こんにちは。絵と文のイラストレーター、「さくらみ(さくらみゆき)」です。
こちらでは、イラスト制作風景や、日常の中のやさしい時間、
心躍るひとときを、イラストでお伝えしていきます。
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パンと覚醒の関係♪












鳴った時点で
すでになんとなくは起きているのです。


でも、そこから体を垂直に起こすまでに30分、


もそもそと朝ご飯を食べ、

本当に人間として
始動するまでには、
一時間かかっちゃう。


ああ、世の
おっ母さん達はえらいなあ。


あと、男性もすごい。
起きて三分もたたないうちに、
焼きジャケを食べていたりするものね。
(信じられない…)



でも…私も!



おいしいパンがあると、
すべてのステップにおいて覚醒が早くなります




問題は、そんなおいしいパンも、
毎日食べるわけにはいかないこと。


飽きちゃって、
覚醒効果が少なくなっても困りますし…


結局、たまにしか効かない魔法みたいな
もんですね





(イラストの一部を拡大してみました。
 けっこうザラザラでしょ)


さーて、明日は何食べよう…。


いずれにしても、
幸せな悩みであることは確かデス。

 



持ち運びワールド♪








凝縮して持ち歩きたいような空間がある
っていうのは、良いことです。

それは何か、自分の表現にも
直結している気がします。


思えば、
人が何かを「表現したい」と思う始まりは、
「自分ワールド」に包まれたいってこと
なのかもしれない。


唄ったり、踊ったり、
小説を書いたり、絵画を書いたりという
文字通りの表現もあれば、


自分のお店を持って、
インテリアを工夫して、
(そういえばビールサーバーを置いた
 本屋さんもあるな…)
お客さんとの関係を作ったり、


会社の中で人間関係を構築して、
大きなプロジェクトを遂行したり、


家を買ったり作ったりして、
家族で暮らしたり、そこに人を招いたり…
という表現もある。


達成感を得たり、
ほっとできたりする、
子どもの頃から夢見てた
あの「摩訶不思議ワールド」。





始まりは、いつも自分。

でも、そこは必ずと言っていいほど、
自分だけの空間じゃなくて、
他人や家族や社会との接点にもなる。


いわば、人生の舞台。
だから当然、摩擦もあって、
思いがけず、良いことがあったり、
まったく起こってほしくないことが
起こったりもします。


でも、結局はその両方が
「学び」をもたらしてくれるわけだから、
やっぱりその空間って
自分の大事な土台で、
学びを含めて自分の宇宙なんだよね。



体験の土台になる宇宙を作るってこと、
もっともっと工夫して、
大切にしていいと思うよ。




















ワールドといえば…



はー、うずに巻かれているし、
呑まれています…

村上ワールドにハマっているときは
他の小説家の本は、一緒に読めない。
タフです…

村上ワールド、
ワイルドだぜぇ。



こころ、こころ、別心なし
「暮らしのうつわ花田」さんでいただいたお抹茶セット)





ビミョーな事なので、
母は全然気が付かなかっただろうし、
私も、そのときは自分で
自分のことがよくわかっていなかった。


ただなんとなく気持ちがソワソワして、
落ち着かないなあ…という感じ。


すぐにひとりになりたがるのは、
仕事のコトで頭がいっぱいで
「あれもしなきゃ」「これもしなきゃ」
となっているときの、典型的な症状なのです。


まあ、家族というものは、
しょっちゅう一緒にいるのだから、
こうなりがちなところはあるかもしれない。


でも、あとで思い出してみると、
チクチクと痛いのね。



認めたくはないけれども、
家族との時間だって、
決して永遠ではない。


かと言って、
家にいるとき、ずっと母の言葉に
聞き入っていたら、
家で仕事をしている私は
気が狂ってしまうだろうし。
(その分、夕食の時だけは
 集中して話を聞くことにしているんだけど)
 



せめて、
二人して気持ちのいいウォーキングに
出かけたときくらいは
一緒に笑ってゆるめる人でありたい。







…ほ


母よ、ゴメン。

ひそかに、ひそかに、反省。









でも、わかっていても、何度も
同じ轍を踏んでしまうのよね、トホホ。
一生の修行です。



お茶のお稽古に行くと、
「心、心、別心(べつごころ)なし」
というかけ軸がかかっていることがあります。


先生は、
意味ははっきりとはおっしゃらないのだけど、
きっと別心とは、「今ここに心が無いこと」
のことじゃないでしょうか。



油断していると、いとも簡単に
「今ここ」は逃げてしまう。

かといって、集中、緊張ばっかり
していたら、体はカチコチになっちゃう。


そうならないための鍵と言えば、やっぱり、
目の前の人や、物事で、
その人と一緒に今を楽しみながら
中心に心がストンとあれば、
相手も、自分も、目の前の出来事も、
安心して、
ただそこに、存在していられるようになる。

みんなが現時点でのいちばんいい状態に
自然とおさまっていく。


お茶の先生のお宅に行くと、
だから、気持ちがいいんだと思う。
先生の心は、いつも「今ここ」に
ちゃあんと、あるから…。






「こころ、こころ、別心なし」


きっかけは、日々の生活の中に
まんべんなく、散らばってますゾ。

この極意、大事にしよっと。






ビックリ! 

