん通らなくて、
信号や街灯にはっきりくっきり照らされた
夜の道を、

えんえんと歩く「夢」を
昔、見たことがあります。


夢の中では、
ある曲がり角を曲がると、


そこがちょうど暗がりになっていて、
たくさんの若い女の子たちが、2人ずつの列に
なって、体育座りをしているのが
目に入るのです。


よく見ると、みんな大きな紙袋やバッグを
持っていて、
中からはぬいぐるみの携帯ストラップが
はみ出していたり、いかにも女の子っぽいです。

この荷物の大きさからするに、
家出娘かなあ。。。

服装は、団体で誰かのコンサートに
出かけるときのような、ピラピラした
可愛い格好で、かと言って騒ぐ風でもなく、
なかなか行儀がいい。大人しい。
ちょうど昔、あの事件を起こした、あの宗教団体の
女の子たちのような感じです。

そして、無言ではなくて、何かわさわさと
小さな声で、おしゃべりしているのが
聞こえてくるんですね。


危ない感じは全然ありませんが、


あんまり関わり合いたくないなあ…



と、私は思いながら、
彼女たちの横を
無言でそそくさと通りすぎます。


通り過ぎると、そこは四つ辻。


真っ白な街灯が
十字路と横断舗道を
こうこうと照らしているのでした。






…思えばあの夢を見たのは、

わたしが、人生で、
いちばん孤独だったときだったなあ。


今思うときっと、座っていた女の子たちも、
私の分身だったのでしょう。


今でも都内で、
こういう道を見かけるたび、

あの夢と、

それを通して感じた、
なにやら、
妙にしんかんと静まり返った気配や、
無関心を装おうとする気持ちを思い出します。




こわくて、
妙にリアルな夢だったけど、


ちょっと懐かしくもある。。。




また、そういう夢は、いつまでも、
よく覚えているものですね。




2


こちらは、さきほどの
夜の写真になる前の、
夕暮れの空。



時は巻き戻せない。




夢もきっと、

「巻き戻さないでいいよ。
 振り返らないで行っていいよ」

ということを、
教えてくれているのかもしれませんね。




JUGEMテーマ:つぶやき。

こばのずいな




今日はお茶のお稽古で、
先生のお宅の床の間には、
「こばの ずいな」
というお花が活けてありました。



イメージは、


凛として、涼しげな…



風に、そよそよと優しく揺れそうな…





「とらのお」に似ていますが、
微妙に色や形が違うとのこと。



白いというか、白金というか、
そんな美しい色をしていて、
それがまた、
緑の葉っぱに映えるんですね!



それにしても


「こばの ずいな」 



一体どんな漢字を描くのでしょ???






以下、私の仮説↓


「こばの」はきっと、
「小さな葉っぱの」
という意味で、



「ずい」は「瑞」かな?



で、「な」は「菜」。





つまり…



「小葉の瑞菜」?



あとは、
忘れないように何度も
「え〜っと、
 こばのずいな、こばのずいな…」
と繰り返していました。



さて、帰って、検索してみたら…


ありました!! こばのずいな。

  ↓




漢字には諸説あるみたいですが、
「ずい」という字が予想外(^m^)




秋になると、紅葉するみたい。

また、違った風情でステキなんだろうなあ(^-^)




野の草の立ち姿はやさしい。

風になじんで、空とおしゃべりしています。





JUGEMテーマ:茶道


あやしい行列
1

木のカゲ、くっきり!

早くも夏の様相を帯びてきたトウキョー。


2


帰り道では、不思議な行列に遭遇…

みなさん、カメラやマイクを持っています。




近くには、政治家御用達の黒い車が数台。
(ベンツ?)

「なに? だれ? なんですか?」
と聞いてみたかったけど(笑)

じっさい、自転車で
通りかかったおばさんは
質問していたんだけど、


私は、野次馬根性をぐっとおさえ、
家に帰りました(^0^)


うふふ♪


今日の東京、おちまい♪


JUGEMテーマ:東京散歩
 
ニューヨークの「おいしい!」食べ物

おいしいニューヨーク.jpg

今回は私が、
7ヶ月半のニューヨーク生活の中で、
ハマった「忘れられない食べ物」Best3
をイラストルポでご紹介します!

 

ニューヨーク美味しい店.jpg

 
皆さんは
アメリカに行ったら、何を食べたい?

私だったら…
「やっぱり本場のハンバーガー!」
 
できれば、
どんなに気取って食べようとしても
絶対無理!というほどバカでかく、
毎日食べたら確実に、高血圧で
ぶっ倒れそうなものがいい。
 
肉汁ジュワ〜ッは当たり前!
ガツンとブラックペッパーが
きいていて、
カリッカリのベーコンに、
シャキシャキの新鮮お野菜、
こってりチェダーチーズが
口の中で渾然一体となるもの。
 
それを苦めの黒ビールなんかで
グイッとのどに流し込み、
肉汁で唇をテカテカさせながら、
ニイッと恍惚の笑みを
浮かべてみた〜い!

コーナービストロ_イラスト.jpg
そんな私の期待にしっかり
答えてくれる店が、
ニューヨークにはあったのです! 

 
「コーナービストロ」
Corner Bistro
331 W. 4th St. (West Village) at Jane St.


