こんにちは。絵と文のイラストレーター、「さくらみ(さくらみゆき)」です。
こちらでは、イラスト制作風景や、日常の中のやさしい時間、
心躍るひとときを、イラストでお伝えしていきます。
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お富士さん
十条

朝に痛めた腰にもめげずに、
北区十条の「お富士さん」という
お祭りに行ってきました(^0^)



明日は、富士山の山開きだそうです。


写真に写っているのは、
ほら貝を吹き吹き、闊歩する山伏の方。
あの高い下駄で、何往復もされてました。
すご〜い! さすが本物の山伏さんは
体力が違う!(←そこに反応?)


今でも十分混んでいるように
見えますけど、
明るいJ村役場・職員Sさまによりますと、
夜になると、さらに混んで、
道にまったくすき間がなくなって、
ぎっちぎちの大行列になるんだそうです。


  ↑
夜の屋台もまた幻想的で美しい〜!




JUGEMテーマ:東京散歩 
雨の日のおすべり
090508_1033~0001.jpg


今日は、雨でつるんと滑って、
したたかに腰を打ちつけました。


それも、おしりの肉が一番薄い
尾てい骨を直撃。


テコーーーンと脳天まで響きまして。


前を行くおじさんが、
驚いて駆け寄ってきそうな
雰囲気だったので、
「大丈夫です、大丈夫」と
ニッコリ笑ってみせ、
なんとか安心させて立ち去ってもらい、


そのあとも、あまりのショックに、
転んだ姿勢のまま、
ボーゼンと座っていました。


朝の通勤時で、
けっこう何人か人が通りすぎたのですが、
私のすっ転んだシーンを目撃していないので、
ただの変わった人だと思って
くれたみたい。。。


それをいいことに、ショックを
そっと心に抱きしめて、
ぼーぜんとした表情で座り続ける私。



そういえば、
前にも同じように
一回転しそうな勢いですってんころりんと
転んだことがあって、


そのときも、今と同じ靴を
はいていたんじゃなかったっけ。。。?


 あのときは、手を擦りむいたんだっけなあ。

 それに比べたら、今回の転び方は、
 まだ大人しかったよ、うん。


 でも、今回のはなんか、
 心身ともにショック数倍なんだなあ。。。


 なぜ?
 

 ああ、靴よ、靴…


 クッションが
 しっかりしているから、


 長時間歩いても疲れないし、普段
 めっちゃ信頼しているこの靴(スニーカー)。


 だけど、雨が降った時だけは、


 その信頼が
 仇になるのね。


 う〜〜〜ん…




この場合、


靴に罪はないのです。



だから
雨の日には履かなければいいんだろうけども、



朝は晴れてたのに、
たとえばお昼頃になって
急に雨が降ってくることもあるわけで、


そうなると、この局面はまた起こりうるわけで、


で、そのとき、この靴の危なさを
覚えている自信が全くない。


かと言って、二度と履かないなんて
ことは考えられないわけで…


一体、
私はこの靴をどうしたらいいんだろうなあ。





はあ〜っ ショックだ〜〜!!






と、

ショックを耐え忍び、


ショックを味わいつくす私でありました。



(結局、とことん味わえる体験は
 嫌いではないのです)






今はまだ、座るときと立つときに
「あちちち…☆」
となるくらいだけれども、



きっと、明日、あさってくらいになると、
いろんな所が、かなり来るんでしょうねぇ。




今週末の旅行、心配になってきました

とりあえず、今夜は早く寝ます。


みなさまも、雨の日の
おすべりにはお気をつけあそばせ。



JUGEMテーマ:つぶやき。

そういえば。。。ずっと眠かった。。。






今日の私↑。




夜、少し涼しくなってから
ちょっとだけお仕事しました。








カメラの中からまた写真を何枚か。




銀座の風鈴売りのおじさん。
響き渡る音はやっぱり涼しげです(^^)






これはもう10日くらい前の写真ですが、
午後7時の有楽町あたりの写真。
すっごい陽が伸びたよね〜。


今年の夏至は6月21日(一週間前の日曜日)
だったというから、今はまた
日中が少しずつ短くなっているのですね。


もう、2009年も半年過ぎ。
そろそろ折り返し地点です。


JUGEMテーマ:つぶやき。
偏ったトウキョーでもいいですか?




