こんにちは。絵と文のイラストレーター、「さくらみ(さくらみゆき)」です。
こちらでは、イラスト制作風景や、日常の中のやさしい時間、
心躍るひとときを、イラストでお伝えしていきます。
<< July 2010 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
太陽と月の間の、地球くん
1s.jpg





2s.jpg






3s.jpg





お日さまと、お月さまに
サンドイッチされている自分…


お日さまも、お月さまも、
平らに見えるけど、
ほんとうは球で、


私も球に乗っかっているんだよなあ。


そんなことを考えているうちに、
心は一瞬で宇宙にワープです。







さて今日は、用事があって、午前中日本橋へ。



用事が済むと、既にお昼どき。


DSCN4214_1917.JPG


カッと照りつける、キョーレツな日射しの中を、
昼食を食べにいらっしゃるオフィス街の皆さん。


私も、皆さんに混じって、
大海老フライ定食なんて
食べちゃった(^0^)v



表に出てみると、日射しはさらに
強烈に。
早く地下鉄に避難せねば!!


DSCN4215_1916.JPG


でも、この「250円弁当」の旗印を見たとき

「日本橋で、250円は、さすがに安過ぎるのでは?」

と思い、


どんなお弁当なのか気になって、動けなくなって
しまいました。



私も物好きだわ〜。




そこで、そのお店の前をちらっと通ってみることに。



結果、遠目でしたが、けっこうちゃんとしたお弁当で、
お客さんで盛況でしたヨ





さて、地下にもぐると、
デパートのディスプレイは
すでに半分、秋の装い。







…ふう〜…しかし、さっきまでの暑さのパンチが
まだ残ってるなあ…



やっとのことで家にたどりついて、
服を着替えると…





4s.jpg




私が子どもの頃、
東京も、こんな気温になったことは
ほとんど無かったのになあ。




でも、この間、ちょっと涼しい朝があって、
その理由を聞いたとき、


逆に、東京の灼熱地獄の暑さのわけが、
垣間見えたような気がしました。


その涼しかった朝の「秘密」は、
「夜のうちに、ひと雨降ったから」だそうです。


…ということは、やっぱり、普段は
コンクリートが鉄板のように熱せられて
いるのね!


昔と違って、今は高いビルや、窓の大きなビルが
たくさんあるので、反射して、
地面がさらに熱くなっているのでしょう。


私たちは、その上で
肉汁じゅわーっと、立派な
ハンバーグになっているというわけです。


だから、打ち水ってとっても大切なんですね。




この東京「鉄板化」現象は、今後、
来年、さ来年と、どんどん
加速度を増していく気がします。


沖縄辺りに棲息するジンベイザメ
千葉までやってくるほど、
温暖化も進んでいることを思うと、
「本気でエコ」しないと
間に合わないなあって思う。


まずは身近なエコから。

私は、緑のカーテンをやってみようかな。




JUGEMテーマ:東京散歩





大人にも夏休みを(^0^)
ここのところ、
人生の「夏休み」みたいな時間の中にいます。


 うーん、たまにはいいよ! \(^0^)/

      夏休みって。




この夏休みは、ひょっとして、

ちょっと長くなるかもしれません。





今は、とにかく時間があるのが嬉しくて、

大好きなミステリーを
いっぱい読みながら、

ていねに家事をこなしながら、

ちょっとずつ、自分の心と体を見直しています。




時間ができて、最初にしたくなったことは、


 …やっぱりおそうじでした。



毎日、どこか1エリアを掘ると、
ざっくざっくと、いらなくなったものが
出てきます。



今日は、今日とて、
昔読んだ本のいっぱい詰まった
段ボールを発見。


中には、魂にしみこませるようにして
何度も何度も読んだ本もありました。



なかでも、これはすごくよかったなあ…



「和尚、性愛を語る」
著:玉川信明 社会評論社


ちなみに和尚というのは、
日本のかたではなくて、
インド生まれの精神世界の指導者です。


結婚や、
性愛に関する、深い真理が
語られていて、



ステキな恋愛を重ねてきた、
大人の男性女性におすすめです。


 

この本も含めて
本の越後屋さんにお蔵出しさせて
いただくことに

ありがたや〜!!