 
最初の頃は、地元のニューヨーカーに
ずらりと陣取られた、格好良い
バー
カウンターを見て、
ちょっと怖じ気づいたっけ。
 
アメリカじゃ子どものようにしか
見えない私は、ビールを頼めば
「ヘイ! パスポートを見せな
(年齢確認のため)」
と言われたものだ。

 
それでも
「アメリカ何するものぞ!」の勢いで、
がぶっと食らいついていくうちに、
気分はすっかりニューヨーカー♪

 
以来、日本から友人が来るたび、
必ず連れて行っては本場の味を
堪能してもらった。


 
ちなみにこの店がある
ウエストビレッジは、
ニューヨークの中で
最も雰囲気のある、美しい地区。

 
ぜひ、ハドソンリバーの夕焼けを
見るのとセットで訪れてみてね!


 
続きまして、忘れられない、
美味しかった食べ物第2位は…


街のベンダー、
屋台の味です。

 
屋台のチキンライス.jpg


 
マップ.jpg

 
 
このチキンライスは忘れがたい!
何しろたったの2ドルである。
留学生のさびしいお財布に、
これほどありがたい食事はなかった。

 
いや、特殊な食材は多分
何も使われていないのだから、
寮のキッチンで作っても、
簡単に再現できるものかもしれない。


でもね、
カレースパイスのきいた
うまうまチキンの上に、
チリパウダーと
マヨネーズ。

それを、下の層にある
千切りトマトと
レタスをごちゃ混ぜにして、

さらにさらに、スプーンを
ぐーっと奥に差し込んで、
出てきたサフランライスと
一緒に食べる。


 
このすべてが完璧にそろった
ごちゃ混ぜの味…
 
これを炎天下、
ミッドタウンのビジネス街の真ん中で、
かっこいいスーツ姿のニューヨーカー
に混じって
「まだかな? まだかな?」
と待った日にゃ、その美味しさ、
脳天のしわに
深〜く刻まれ
ちゃいますよ

 
ん〜! 
今でもあのスパイシーな香り、
ありありと
よみがえってくる〜。


 
ニューヨーク屋台イラスト.jpg

 
(特に愛想がいいわけでもないけど、
 決して冷たくもない、
 ベンダーのお兄ちゃんは、
 南米系の人でした♪)


 
そして、ニューヨークの
「忘れられない食べ物」第3位は…

ベトナム料理です!


 
ニューヨーク_サイゴングリル.jpg

 
じつは、ニューヨークでの外食は、
アジアの味におおいに助けられた。

 
日本食の美味しい店もあったが、
日本人の私からすると、
どうしても高価に感じてしまう。

 
その点、アジア料理はどこか
懐かしい味の一方で、
目新しさもあり、しかも気安い。

 
韓国、中国、タイ、インド…etc。
中でも特に、このベトナム料理は、
ヌクチャムという甘辛いタレが
揚げたての春巻にちょうど
よくからんで、とにかくクセになる。

 
難点を一つだけあげると、
ほとんどの料理に、
この甘辛タレがついてくる。
つまり味付けが一緒(笑)


 
それでも堂々の第3位なんだもの! 
あらためて私はアジアの一員だなあ
と思ったよ。

 




憧れのドギーバッグもぜひご堪能あれ♪


では、最後にニューヨークの食事事情を
少しだけ。

一言で言えば、
とにかく、とにかく、コンビニエンスです!



 


 
いつもカラフルなおかずが
ほかほかで、
取り放題!

こんなデリがニューヨークの
町中の至る所にあり、
(日本のコンビニと同じくらい
 沢山ある)
着いたその日から、食いっぱぐれる
ことはありません。

メニューも、
サラダから、ライスから、
肉から、魚から、好きな食材を
好きなだけテイクアウトしたり、
お店で食べたりできます。

そのお味はと言うと…↓

 
ニューヨークは、地下鉄も24時間営業
なので、終電に乗り遅れることもなく、
結構、安心して夜遊びできる街でした。
コンビニエンス=安心
ってことですネ!

そうそう、さらに

まったくの余談になりますが、

ニューヨークでは、
使い捨てフォークやスプーンは、
日本のものとは比べものに
ならないくらい頑丈でして…

 
ゴミにするのが勿体なくて、
いつも洗って再利用していました。

 
でもデリのゴミ箱には、
それらが食べ残しと一緒に
大量に捨てられているんですよ。

 
「アメリカって本当に石油を使う国
 なんだなあ。。。」
と思いました。


 
大量消費が、当たり前のように
日々の生活に組み込まれている。
…ということは、大量消費は、
アメリカ経済の基盤になっている
ということです。

 
そのことが、一目瞭然に
わかってしまい、
「日本やほかの国がいくらエコを
 がんばっても、
 アメリカや中国みたいな大国が
 これでは、この先思いやられるなあ…」
と、心配な気持ちにも
なりましたっけ。

 
でも、オバマさんに変わったことで、
これからは急ピッチでアメリカの
環境意識も変わってくるのかしらネ。
 
ちょっと、期待して待とうっと♪


それにしても…
ああ、また食べたいなあ、
大好きだったあの街角で、
あの味を…

 
ニューヨーク美味しい店.jpg

 
大好き!ニューヨーク♪
JUGEMテーマ:アメリカ留学