こんにちは。絵と文のイラストレーター、「さくらみ(さくらみゆき)」です。
こちらでは、イラスト制作風景や、日常の中のやさしい時間、
心躍るひとときを、イラストでお伝えしていきます。
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台風と軽井沢


台風の中、母サチボンと
軽井沢に来ています

今のところ
台風をうまく避けて
行動できているものの…

私は最後の最後で、
自転車が間に合わず
久しぶりに
頭からつま先まで、
ずぶ濡れになりました

どしゃぶりの雨水が目にあふれて
シバシバして痛かったけど、

目を閉じるわけにも、
止まるワケにもいかないし、
結局、全力疾走よ〜(T▽T)


ちなみに…

サチボン様はタクシーで
難を逃れ、一滴たりとも
水に濡れませんでした♪

 
…ホッ(^。^)
サチボンが無事なら、
ま、いっか
 

いろいろ事件も起こり、
予想どおりの珍道中です。

台風さん、どうぞお手柔らかに…

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初秋の皇居ウォーク♪
夕暮れ半蔵門.jpg

ウォーキングのスタート時間が、
日没と、激しい攻防を
繰り広げるようになってきた今日このごろ


そろそろ、朝ウォーキングに切り替え時
かしら!?


などと考えながら、
半蔵門から、警視庁(桜田門)をめざして
さくさく歩いて来るうちに
夜の皇居1.jpg

空は、もうすっかり暮れて、
夕暮れ直後の、
「青」が一番きれいに見える空間に
切り変わっていました。




リーリーリー、リーリーリー…

夜の皇居3.jpg

ゆらり、浮かぶはおぼろ月。




お堀には…

夜の白鳥2.jpg

つがいの白鳥が



夏は、
桜田門の裏あたりで泳いでいたのですが、
最近はよくここらへんで見かけます


今、桜田門は、お堀の石を
積み直しして工事中なので、
しばらくの間、お引っ越ししているみたい。



ここからまた、さくさく歩いて、
桜田門をくぐり、



丸の内側に出たときには
もうとっぷりと…。

夜はシャッター時間が長いので、
手ブレしちゃいましたが、


ねっ? 宝石箱みたいでしょう?




夜のラン1.jpg

さらに歩いて、皇居前を横切る
内堀通りへ。


ランナーも車も、たくさん
走っています。


写真を撮っていたら、
排気ガスにむせてしまった


ここから写真手前の
横断歩道をわたり、
皇居前広場を東京駅のほうに
さらにつきぬけていきますと、



馬場先門のある、有楽町側に出ます。

夜の有楽町.jpg

ここは水面が、たぷたぷと近いので、
昼間見るとちょっとこわい場所。

夜のほうがキレイかも。


え? この↑画面の左下に、なにやらゴミ
が浮いている?





何をおっしゃいますか。


こちらはゴミではなく、
白鳥さんですヨ。

DSCN0305_6821.JPG

ネオンの光る水面で
何やら沈思黙考中
(いや、ただ寝ているだけかも…



目を上げると、

明治生命ビル.jpg

わあ、キレイ!
日比谷通りの向こうに
昔の名残りをそのまま残した、
明治安田生命ビルが。



ここから、街の中に入っていきます。


丸ノ内ブリックスクエアから

丸の内仲通りへ。




ふしぎ。


街の中に入ったとたん、


さっきまで耳もとで聞こえていた
「自分の心の声」が
急に小さくなって遠のいてしまった…


これは、ちょっとした喪失感デス 


でも、ここはここで、
別の楽しみがあるのよネ。





まず、



ジャイアント馬場がいました!



…って、「えーーーーっ!?」


あまり似てないような気もする☆




横綱の、白鵬関もいました。


笑ってる!?


今場所は、優勝できなくて残念だったけど、
後輩力士の日馬富士関が横綱になれたのも、
白鵬関の存在があってのこと

よかったネ!