さあ、明日も…




よーく自分の心に耳を傾けて、




夏休み、大事に使おうっと。





おやすみなさい。


(写真は近所のフランス家具やさん)



危険なひと、ラッセル
ラッセルはイギリス生まれの
タフガイです。




一見クールで、
取りつく島も無さそう。



なのに、


出てくる言葉は、
お腹でしっかりぬくもって、
甘くやさしいのです。


それは、
心の奥へと沈んで、あとで、
じわじわと効いてくる、
そんな言葉。



同じ外国人だから、
昔、ニューヨークで一緒に住んでた人とも、
やっぱりときどき比べてしまう。


でも、ラッセルは
その人とは全然違ってた。



世間に出れば当然のごとくモテモテの彼。


なのに、決して
私を一人にさせない、


ふしぎな人…



ときたま、私が
彼をじいっと見ているのに気が付くと、



「どうした?」と眉根を寄せて、
顔を覗き込み、
キラッと光る笑顔を見せる。


 …ああそう、


  この人は、
  いつもこんな風に、どっしりと
  落ち着いているんだよなあ。




 だから私がときどき不安になって、


 心が嵐のように揺れて、


 ごくんと唾を飲みながら、
 切ない言葉をしぼりだすときも、


 この人は、決して変わらない。



 決して揺らがないのね。




女というのは、


 男さえ揺らがないでいてくれれば、


 自分の小さな不安なんて
 どうでもよくなる。


 ただ、この人についていこうと
 思えるものだ。


それをよ〜く知っている人…
 




だから、So cool.

だから、So sweet.




ありがとう。…出会いは奇跡。


ああ、


今日はノロケちゃって
ごめんなさい。。。




くう〜ぅ、

我が家にやってきた、
すごい、タフガイ!

カッコイイ

甘くやさしい

強くてタフ

Russell Hobbs
クラッシックミキサー。

毎日、
美味しいジュースを作ってくれま〜すo(^^)o


昔、ニューヨークでも、
似たようなミキサーを購入して
使っていたんですが、


氷をくだこうとするたびに、
分解しそうな危険を感じたので、
数日で、寮の流しの下にしまい込んで
しまいました。


でも、このタフガイなら、
氷なんて、一瞬で一発粉砕ヨ♪



ラッセル、愛してるよ〜!
(^3^) chu〜



JUGEMテーマ:アート・デザイン
夏はおいしい!酸辣湯麺を
 


セミたちの声が響く、夏の夕暮れ。



空にうかぶはおぼろ月。

  ほっ。。。



この日は家人が不在のため、ひとりで
美味しい外ご飯をしようと、
家を出てきました。








それは、妖しい地下の
本格中華料理屋さんでいただく、
あの、辛いラーメンのセット。





ジャーン!

酸辣湯麺と、小龍包(4ヶ)のセット、980円です。


今日は、白い六角形の器から、
少し汁がはみだしてしまっているのが画像的に
惜しいところですが、


白い角張ったこの器に、
ラー油のたっぷり入ったい酸辣湯麺が
しずんでいる光景は、
いつも美しくて、私のハートをくすぐるのです。



ここで、このセットの、特にすばらしいところを
三つ取り上げますと、

その1)麺が細い!

その2)小龍包が、かわいくておいしい!
  (ただしレディースサイズなので、男性にとっては
   ちょっとボリュームが足らないかも…)

その3)麺玉はどかーんと入っていて、
    食べ応えがあるのに、
    具にお豆腐をたくさん使っているせいか、
    あとで、全然胃もたれしない!



私はもともと、あまり
辛いもの、酸っぱいものが得意なほうでは
ないのですが、
ここの酸辣湯麺を食べると、
ヒーヒー辛くてお水のコップが
空になるほどなのに、
なぜか、あとを引いて、続きを食べたくなる
のです。



夏は夏で、辛いものが美味しく感じるし、
冬は冬で、あったかいものが美味しく感じるため、
結局、ここのお店の酸辣湯麺には、一年中
お世話になっています。
何より、胃もたれしないのがポイント高い!


お店の名前はこちら
(近くに1号店もあるみたい)


ちなみにお昼もセットは各種あって、
お値段850円。
お弁当は500円と格安です。


でも、
酸辣湯麺のセットがいただけるのは
だけ。


お店の内装もなかなか凝っていて、
ステキなんだよ。

平日の夜に行くと、会社帰りの皆さんが、
楽しそうにビールを飲みながら
中華料理に舌鼓を打っていて、
その雰囲気も気に入っています。




すーっかり満足して、
お散歩しながら家に帰ると、
当然Tシャツは汗でじっとり。


パンパカパーン!とTシャツを
着替えてやっとひと息♪ 爽快です。


夏はやっぱり、ヒーハーが最高だぁ


JUGEMテーマ:ラーメン
アマゾンさんの書評
「商売はノウハウよりも人情力」
著 清水克衛 絵さくらみゆき
現代書林「元気が出る本出版部」


いや、うれしいなあ!うれしいなあ!!