スカイツリーが、開業と同時に
ビカッビカッと、高速で回る点灯を始めました。

写真はちょうど光った瞬間。
あの二つの白い光は、
右から左へクルクルと高速回転しているのです。

できれば、もう少し、
回る速度が遅いほうがいいかなあ。
それでなくとも忙しい、
東京人の心をなだめるように。

(※ちなみに光り方は日によって違うみたいです)

JUGEMテーマ:心にきた名言


ありふれた日常を「輝きに変える読書」があるのです♪
 ↓
コンダラ引きの女
※念のため注:
巨人の星の歌の冒頭「思い込んだら、試練の道を〜♪」
では、背景のアニメに、星飛雄馬が足腰を鍛えるために
重そうなローラーを体につけて猛進している映像が出てくる。

冒頭からしていきなり、
星飛雄馬の「ど根性」を見せつけられ、
熱い気持ちになる場面である。

が、しかし、その映像があまりにも強烈だったため、
当時それを見ていた日本の多くの子どもたちは
歌詞を勘違いして、
「なるほど、星飛雄馬が今からだにつけている物は
 コンダラという物なのだな。
 (実際にはローラーなんだけど…)
 よーし、僕も唄うぞ! 重いコンダラ〜♪」
と唄っていたと言われている。



さて…










何を言いたかったのかと言いますと、
要するに物事は、
ゆっくりでも、
立ち止まってさえしまわなければ、
やがてそのうち、だんだんと勢いがついてきて、
進みも早くなってくるんだなあ、

ということです。



子ども用三輪車のようなノロさでも、
最初に比べると、勢いがついてきて、
なんとか止まらずにコンダラを引っ張っている、
そんな最近の私…

これがどんな日々かと言いますと、
はんこを押したような単調な日々…


機械のように規則正しく、
しかも無理はしない。


最初は生活を整えるから、
集中する時間が続くようになるのかと
思っていたんですが、そうじゃなくて、
集中する時間を長くしたい
という気持ちで生活していると、
自然と生活が単調になっていく、
(できるだけほこりをたてないように
生きていくようになる)…という感じなのでした。



こうして書くといかにもお気楽そうですが
引っ張っているのは、
自分にとってはやはり重いコンダラであるわけ
ですし、
先々の保障は何もなく、
経済的なことやら、その他もあって、
そうそう一筋縄にはいきません。


でも、おのれの「ど根性」を込めてする
「コンダラ引き」っていうのは、
やっぱり厳しくも、楽しいものです。





そんな私が一番ほっとするのは、
単調な一日の中でも
やっぱり夕方、ウォーキングに行く時だなあ。





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写真を見ていただくと、
私の和みっぷりが
なんとなく想像できるでしょう?




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は〜
もう、こうなったらね…



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ゴロン!  ふう〜…




宇宙があって、
空があって、
風が吹いていて、

ありんこの巣と
シロツメクサがあって、

その真ん中に私がいるよ。




JUGEMテーマ:創作活動

見えないバランス
















家から10分の銀行までの往復の間に、
コツ然と消えてしまった、アンテプリマ
バッグチャーム…



上のほうの、
鍵の部分まではちゃんとバッグに
残っているのに、
肝心のリボンと数字の部分だけが
ねじのような感じでまるごと
すっぽり抜け落ちて、無い。



母は、来た道を戻って、何度も何度も
探したらしいが、
どうしても見つからなかったそうだ。










母の帰宅後、家中ひっくり返して探すも
やはり見つからず、


またこんなに簡単になくなってしまうのは
「ひょっとして商品に間違いがあったのでは?」と
母は、私の居ない間に、
お店にも電話してみたそうなのですが
「そんなに簡単に取れる仕組みにはなって
 いないので…」
と丁重にお返事くださったそう。





うーん…






この
胸がキュンとするような悲しさ…


単純にモノをなくしたという以上に
何か大切なものをなくしてしまったような
気がしてくるあたり、
失恋に似ている。


こういうの、ショックというんだろうなぁ。



でも…




…まぁ、いっか!




母が元気なのが一番だものね。





そういえば、今までの人生で、
私が落としたものの中で
一番ショックだったのは、
バックパッカー旅行で行った、
タイ北部の町チェンマイで無くした
スケッチブック。


旅先で交流してきたタイの人たちや、
首長族の子どもたちのスケッチや想い出が
ぎっしり書き込まれたスケッチブックだったので、
気付いたときは本当にショックで、
それから一日中、足を棒にして探しまわった。


空港から乗ってきた
ソンテウという乗合バスの中に置き忘れたらしい
と目星をつけ、
似たようなソンテウを見つけるたびに
ダッシュで追っかけていって
運転手さんにきいてみたが、