暗くてよくわからなかったけど、
他に、
仮面ライダーや、所ジョージ、
福くんと芦田愛菜ちゃんや、松井秀喜、
龍馬さんに西郷どん、
小栗旬くんもいるらしいですヨ♪


DSCN0311_6814.JPG

ショーウインドウは、すっかり、秋の装い♪



DSCN0312_6815.JPG




これからクリスマスまで、
街はますます、キラキラしていくんだろうナ。

街にも、実りの秋が、到来!ですネ

街.jpg




JUGEMテーマ:東京散歩
天下の東大へGO♪
突然ですが…


 


ということで、


大変久しぶりになりますが、
「東京イラスト&ルポ」を
更新してみました。




いま、なぜ東大?

…と思われるかもしれませんが、

正直言って、私も
何の期待もせずに行き、

意外な魅力に、ものすご〜くビックリして
帰ってきたのです。


「こんなに魅力的だったら
 『東京イラスト&ルポ』に描かずには
 いられないヨ〜!」

という感じ。
ワクワクしてしまいました♪


お仕事の合間にまとめたので、
時間はかかっちゃいましたけど、
やってみて、あらためて
「ああ、これ。
 やっぱり私の原点だったんだな〜」
と思いました。


3年前にこのシリーズを描いていたときは、
自分としては、
あくまでも絵と文の「実験」
のつもりだったんですよ。

ふしぎなもんですよね〜。


ときどき、
私自身より、私の作品のほうが、
私のことをよっぽどよく知っているんじゃないか
と気付いてびっくりします。


では、前置きがこれ以上長くならないうちに…(≧▽≦)

「東大ルポ」のページへ
クリックでGO! 



JUGEMテーマ:東京散歩

東京名所の穴場、東大へぶらり♪の巻

 

東大1_イラスト.jpg

 

 

東大3_わたし.jpg

 

 

東大2タイトル.jpg

 

東大全体図.jpg
モノクロのイラスト仕事が
続いたあとで、
無性にカラーの絵が
描きたくなった。
 
「久しぶりに東京の風景でも
 描こうかな…
 そうだ、赤門を描いてみよう!」
 
資料の写真を撮るため
カメラを持って
「さて、行く先は東大か…」
と思った途端、
なんだか妙〜にドッキンドッキン
してきた。
 
普段まったく行き慣れない場所…
気後れともつかないキモチが少々に、
ましてや行く先は「天下の東大」!
 
さーて、構内を、一体私は
どんな顔して
歩けばいいんだろう?
 
「でも、人生経験では
 負けてないんだし、
 顔をぐっと上げて行こうよ」
 
などと自分に説得を始めるあたり、
すでに完敗です、トホホ☆

 
東大4_赤門イラスト.jpg
でも、いざ赤門をくぐったら
拍子抜けしちゃった!
 
夏休み最終日ということもあって、
いかにもご近所のおばあちゃんが
のんびりとカートを
押して歩いていたり、
 
あまりの暑さに木陰を求めて
ちょっと立ち寄った風の
お母さんと子ども達が
水を飲んでいたり、
 
学生さんもTシャツに
サンダル+自転車の昔ながらの
学生スタイルで、
すいすいと
通りぬけてゆく。

 
「ふうん、思ったよりずっと庶民的!?」
 
いや、そもそも一体、
私は何を構えていたのやら。
たちまち親近感が湧いてきた。

 
守衛さんにうかがうと、
構内は、建物の外と食堂と売店なら、
誰でも出入り自由とのこと。
この日はまさに見学日和で、青空の下、
風格のある古くて
美しい建物と、
大きく伸びた緑のアーチが
ずっと奥まで、気持ちのいい影を
作っている。
さっそくぶらぶらと歩き始めた。
 
赤門を入ってすぐ左手には、
小さな売店があった。
アイスクリームでも売ってるのかな?
と思いつつ寄っていってみると…
なになに?
「東大開発グッズ」販売中?

 
見ると店内には、
オシャレなデザイングッズが
少数精鋭といった感じで置いてあり、
買い物スイッチの入った私は
らんらんと目を光らせて商品に見入った。

 
東大5_UTショップ.jpg


東大9_UT開発グッズ.jpg


東大6_UTカフェイラスト.jpg

店を出ると、隣に、
ホール併設の小さなカフェがある。
 
ちょうどお昼どきでランチの表示
が出ていたので、早速
いただいてみてビックリ!
「えー、イマドキの学食って
 こんなに美味しいの?」

 
あとで調べてみると、
ここは北青山の本格フレンチ店
がプロデュースするお店なんだって!
 