アマゾンさんで、こちらの本の書評が一気に30件も
ついていました。

そりゃあ、誰もが良い評価というわけではないけど、
私の関わらせていただいた本で
こんなにたくさんの書評を
いただけたのは初めてじゃないかなあ。

星三つ半というのも、かえって信憑性が
ある気がしてうれしいです。
一般の皆様に、おおむね良書として
認めていただけているということだもんね!

コメントも、内容が細かくて、
よく読んでくださっているんだなあと感心。
清水店長の「心意気」、ちゃんと
伝わっているんだなぁと思いました。

よく見ると、
Amazon Vineプログラムメンバーというのに
参加していらっしゃる方が多いのね。
…ということは、Amazonさんが清水店長の本を
予約商品として取り上げてくださったということかしら。

いずれにしても、
やっぱり、清水店長に対して
世間さまの注目度がますます
高まっているという証拠ですねo(^^)o

書評、引き続き、
謹んで拝読させていただこうっと。


JUGEMテーマ:オススメの本

宮崎寺田屋かいぎ「宴会へん」
お待たせしました。
宮崎寺田屋かいぎの、夜の大騒ぎ写真です。
そのようすは、まさに「ザ・宴会」!!

よく考えてみると、
「社員旅行」にでも行かない限り、
こうした旅の大宴会の機会って
なかなかないですよね。

DSCN3967_1781.JPG


まずは理事長の号令で乾杯!

DSCN3969_1779.JPG
仮面の美女は司会のLilyさん♪


DSCN3970_1778.JPG

ルポライターeasyちゃんが、
携帯とデジカメをふたつ用意して、
一番前に陣どっています。
いいぞ〜、それぞルポ魂♪

ちなみに私は、くじ引きで当てた席が
たまたま一番前のこの位置であったため、
ひじょーに得しております(^0^)ゞ

乾杯のタイミングをはかる、
われらが読書普及会のみなさん。

DSCN3971_1777.JPG


DSCN3972_1776.JPG

すごいね〜!
大好きなみんながいっぱいいて、
私もすごく嬉しい♪


さて、乾杯後は
しばらく、お食事に舌鼓をうったあと、
いよいよ宴会本番がスタート!



鳴りもの入りであらわれたのは…




DSCN3979_1771.JPG


DSCN3981_1770.JPG




DSCN3985_1766.JPG

「おお〜! 熊本名物『おてもやん』か〜!!」

今回の旅の主宰者でチーム宮崎のリーダー
こーいちパパも
娘のかんなちゃん、あいなちゃんも大喜び♪


たしかに、写真を見ても、
いかに踊りがうまいかわかるほど!

DSCN3982_1769.JPG

DSCN3983_1768.JPG

決まってるね〜!!


DSCN3984_1767.JPG

DSCN3987_1764.JPG


見ているだけでも幸せな
気分になれちゃう笑顔の熊本のみなさんです。



つづいて福島のノブリンから、
今年10月31日に行われる
読書普及協会の設立7周年記念イベント
「本博」の発表が!

DSCN3988_1763.JPG

今まで読書普及協会では、
イベントといえば、協会の人を喜ばす
内型イベントがほとんどだったのですが、


この「本博」は、協会では初の、
完全公開イベントで、
協会メンバーは全員スタッフとして
お手伝い側に回るという大掛かりなものです。


ゲストも、そんじょそこらの人ではありません。
私も大の憧れの人も登場します。


また近くになったら、ばんばん
告知させていただきますので、
どうぞお楽しみに〜!!


DSCN3990_1761.JPG

仙台の山根さんも良い笑顔。

DSCN3989_1762.JPG



つづいて、登場するのは、
今回の旅の超大物ゲスト。

 
  はるな愛ちゃんで〜す。


じゃ〜〜〜ん!!

DSCN3993_1759.JPG
どしーん! うっふーん

コスプレ上手のかばちゃんでした。
「しばってもいいのよ〜ん」

DSCN3992_1760.JPG


DSCN3994_1758.JPG

…ではなくて、
ちょっとお色気まじりの
見事な手品を披露してくださったのでした。


そして、このあと、
チーム宮崎の皆さんがそっと
どこかに行ってしまい、

その間を、静かにつなぐこのお二人の
絶妙トーク。

DSCN3996_1756.JPG


DSCN3998_1754.JPG

DSCN3999_1753.JPG

なんか、魂の絆を感じるなあ。。。

チーム広島のはまちゃんと、
清水理事長です。

はまちゃんは、いつも寡黙なんだけど、
熱い魂を持っている、昔ながらの友達。
私も大好きなひとです。

この二人は、
第一回の寺田屋かいぎ(岐阜)から、

第二回(高知)
第三回(鹿児島)
第四回(広島)
第五回(福島会津)
第六回(埼玉)
第七回(京都)

そして今回の第八回寺田屋かいぎ(宮崎)まで、
ずーっと参加している、唯一の
ふたりなのです。


ちなみに…
この二人に次いで、
寺田屋かいぎに継続して参加し続けている人と言えば、
誰だかわかりますか?