カメラくんの中にあった写真から、
「何か東京っぽいものを」
と思って引っ張りだしてきました。

どうなんでしょ?
これ↑、ちゃんと東京っぽいのかな(^^;)







Vネックの服、かわいい♪


…というか、
スクエアカット(首まわりが四角いカット)の服が
あまりにも似合わないことが判明して、
悲しかった私の唯一のお助け服が、今、
Vネックです(笑)





東京宝塚劇場、
スカラ座、みゆき座…

つまり、ここは日比谷界隈であります(^0^)ゞ






つきあたりには、帝国プラザホテルがど〜ん!



実はこの帝国ホテルの前に、
おすすめのカフェがありまして




そう、Cafe&Meal MUJI 日比谷店
無印良品のカフェです。






店内は、大きな窓から
明るい光が差し込んで、
一人でも入りやすいし、
待ち合わせにも最適(^0^)

有楽町店のほうがずっと駅に近いですが、
いつも混んで人が並んでいるので、
ココ日比谷店はちょっとした穴場です。





味付け薄めのMUJIのDELI。
お野菜たっぷりでいつも大人気デス





じつは、
東京っぽい写真と言いつつ、
私がよく行くエリアは
ヒジョーに狭いなあと思う。


以前、京都に住んでいる女性が
「東京が大好き!」と
おっしゃるので、
「えっ? 京都のほうがステキそう。
 どうして東京が好きなんですか?」
と聞いてみたことがあるんです。


すると、その方は
「だって東京には、にぎやかでキレイな
 所がいっぱいあるでしょう?
 京都には河原町と京都駅近辺くらい
 しかないから…」
とおっしゃったのです。


その答えは、
私にとってはかなり衝撃的でした。

「そっか〜!! そうなのか〜!!」

確かに東京には、色んな町がある。
でも、そのことが
東京の魅力でもあったということに、
そのとき初めて気がついたのです。




「東京イラスト&ルポ」などと
大きなタイトルを掲げながらも…(笑)
私の情報は、かなり偏ったエリアのことに
限定されております。


でも、それは、深く掘ろうと思えば、
いくらでも深く掘れるエリアでもあるんだと
最近やっとわかってきましたo(^^)o


どうせ地縁があるのなら、
もっと深く掘ってみようと思う
今日この頃です




JUGEMテーマ:東京散歩

梅雨の晴れ間にクラクラ















帰り


ああ〜、昨日の照りつけは
すごかったですね〜。。。




最近、ありがたいことに、
かねてからの望みであった取材付きの
お仕事が増えつつあります。



体力の無さを自覚している私は
同行者がいるときは、
栄養ドリンクを一本、朝に飲んで、
なんとか1日乗り切るのですが、


一人のときは、なるべく、
飲まずにすませたい。。。



いや、
そもそも、栄養ドリンクがそんなに効くのか?
って話ですが、


実はこれが、けっこう効くのですよ。


以前は、誰にすすめられても
「たかが5〜600円ぽっちのドリンクが
 そんなに効くわけないじゃーん!」
とバカにしていたのですが、



ある日、久しぶりの徹夜明けの日、
「今日を乗れ切れば何とかなる…!」
と思って
飲んでみたら、これが効く効く!


それも飲んだことを忘れていたのですが、
朝からいくつかの分岐点で、
いつになくハッキリと明晰に
物事を判断できてしまう自分に気づき(笑)
「あれ? 今日の私はいつもと何が違うんだ?」
と振り返ってみたところ、
「そーだ! アイツを飲んだんだった!」
と気がついたのです。



うーん、すごいな、
身体って、脳って、
化学物質に簡単に反応するんだな。



でも、
効くということは麻薬のようなもの、
本来のからだのことを考えれば
できれば、飲まずに越したことはない。



昨日も飲まずにがんばったんだけど、
いやー、もう限界ギリギリでした。




夜、最寄りの駅に着いてからの
いつもの坂道がなかなか登れない自分に
しみじみと危機感



途中から、丹田歩きに変えて、
やっと家にたどりつきました。



ああ、
昔はこんなこと考えたことも
なかったのにな〜☆



寄る年波、
体力作りについて、身体さんとは、
いろいろ相談せねばなりません。





JUGEMテーマ:東京散歩
ニャーオ♪(1)