赤門から入って50mも
歩いていないのに、
ショップといい、カフェといい、
やるじゃん、東大♡
 
東大10_風景.jpg

 
 学内掲示板も面白い。
 
「数式に泣かされた夜のこと」
「論文の探し方にはコツがあります!」
「ヒッグス粒子の謎に迫る」
 
へえぇ、ふぅ〜ん…と
感心しながら、
有名な安田講堂とその下の学食、
さらにその下の生協の
東大みやげグッズと見て、
にわかミーハー気分を満喫です♡

東大7_ゴーフル.jpg
 
「さ、これで大体、
 見るべきところは
 見たかな」
帰り道を探そうと思った瞬間、
木立の影の奥に、
キラキラ輝く緑の乱反射が
目に入ってきた。

 
あっ、三四郎池だ!
 
東大8_三四郎池.jpg

 
午後の光を真上から受け、
キラキラ揺れる水面…
は〜…気持ちいい!!
 
全身がほっとゆるんでいく。
 
思えば、私の通っていた
大学にあった池は、小さく暗くて、
名前も「血洗いの池」と恐ろしい名前が
付いていた。

 
それに比べて、
この三四郎池の、なんとも
「池」らしいことよ!


 
想像以上の和みと光。
一瞬、時間も場所も忘れて
光の輪の中にとっぷり浸った。

 
東大11_三四郎池の子供.jpg



東大全体図.jpg
以上、A4見開き2P展開
ーーーーーーーーーーーーーーーーー(おしまい)
いやー、東大、よかったです。

かの少年も、きっと
ここが天下の東大であるとか、
そういったことは、ほとんど
考えずに、池の生き物をとるのに
熱中していたんでしょうね。

 
その夢中さはあまりにもピュアで、
「これぞ、夏の子ども」。
自慢気に今日の獲物を報告して
くれるあたり、
嬉しくなっちゃいました。

 
いつか、
彼が日本を背負う生物博士に
なったりしたらオモシロイんだけどなあ。

 
せっかくなので、写真をもう少々。
 
20120921_116245.jpg

 
カフェの中から見る緑はイキイキ♪
東大は、大木が多いですね。

 
アーチの回廊。
20120921_116244.jpg


20120921_116243.jpg



20120921_116242.jpg
昔の建物って、
どうしてこんなに
美しいんでしょう?
 
有名な安田講堂の実物も
初めて見ました。

 
20120921_116240.jpg


 
この下に、
古い学食と生協があるんですよ。
ゆる〜い感じで、
建物上部のいかめしさとの
ギャップが面白かったナ。

 
20120921_116239.jpg
ウフッ♪ なんか、
懐かしい感じでしょ?

 
学食メニューは
夏に食べたい麺類系が
とても充実してました。
ここらへんは、
どこの大学も変わらない。

 
20120921_116248.jpg


 
銅像や、地震計なども
あちこちに展示されていて、
歩くだけでも楽しいです。

 
そうそう、
20120921_116241.jpg
このマンホールが、
個人的にツボでした!
 
だって見てください。
真ん中に「暗渠(あんきょ)」の文字。
まるで
「ハードボイルドワンダーランド」
の入口みたいでしょ?
(注:村上春樹作品)

 
やっぱり、東大という頭脳の下には、
巨大な暗渠(無意識の領域)
が広がっているのかもしれませんネ…


 
♡今回、記事でご紹介したお店は…
→楽しい♪東大開発グッズ
→おいしい♪UTカフェ
 
 
JUGEMテーマ:東京
電子書籍になりました♪
ちょっと前に、こんな↑レーザー光線みたいな
キーボードが話題になっていましたね。



それから考えると、電子書籍の、
そう遠くない未来はこんな感じ?