それは…


なんと、この私。


えーーーー??
ちょっと意外?



じつは私も、第四回の広島以外は
全部行っているんだよーん(^^)v


なので、寺田屋かいぎで起こった、
ほとんどの事件はこの目でしっかり
見ているのですよ、フフフ…。


今までの寺田屋かいぎについては
このブログでも、
いくつか記事もアップしていますので、
あとでご紹介しますね。



さて、そういえば、
チーム宮崎の皆さんはどこへ行ったのか…


いったい…

何をして、私たちを喜ばせようと
しているのか!?


そんな高まる期待のなかで、


しばらくして
始まったのがこちらでした!

DSCN4002_1751.JPG

おおっ!
宮崎名物の「ひょっとこ踊り」だ〜!!



DSCN4004_1749.JPG


どーでい、この身のこなし!


(これ…、とっつぃーだよね?)


DSCN4005_1748.JPG


子どもたちも元気いっぱい!

男の人は肌もあらわ!

色っぽい! ちょっとヤバいくらい!?


それもそのはず、ひょっとこ踊りは、
「ちょっぴりエロチックで、ユーモアあふれる」
踊りとして有名なんです。



でもね、私、めちゃくちゃ感動しました!

そう、こういう踊りこそ、
まさに、昔から日本で行われてきた
原点とも言えるべき祭りであり、
五穀豊穣を願う祈りの姿でもあるんだよね。

神様を喜ばせようとして、
人間が体中使って考えた生命の祈りが
この踊りのなかには、みんな入っている。


DSCN4007_1746.JPG


一息ついて、
舞台に並ぶ、チーム宮崎のみなさんです。
全身から湯気が立ち上っているよう。


DSCN4008_1745.JPG


端っこ、やっぱりとっつぃー?

なぜかわかっちゃうんだよなあ。


DSCN4009_1744.JPG


DSCN4010_1743.JPG

それにしても…

いやー見事だった(^0^)

さくらちゃん、かんなちゃん、あいなちゃん、
みんな、すっごい上手でかっこよかったよ!



実はこの踊り、
お面をかぶるとほとんど前が見えず、
息も苦しいので、大人の男の人でも3分踊ると
ぜいぜいはあはあとなってしまうような、すごい
ハードな踊りなんだそうです。

でも、みんなめっちゃくちゃ上手で、
全然そんな風に見えなかったよ。
すごい!

いいものを見せてもらいました。
今回の旅のなかで、一番感動した瞬間でした。
ありがとう♪

さて、続いては…

こちらも湯気ほかほか
ラブラブカップル誕生のご報告で〜す

DSCN4015_1742.JPG

福岡のりんだちゃんと、
熊本のゲジまゆちゃんの
ご結婚が決まりました! おめでとう〜

なんと、始めてしゃべった日から
2ヶ月足らずの
スピードご婚約なんだとか!?

その、あまりにもお似合いのふたりを見て

DSCN4016_1741.JPG

「ふーっ………」


だっ、だいじょうぶさ!

佐伯さんにも、
きっといいことがあるさ(^0^)ノ


DSCN4017_1740.JPG


DSCN4018_1739.JPG

つづいて、聞こえてきたのは…


  やまちゃんの美しい澄んだ歌声に、
てっちゃんのウクレレが、いつにも増して
  南国の香りのする調べを
    際立たせて流れ…

は〜。。。
もううっとり。


DSCN4019_1738.JPG


そして、いつの間にか芸を身につけた
たかぞーが、なんと「三線(さんしん)」を持って
登場です。

たかぞーは最近、
体つきもがっしりしてきたし、
おしゃべりもうまくなったし、
芸も身につけたし、
すごい勢いです。これも善心道
おかげだよね。

DSCN4020_1737.JPG

そして、最後になぜだか、
おうまのしんちゃんが登場して
(しんちゃんって、なんでこんなに
 面白いんだろう…)


DSCN4025_1735.JPG

理事長のしめの挨拶で、
宴会はおひらきとなりました。


いや〜、濃いね、濃いね〜。




ここまで来て、
「寺田屋かいぎin宮崎」の思い出写真も、
あとようやく、
残すところ少しとなりました。
長々とかかってしまってすみません。
最後の写真は「番外へん」として
お届けする予定です。(…って、まだ続くのか!?)