そもそも、それは、行き先を決めずに
運転手さんの気分で走るという、
何ともタイっぽい、マイペンライなバス…


大きな街で、
そう簡単に出会えるはずもなく…


あれはショックだったなー。


今でも、あのスケッチブックに会いたいと
ときどき思う。



でも帰国後、当時の彼に
そのことを悔しそうに話すと
こう言ってくれましたっけ。


「こういうときって
 何かのバランスが働いてて、
 ひょっとしたら、そのおかげで厄が落ちて、
 その後の旅が安全になったのかもしれないよ。
 無事に帰ってきてくれて、
 ほんとよかったよ」



…うっ 泣ける!
イイこと言ってくれたんだね、しみじみ。



そうだ、きっと、物を無くすということは、
そういうことなのだ。


そういえば、お茶の先生も
「何かをなくしたときは、
 プラマイゼロということ」
とおっしゃっていたっけ。


ショックや悲しみは、
「見えないバランス」
に吸収してもらって、


また母と、
新しい想い出いっぱいつくろうっとo(^^)o



靖国神社はキラキラ♪




桜は、今はちっちゃな、
赤いさくらんぼをつけています


JUGEMテーマ:小さくて大切な幸せ。
 
 
ふう、やっぱり効くわ〜、この本の言葉!
「(※)第二の矢の話」はこちらの本で。
   ↓
愛しき余韻♪



「くしゃみに見舞われた2年前の5月」(「戻るボタン」で戻ってきてね♪)












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お茶の先生のお宅のもみじ























山口晃展を、前回見に行ったときの
記事のイラストを見て、
ああ、私ってば何も見えてなかったんだなーと。

絵の大きさからしてもう、全然違った。
もっとずっと大きかったです。





山口晃展を開催中のエルメス銀座店は、ソニービルの隣。





旗をかかげた騎乗の紳士が目印。



でも、上のほうばっかり見ていると
とても危ないので、

一階の「カイゼルひげ」の天狗さんを目当てにして
行くといいですよ。






それにしても、
良い作品を見たときは、
余韻が残るものですね。


山口さんの絵を見ていると、
ほんと一瞬、心がすーっと留まるんですよ、今ここに。


アートというものは、
やっぱりそれを見るためだけに、
体で出かけていく価値がある。
作品の振動が、そのまま心と体に刻み込まれて残るから。


人は体で、ものを見て、記憶するのかも
しれない。


 お母さんと一緒のお出かけにもピッタリ。
 明日までです。無料!


みなさま、ステキな母の日を
お過ごしください♪

JUGEMテーマ:東京散歩
I can see…








かわいい♪



この写真は、
こうした人の気持ちが伝わってくるなあって
思って、撮っておいたもの。
(もしかしてチビちゃんたちの仕業?)



撮影したのはまだ、
ソメイヨシノが満開から散り始めの
頃のことでしたっけ…







桜の季節からもう一ヶ月たったなんて、
夢みたいですね。




三部咲きから
  



    ↓


散り始め
  


    ↓



今はこ〜んな!

モリモリ緑。

  

"Out of sight, Out of Mind…"


あの、たくさんの花びらはどこへ
行っちゃったんだろう?

鯉のえさか、モリモリ緑の養分になったのかな。





モリモリ緑



…ワイルドだぜぇ!?






夜見ると、全然フツーなのに、
朝見ると、恥ずかしい…

やっぱり赤ワインは気をつけましょ



(「ワイルドだぜぇ!?」も、
 朝になって見たら、かなり恥ずかしいかも
 しんない… でもスギちゃんスキです)


JUGEMテーマ:東京散歩

こちらの本もワイルドだぜぇ ん〜!?
    ↓
スーパームーンのこどもの日











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何もかもが、本当にキラキラしていた。
静かで優しく、ゆったり流れていく時間…

休日が何日も続く中でしか、
こうした感覚はなかなか持てないなあ。
ゴールデンウィークって、
ほんとすてきだ。







こどもの日、今日は皆さん、
たっぷり想い出を作りましたか?


私は、父や兄と過ごしたこどもの日の
楽しさを今でもよ〜く覚えています

あれはやっぱり、一生心に残る、
大きな財産だなあ。


もっともその頃は、
ワインを家人に隠れて
こっそり一人呑みするような
不良になるとは
思ってなかったけどネ、ふふふ



おまけ

町の緑もすごかったけど、
わが家のちっこい子もなかなかです↓







連休の最終日、
みなさん、すてきな一日をお過ごしください


JUGEMテーマ:東京散歩


連休最終日、自分の心へのプレゼントに、ぜひ♪ 
  ↓
雨の日(だから)さんぽ♪





じゃぶじゃぶ






 

お車の方は気をつけて




けっこう水面ぎりぎり↑(わりといつものこと)





ボート場もさびしげ






「年々、銀鱗の躍動が
 目ざましく、
 由緒深いものであります」

銀鱗の躍動! 格調高いね!




鯉は、
頭上の雨なんか気にせずに、
「本日は若干、空気多め」
な水の中を




ゆうゆうと泳いでいるのかなあ、
英霊の御霊をのせて




大好きな曲がり角




ふう、和むね、
やっぱり緑は









ゴメン☆
やっぱり食べちゃったヨ…












ガラッと変わるのは、人生?心?
この連休、何かを変えてみたいアナタへ
   ↓