(昨年の絵日記から↓)










ニャーオ♪(2)







6









本日2度目の更新です。


え〜、じつは私は明日から某所に旅立ちます。


…と言っても、3日くらいでスグ帰ってきます☆




ただそのため
仕事の調整で手一杯になってしまい、
絵と文エッセイが更新できなかったので、
「つなぎ」にこの子を置いていきます。


思いっきりラフだし、
ペン入れもするつもりなかった練習用だし、
それに、なんだか
今読むと、小学生の作文みたいですね。

でも、たまにはいっか。


ちなみに、このネコちゃんは今年も
家以外の場所にもよく出没しては、
皆さんのアイドルになっているようです。

時々廊下から、「まあ〜すみません」
と謝っている飼い主さんの声が
聞こえてくるのは、なかなかいいものですヨ。


では、
新幹線の中でもお仕事がんばるっちゃ〜



JUGEMテーマ:エッセイ

知ってる?ネオ・バロック inトーキョー

さて、今日も東京の
異空間にお連れしましょう。


この電灯に、
見覚えのある方は
いらっしゃいますか?



ヒント:




えーっと。。。 

京都ではありませぬ。
上野でもありませぬ。







次のヒント:







この壁は?

これでわかった人は
相当な東京ツウであります。






では、もっとぐぐっと、
わかりやすいヒントを













わかった?



え…神宮外苑?



…おしいっ(≧▽≦)ノ


ちなみに、このガールズたちは、
お芝居の練習をされているところです。

しばらく見るともなしに見ていたのですが、

みなさん、とっても良い発声、
良い演技でしたヨ。



では…

そろそろ、答えが出そうな所まで
ずずずいっと寄ってみましょうか?














もうおわかりでしょう。


そう、ここは…





たぶん、日本でこんな景色は
ここでしか見られませんね。
日本唯一の、ネオ・バロック様式の建築物だそうです。












ああっ、まるで
迎賓されているような…(≧▽≦)




ズームしただけなんですけどね(笑)




中を見たい方は、コチラをどうぞ




なんと、コチラには説明動画もありました!(16分弱)

いや〜、ため息が出ますよ。



6分50秒あたりから内部が出てきますが。。。

美しい〜!!
白くてピッカピカです。



ていねいな説明を聞きながら、思わず
「へえ〜っ」の連発(笑)



ベルサイユ宮殿や、
エルミタージュ宮殿にも
勝るとも劣りません!


ネオ・バロック様式、おそるべし。




また、どの部屋も、美術工芸の意匠が
素晴らしいのですが、


見ているとしみじみ思います。
人が作ったものってすごいなあって…。


一人の人が、
一生かけて磨いてきた技術を使って、
何年もかけて丹精こめて作った工芸品が、
部屋中にちりばめられているわけです。


そして、それらは、どれ一つとっても、
途中で未完に終わることはなく、


最後まで磨かれて、今、こうして
完成した姿で、人の目にふれているわけですよ。


すごい。

一体どれだけの時間をかけて
作ったのでしょう?


そして、
人間って、こんなにすごいものを、
最後までちゃんと
完成させられるものなんだなあ!

人間、やれば何でもできるんだ!


…と、
感嘆せずにはいられません







ただ、
ちょっと首をひねっちゃったのは…

屋根の上に乗っているのが、
「甲冑」だと言うこと。


それも、洋式の甲冑ではなく、
日本の「かぶと」と「よろい」なんですよね。


その昔、まだ陸軍が増強されていた頃の
名残りだそうですから、
さもありなんとは思うものの、


西洋の屋根に「かぶと」は、さすがに
違和感あるよ〜(笑)





ところで、
最初のほうにアップした、
純和風の門ですが…





この門は、迎賓館の東門なのです。


横から見たら、あの、
真っ白で瀟酒なネオバロック
建築物がこの向こう側にあるなんて、
まったくわかんないわよネ(笑)