これまで行われた寺田屋かいぎの歴史について
のぞいてみたい方は
     (宮崎の記事のあとまで
      スクロールすると昔のが
      出てきますよ)





沖縄に行くなら…
いつも、お茶のお稽古の合間には、
同じお稽古日の諸先輩がたと一緒に
まあるい卓袱台を囲んで、
それぞれが持ってきたお弁当をいただきます。


諸先輩がたは、ステキなおばあちゃま、
御婦人がたで、70、80才を過ぎて、
しゃんと姿、心美しく、
ふところ深くあたたかく、しかも、
個性的な魅力にあふれたかたたちで、
「ああ私も、こんな風に年を取っていけたら
 いいなあ…」
という憧れの方達です。


そんなみなさんと
お昼ごはんをいただいていると、
戦時中のことや、戦争後のお話をよく
うかがうことができます。

私にとっては、これがすごく大事なひととき。
どのことも私にとっては全く知らない、
想像もつかないことが多くて、
いつも、夢中でお話を聞いてしまいます。

たとえば
戦時中の話なら、

空襲のおそろしさ、
防空壕にかくれたときのこと、
女学生時代に、兵器工場や縫製工場で働いたこと、
配給の玄米をびんに入れて
かさを増やすために棒でついたこと。

戦後は
「NHKゲゲゲの女房」に出てくるような
お米を食べ尽くして
米びつの底とご対面したこととか、
質屋さんが町に必須だったころのこと、など。


本で読んだり、テレビで見たりしても、
「へえ」と思うだけで通り過ぎてしまうような話も、
そうしてリアルに実感をともなった言葉でうかがうと、
いつまでも心に残って忘れないものです。


先日、戦時中のことに話がふれたとき、
一人のかたが、こんなことをおっしゃいました。

「だから、わたし、
 沖縄に行きたいと思ったことはないわ」

すると、すぐにお隣のかたからも同意の声。
「そうね、私もないわ」


すごく印象的でした。

沖縄で、最大級の陸戦があったこと、
集団自決が多く行われたことや、
いまだ洞穴に多く遺骨があることも
知識としては知っているつもりでした。

でも、私たちの世代にとって、沖縄は、
憧れのリゾートアイランド

最近はスピリチュアルスポットとしての人気が
高まって、誰もが「奇跡」を求めて訪れる島です。


でも、その印象は、
戦争時代を過ごしてきたかた達の印象とは
あまりにも違っているのですね。



「ひめゆりの塔をめぐる人々の手記」
著:仲宗根政善 角川文庫


そんなお話を聞いた直後に、
この本を見つけたので、早速読んでみました。


私自身は、
沖縄に行ったことが一度だけあります。


その後、もう一度沖縄に行く機会が出来たとき、
とにかく、一人旅で行くなら、
「ひめゆりの塔」に最初に行こうと決めて
首っ引きで観光ガイドを調べ、コースも
調べ上げていたのですが、
旅行自体に行けなくなってしまい、残念ながら
取りやめたことがありました。


でも、この本を読んで、
あのときはそれで良かったんだなって
思いました。


この本を読んでから行くのと、
読まずに行くのとでは、全然
違うと思ったからです。


傷病兵のために、心を尽くして働いて、

最後はさまよい歩くように、南へ、南へと
追いつめられていった女学生たち。

「集団自決もやむをえん」と号令されるなかで
それでも生きたいと願う若い生命力。

そのすべてを、あの青い空と、青い海、
萌え出る緑の美しい南国の風景が
見守っていたということ。


それを知らずに、沖縄に行っても、
見える風景はぜんぜん違っていただろうなあと。



私たちって、知らず知らずのうちに、
たくさんの人の上に生きています。


東京も、今でこそこんな感じだけど、
東京大空襲
銀座も有楽町もたくさんの人や家を焼き、
焼け野原にしたし、

両国のお寺では、
敷地いっぱいに焼け出された遺骨が
掘り出されることもなく、
そのまま眠っているそうです。


戦争を知らない私たちの世代が、
次の時代を作ります。
だから、私たちは、
沖縄に憧れを求めていっても、全然構わないし、
むしろ、私たちが沖縄に
行くことで、新しい何かを生み出していくことが
大事だと思う。


でも、その一方で、やっぱり戦争のこと、
私たちの国の歴史のこと、
ちゃんと知っておきたいのです。


光と影を知って、はじめて
中庸が見えてくるんだものね。




8月が近づいてくるたび、戦争の本が
クローズアップされますね。

私たちの世代にとって、これは、本当に
ありがたいことです。






追伸:
私が最初に沖縄を訪れたときの
ルポがありました。こちらは
かなり脳天気で、のほほんとしたもので、
ちょっと字も読みにくいかもしれないけど、
よろしければこちらも
どうぞ〜。 →沖縄ルポ



JUGEMテーマ:オススメの本




小さな朝の幸せくん♪





ところで、話はまったく変わります。


ただ今、平日夜のゴールデンタイムなんですが、
全英オープンのテレビ中継がおこなわれていて、
18才、石川遼くんの勇姿に
母サチボンは釘付けです。


私も耳ダンボで、
大事なところになると、
テレビの前に駆けつけています。


面白いのは、解説をしている人たちが
「何がすごいって、普通に私たち
 見ていますけど、よく考えたら
 彼はまだ18才なんですよね〜」
とか、

あのゴルフの帝王、青木功さんも
例の口調で
「これは、彼の感性だね。
 やっぱりわれわれの
 これまでやってきたようなゴルフとは
 まったく違うんだよね〜。
 その考え方がどういう所から出てくるのか、
 想像もつかないよ」とか、
「この一打には、すごい価値があるよ」とか、

熱血応援団のように夢中になって
遼くんの一打一打を見守っているのです。



遼くん、すてき!!


遼くんの言葉はいつもすごくしっかりしていて、
18才とは思えないですよね。


解説の人たちも、「石川遼には学ばされます」
と大絶賛!!



でも…遼くんが、最近のインタビューで
憧れの芸能人は誰ですか?」
と聞かれたとき、



その答えに、私は…



おおいにズッコケました☆☆



遼くんは、あの涼やかな瞳と笑顔で
こう言いきったのです。










「AKB48です」



えーーーーーっっっっ!

そのときの、私を含め、
インタビュアーや会場の女性たちの
驚きぶりったら。



「憧れというからには福山雅治か? 
 サザンはさすがに古いかな〜。
 ん〜…もしくは外国の俳優さんとか
 意外とお笑い系とか…」

と、きっと、そんなイメージしていたのは
私だけじゃなかったはずです。


けれど、遼くんの答えは、
AKB48。


インタビュアーもびっくりしながら
聞いていました。


「…そ、そうですか〜。
 ちなみに理由は?」

「そうですねー、やっぱり同年代ですし、
 応援したいですね。
 業界が違うので、ぜんぜん会えないとは
 思いますけど…」


遼くんは、照れもせずにまっすぐ直球でした。

そっか〜、
遼くんも、そういうところは
フツーの男子であったか(=^^)

微笑ましいというか、
それこそあるべき姿であるというか。


(ちなみに、上戸彩ちゃんと遼くんの
 スローモーションCMもかなり好き




…おっとっと!
話がだいぶずれてしまいましたが、


とにかく、
平日夜のゴールデンタイムの民放で、
かつてこれほど堂々と、ゴルフ中継が
行われたことがあったでしょうかっ(≧▽≦)ノ


遼くん、すごい! 
日本中が釘付けです。

いつもの調子で、がんばって〜!!
私も応援しています(^0^)ノ




今日の東京の空。
ぱっきり2色に分かれていました。


明日も暑いみたいですよ。
水分補給をお忘れなく!



なつかしのさくら事務所だあ♪
9月4日2 


なんとかブログを更新せねばと
思うものの、
すでにまぶたは重く…



なので、今日は、
ブログスタート時
(2006年9月)のころの写真を
拝借です。

4年と10ヶ月前ですね。




なつかしの、お茶の水さくら事務所。

9月23日



ノート2


9月23日




4年と10ヶ月で、
人はどれくらい変わるのか?





皆さんがどうお答えするかは
わかりません。



が、
私的には、いろんなことが、
「えらい、変わりました!」



何かの真っ最中にいるときは、


移り変わりの風景なんて、
何も見えません。



だけど、それが過ぎたあとで、
そっと線をたどり直してみると、


必ず何年も前に、



次にやってくるものの「芽」が、
すでにそこに芽吹いていたのが
わかるのです。






つまり、
何かの行動から、
ぽとりと「果」になって
落ちたものがあって、



そこから新しい「種」が生まれ、
「次の芽」が萌え出ていて、


それがまた、
「果」→「種」→「芽」
→「花」→「果」…という感じで、
脈々とつながっているのです。



良いことも悪いことも、
あまりにも確実でこわいくらい。

まさに、
「まいた種を刈り取っている
 んだなあ」
という感じ。



そんな中で、しみじみと思うのは
「『苦労は買ってでもしろ』
 って言うけど、
 あれって本当だなあ」
ということ。


でも、きっと人間は、
「しなくてもいい苦労」ばっかり
しているのよね。
怠け心や、虚栄心や、
人を信じられない心から。


そうじゃなくて、
「買ってでもしたほうが
 いい苦労」
っていうのは、それぞれの人に
それぞれ、
ちゃんとあるんだから、
それを、自らしっかり、
選ばなきゃいけないのよね。