…ということで、
今日もまた、おまわりさんにしかられそうな
写真をアップしてしまいました☆



最近思うのですが、
私の住んでいる地区というのは、
東京の中でも、かなり変わった
一帯のようです。



そう、そこに最近、
ほんとうにやっと
気がついたという感じ。。。


自分の住んでいる場所って、
自分にとっては
そんなに目新しくないものですが、
人から見ると、新鮮だったりすることが
ままあります。



みなさんも、遠くを見る必要など
ありませんよ。


足もとをしっかり見て、そして、それを
人に伝えてください。


すると、一番驚くのは、
自分だったりするものです。






JUGEMテーマ:東京散歩



お江戸はおかしな町にてござる


東京の風景って、
よく見ると、奇っ怪。






ごちゃごちゃっとした、
おもちゃのブロックに
円盤乗せちゃう発想ね。


(赤坂サカス方面)






こちらは、首相官邸。


旧邸かな?
なかなか、ステキな建物ですね。


この周りには、
もちろん、おまわりさんや
報道陣がいっぱいで、


「写真撮ってブログに載せたりしたら、
 怒られちゃうかな〜」


と思いつつ☆


ま、もし、いつか、
この日のブログが
そっと削除されていたら
国家すじから、さくらあてに
「ブログ記事排除命令」
が下ったんだと思ってください(笑)






この、だーっと続く、
美しい竹やぶの向こうに、
よくテレビで映っている
今の首相官邸があります。



(裏っ側)





そして、再び
ビル、ビル、ビル。


こういうの、
いかにもメトロポリストウキョー
な風景ですよね。




話は変わりまして、


昨日は取材で、
品川の「旧東海道」を
たまたま歩いたのですが、


そこを歩いていると、
道往く商店街のおじさん、おばさんが
急に江戸時代の格好をして歩いているような
錯覚が起こって、心の中で
「ほお〜! これはこれは」
と喜んでしまいました。


取材途中のお寺で、
江戸時代の町を描いた版画などを
見せていただいていたので、
頭の中でイメージがぽんと、
つながったんですね。


そこは、江戸時代の人たちが、
今のこの「旧東海道」を歩いても、きっと
「楽しいなあ!」って思うような気がする、
いかにも下町の人情商店街でした。







だけど、もし、
江戸時代の人たちが、
今のこの、永田町や溜池周辺を歩いたら…







きっと言うんだろうなあ。



「おいおい、

 なんだって、おまいさんらは
 あんな無様な箱を、
 いっぺぇならべちまったんだい?」




「なんでぃ、この土は?
 ツルっぺたのカッチカチで、 
 つまんねえ所だな!」




「わっ! あの溜め池を、
 埋めちまったってのかい?


 あぁ、あぁ、
 あの美しい高台が、緑が、お屋敷が、

 お腹のふくらんだお月さんみたい
 だった溜め池が…

 根こそぎざっくり無くなってらぁ!


 無粋なことをするもんだぜ、え?
 おまいさんら、
 やることがおかしいや!」




呆れられちゃいそ(^^;)



確かに、トウキョーの風景は
ある意味、酔狂よね(笑)