まー、
どっちにしても、
魂のこやしにはなるから、
いいのかな。


そう考えると、
人間の人生って、
実によくできています。


課題は、年をとるにつれて
どんどん大きくなるというのも、
紛れも無い真実。


だから、人生の先輩たちはやっぱり
すごいのだ。


笑って乗り越えよう♪

そして、
どうせするなら、苦労も選ぼうじゃ
ありませんか。


JUGEMテーマ:東京散歩
宮崎高千穂パワースポット(1)
宮崎空港に降り立ちました!



東国原知事の影響で、
私にとって宮崎とは、
「美味しいものが
 いっぱいある南国
というイメージ。


miyazaki2.jpg

うわ〜い♪
ほんといっぱい


…が、今回、
旅のあとで調べたことによると、
宮崎は今、全国でも指折りの
有名なスピリチュアルスポット、
パワースポットなんですね。


もちろん、
国生み神話のふるさとである
ことは知っていました。



神話っておもしろいですよね。


いわゆる「禁欲主義」を
貫いたのは、
もともとは人間であった
ブッダやキリストであって、


実際の神話の神様というのは、
かなり「開欲的」。
海外でも日本でも、
強欲なうえに、
感情まるだしで怒ったり、
嫉妬したり、
喜んだり、悲しんだりして、
もちろんHも大好きで、


いわば人間以上に人間で、
「むきだし」な個性の
かたたちなわけです。


そういう存在の神と、
宮崎はどんな風に
結びついているのか?


…それは、私の今回の旅の興味の
ひとつでもありました。


ここで、宮崎の場所の
おさらいで〜す。

宮崎地図.jpg

北は長崎、熊本、高知と
だいたい横並びで、
かなり南にあると
思っていた鹿児島は
ほとんどお隣の位置。
まさに南国ですね〜。



じつは…宮崎に関して、
旅の前に、私の頭に
あったのは、
何ヶ月か前に読んだ
小説です。
死都日本 (講談社文庫)

「死都日本」著:石黒耀
(講談社文庫)

それは、現代の日本で、
宮崎の休火山で大噴火が起こり、
その火山の影響があっという間に
日本全土におよび、

さらに世界中まで
おびやかすようになり、
さらに連動して富士山
噴火を始めてしまい、

人間は誰もその勢いを
止める事はできず、
日本が史上最大の
危機にみまわれる…という、
心臓がバクバクするような
「クライシス小説」でした。


もちろんフィクション
なんですが、
ちょっとリアルで恐いほど
だったんですね。


でも、
そこで語られていたことは、
とても印象的で、
それは大規模な火山活動こそ、
まさに「国生み」のパワー
そのものなのだ
ということでした。


太古の昔、
火山の大噴火(火・風)が
始まり、

やがてその大噴火が
雨を呼び(水)、

地中から溶岩となって
あふれでた岩が、
時間をかけて冷え、

その巨大な姿を
あらわにし(土・金)

それがまた、時間をかけて
雨や水に洗われていった。




その圧倒的パワーの前には、
人間など
まるで太刀打ちできない。


それほど
「国生み」というのは、
ものすごい
エネルギーであった
ということです。



そう思ってみると…

宮崎の、雄大で、
ときに荒々しいほどの
自然には、
確かに人智を超えた、
国生みのパワーが残っている
と思わずには
いられません。


岩の上に萌え出た緑の美しさ、
湧き出した泉の清らかさ、
打ち寄せる波の激しさ…


生命の力強さが、
だからこそ「目にしみる」。

だからこそ、
生命がもっともっと
愛おしくてたまらなくなる。


そういう意味で、やっぱり宮崎は、
火山列島日本の中でも
突出した「奇跡」の場所でも
あるのでしょう。

日向、「火」の生ずるところ、
それが始まり。


その大自然のパワーを、
目で、耳で、からだで
感じ取れたことは
とても幸せなことでした。



では、
前置きが長くなりましたが
今回の旅路の風景を、
ダイジェストで
お届けしましょう。


まず、地図。
ずーっと下の宮崎市から、
日向灘沿いにバスで
どんどん北上して、
最終的には、いちばん北の山側の、
高千穂町をめざします。



鉄道地図で
見てもおもしろいですよ。


鉄道だと、延岡までは
かなり早いのですね。びっくり。


私は、職業柄、
こういう地図を見るのが、
すごく好き♪
何時間でも見ていられます。
(ちなみにこの2点のマップは
 「日向市ゆう遊ガイド」
 より拝借してちょっと手を加えました)


さて、読書普及協会の
恒例、年に一度の
団体酔っぱらい旅行(^0^)ノ
参加総数60名余?