ついでにもう一つ余談を。

書いていて思い出したんですが
杉浦日向子さんの
「江戸アルキ帳」(新潮社)という、
面白い本があるんですよ。


江戸アルキ帖


片ページは文章で、
片ページはイラストで、
杉浦さんが江戸の町を実際に
歩いてスケッチした…
というような感じの絵が載っていて、


またその文章での描写が、
妙にリアルなんです。


たとえば、
私が外国を旅したときなど、
一つの町にけっこう長く滞在することがあると、
「ここに行くと、何となくホッとする」
という場所をいくつか見つけて、


「人恋しくなったときはここ」
「人疲れしたときにはここ」
のような感じで使い分けたりして
活動拠点にするんですが、


それと同じようなことを、
杉浦さんは、江戸の町でも
されているんですね。


もちろん、想像の世界です。


だけど、
旅した人ならではのリアリティが
ときどき、背筋がぞくっとするほどの
感じで出てくる。


江戸の暑さ寒さや、季節感、
夜はどれほど暗かったのかとか、


江戸のどこら辺に行くと、
どんな人が歩いていて、ぎょっとしたとか、
じろじろ見てしまったとか。


味や匂いに関しても
「醤油の焼けた匂いがしてきてそそられる」とか、
とにかく、リアル。












江戸っ子のみなさま、
もし目にすることがあったら
ぜし、ご一読くださいまし



今のお江戸と比べてみるのも
なかなか一興でござるよ。




JUGEMテーマ:東京散歩
秘密のタロ〜ちゃん



南米の巨大建造物。。。





ではなくて、











みなさまおなじみの、
国会議事堂でございます。




以下、wikiより抜粋

「国会議事堂は鉄骨鉄筋コンクリート造り。

中央塔を除く大部分が地上3階建て、

中央塔が4階建てで、

塔屋最上部まで含めれば9階建てである。


外装は3種類の花崗岩を使った石積みで、

特に外多く使われたのが

広島県倉橋島の桜御影と呼ばれる

桜色をした御影石である。」


…ほほ〜お! あの石は、

桜御影というのですね!




国会の周りは、意外と緑も多く、





憲政記念館などもあり、

修学旅行などで見学しやすいコースと

なっています。




さて、



国会の横には、広い広い、

地味〜な駐車場がありまして、






その駐車場の一角に、


これまた地味〜な売店がありまして、






この売店に、

売られておりますのが、




国会名物でございます。





歴代首相の似顔絵皿。




ぷぷっ(≧▽≦)、似てる、似てる!

1300円。



もっと派手なおみやげもあります。



ででん!




いよっ! 米菓一品! 男前揚げ(^0^)ノ



これを皮切りに…




牛乳まんじゅう、カステラまんじゅう

その名も「秘密の太郎ちゃん」


キャッチコピーは「義理と人情 やせ我慢!」


小ネタに、箱の左下に

「タロウ13」(ゴルゴ13のパクリですね)

と描かれたマンガ本が…(笑) 




まだまだあります。




めんこ三枚入りの

「てやんでい! 太郎げんこつ飴」



コピーが

「なめんなよ〜、ちょんまげ天国」(笑)



まだまだあります。




太郎ちゃんのねじれ餅。



ねじれ国会の文言がはやったときに考案されたと

思われます。




これも、笑えるのは



私からねじれました(安倍さん)






「ねじれっぱなしでござんす!」(福田さん)


それはいいけど、


小泉さん、

「息子をよろしく!」って(笑)


いや、ほんと、いい感じで

ねじれてますね(≧▽≦)


ちなみに、

小泉さんの横に、小さくいる人は…






だあれ?(笑)





福岡発

「ちょい不良(わる)オヤジ 

 太郎ちゃんの暴れ明太子せんべい」

ここまで続けば

もはや驚きもないかもしれませんが、

その横には…




「さよなら純ちゃんまんじゅう」!!







…みなさ〜ん(笑)



でも私は、

「さよなら 純ちゃんまんじゅう」

ではなくて

「さよなら 純ちゃんまんじゅう」

となっているところに、

なにか、作者の深〜いこだわりを感じて

しまいました。



首相のものしかないので、当然

与党のものだけになっちゃうけど、

東京みやげとしては、なかなか、

笑いのとれそうな上物ですよね(^0^)



これらは

ほかにも靖国神社や、羽田空港、秋葉原、仲見世や

東京駅なんかでも売っているそうです。



きっと、

「何をふざけとるんだ!

 けしからーん」とかって

怒る人もいるから、

あんまり宣伝できないんだろうなあ。。。


でも、私は好き、この小ネタのセンス




ところで、最後にひとつ、

気になることが…





んっ?





もう一度…




いる



…いる!! 


あの人が、またいる!!(笑)


靖国神社のふもとにいる!




仲本工事似のこの方。。。


ひょっとして作者さんかなあ?

プププ(^m^)おっかし〜!!


どなたかご存知でしたら

誰か教えてくださ〜い(≧▽≦)ノ



JUGEMテーマ:東京散歩