チーム宮崎の皆さんに、
最初に
連れていっていただいたのは、

DSCN3928_1809.JPG

遠くに赤と白の人影が
見えますか?


DSCN3929_1808.JPG
そう、このお姿は巫女さん!

巫女さんが
お出迎えしてくださったのは
日向のお伊勢さま
大御神社(おおみじんじゃ)です。

御祭神は「天照大御神」。



DSCN3932_1805.JPG

見えている岩は、
柱状節理(溶結凝灰岩)
と言うそうです。


荒れ模様の日向灘。
チーム宮崎の皆さんによると、
「いつもはスッコーン!と
 抜けるような
 青空なのに〜」
とのことでしたが、なかなか、
どうして、
この荒れ模様も「絶景」で、
ステキじゃないですか!

DSCN3933_1804.JPG

海のほうから
この神社を見ると、
まるでこの柱状節理
(溶結凝灰岩)のうえに
この神社が乗っかっている
ように見えて、
さらに絶景なのだそうです。
  

さて、この神社には
すごいものが
もうひとつあります。
それも
最近、平成15年になって
発見されたもの。
それがこちら。

DSCN3940_1798.JPG

しめ縄のかかっている
大岩は、
日本国歌に登場する
「さざれ石」の一部で、
その名も「神座(かみくら)」
と呼ばれています。


この岩が発見されたとき、
神主さんは
「この岩こそ、
 古くからの言い伝えに
 残っていた
 ニニギノミコト
(天照大御神のお孫さん)が
 立って絶景を見渡した大岩だ!」
と直観されたのだそうです。


DSCN3943_1795.JPG

なのに…ああ、
いいんでしょうか、
こんなに変な人たちが
さわっても。。。
(ちなみに、みんな、
 お坊さんではありませんよ。
 ちょっと変わっているだけ
 なんです、ちょっと…)


そして、
そのまま敷地内を歩き、

DSCN3957_1788.JPG




DSCN3945_1794.JPG




DSCN3951_1790.JPG


岩肌の奥の
神秘的な鵜戸神宮へ。
(日南市の鵜戸神宮とは
違う小さな神社です)


DSCN3954_1789.JPG

「お〜い、てっちゃーん、
 こっち〜!」

高いサンダルばきだった私は
降りるのをやめて、
上からみんなをパチリ。



DSCN3947_1793.JPG

海のほうは、ここも絶景です。





それからまたバスで移動して、


DSCN3963_1785.JPG

幕末期、
薩摩藩士同士が
切り合った悲劇「寺田屋騒動」
で捉えられ、
薩摩に送還される途中で
惨殺されてしまった
黒田の家臣たちのお墓に
手を合わせました。


ところで、
今回は、
いつにない逆天気だった
ようで、
バスの運行がどうしても
ゆっくりになり、
その結果、下記の2カ所は
スルーとなりました。


クルスの海.jpg


でも、どちらも写真で見ても、
やっぱりじゅうぶん絶景ですね!
宮崎の自然のパワー、すごい!


さあ、このあと、
いよいよ高千穂へ参ります。


高千穂に着く直前に
立ち寄った「トンネルの駅」には…

DSCN3966_1782.JPG

DSCN3965_1783.JPG

ドドドドドッッ


ほとばしる
マイナスイオン

じつは私は
高千穂を目指す山道で
バス酔いしてしまい、
ここにバスが
着いたときは、
口もきけないほど
息もたえだえだったのですが、

この瀧の前で何度も
深呼吸をしていたら、
3分ほどですっかり
回復してしまいました。
その勢いで、
揚げせんべいをバリバリ
食べてしまったほど。

やっぱり、パワースポットです!
マイナスイオンの力はすごい!



このあと、
高千穂の宿に着いて、
宴会。
そして、高千穂神社の
夜神楽へ。

DSCN4026_1734.JPG
幻想的なかがり火が、
ゆらゆら、ゆらゆら…


宮崎の旅、
一日目はここまでです。


この翌日も、
素晴らしく、
気持ちの良い場所へ
連れていって
いただきましたよ。

お楽しみに〜!


JUGEMテーマ:パワースポット