これが実現する頃には、パソコンもテレビも
箱型の端末じゃなくなって、
手の平に隠れるような大きさのホログラム投影機
になっているかもネ。


さて、
電子書籍ってどうなの!?
…ということについては、
賛否両論あると思いますが、


私は「電子書籍も、本も、
両方ともあったほうがいい派」


電子書籍があるといいなあ…と
思う理由は、ただひとつ。
旅に出るとき荷物が軽量化できるから、です♪


その一方で、本というのは、
「われを忘れて没入する、ひとつの別世界」
でもあります。

なので、
「一つの世界につき、一冊の本」
つまり、
一つの世界観を
ちゃんと手に取れる形にして残しておきたい!
という、
これはちょっと切実な感じの個人的願いもあります。

特に、子どもの頃に読んだ本とか、
大切な本だけでもね。


本のにおいや、
ずっしり感、ページや厚みの、あの確かさ…


図書館や、本屋さんの
アノ、不思議にこころ休まる空間…


出かけていって、体で感じて、初めてほっとできる
何かがそこにはあるのです。


だから、
電子書籍推進の一方で、
大切な本はちゃんと本として、
文化として、残していきたいなあ。

そんな両立がステキです♪


…ということで、前置きが長くなりましたが、
このたび、
「読書のすすめ」清水店長の二冊の本が、
電子書籍になりました!


どちらも私がイラストを担当させていただいた本です。


「非常識な読書のすすめ」清水克衛著
現代書林 元気が出る本出版部刊




「商売はノウハウよりも人情力」 清水克衛著
現代書林 元気が出る本出版部刊



なんか新鮮! スクリーンショットか〜。

あらためて見てみると、
イラストも、やっぱりいいな〜 ウフフ。

ありがたいことです。

お値段もお得ですヨ!

みなさん、ぜひ、ご購入のうえ、
感想をお聞かせくださいね。


(今日は、文字の制御がうまくできなくて、ちっこい字に
 なっちゃいました☆
 読みにくかったらゴメンなさいネ)


JUGEMテーマ:オススメの本
地球の年齢と寿命
みなさん、
この数字に見覚えは
ありませんか?
 
23時59分58秒…
 
地球生命時計で、人類が
登場した時間です。

 
地球が宇宙に生まれてから
現在までを24時間で表すと、
 
地球上に人類が現れたのは
23時59分58秒、
つまり、人類は登場して
まだたった2秒しかたっていない、
ということなのですね。

 
ちなみに
恐竜は23時に登場して、
23:40に絶滅。

 
でも、
40分も生きたということは、
人間に比べると、
かなりの長い時間、
地球生物の頂点として
君臨していたことになります。
  恐竜、すごい!
さて、今日は、
このおなじみの地球生命時計を
一回ぜーんぶ忘れて、
もうひとつ、別の地球時計を
思い描いてみましょう!
それは、この時計に
地球の「未来」を加えた時計です。
こちらの時計では、
10億年を1時間として、
12時間分、

 
つまり、地球という星の寿命を
120億年として考えてみます。
(実際には太陽との兼ね合いで、
 地球寿命は90億年くらい
 という説が有力だそうです)
現在は、地球誕生から
45〜46億年と
されていますから、
ざっくり言って4時30分です。
生命体の誕生は
40億年といわれていますから、
今からちょうど30分前の
4時に生命が
生まれたことになります。
そして、
この時計の説をとなえた
宇宙物理学者の
ドナルド・ウォンリー博士と
古生物学者のピーター・
ウォード博士によりますと、
「地球生命体は、
 5時にはすべて滅亡します」
とのこと。
  滅亡…!


  あっさり…
いや〜、ビックリ。
だってまだ5時よ
地球という星はその後、
約40〜70億年もの間、
宇宙に存在し続けるのですね、
生命体なしに。

 
余談ですが、
私のお茶の先生は、
「生まれたということは、
 死ぬということと、
 必ずセット。
 だから、人間は必ず死ぬし、
 地球も必ず終わりが来る。
 もっとも、地球の終わりは、
 私たちには
 見られないけどね(ニコッ)」
とおっしゃいます。
お茶の世界は、なんでも
「宇宙」を表しているそうで、
先生はよく、お点前や置き場所まで
「陰」と「陽」で
説明してくださいます。
 
もっとも難しくて、私は
いつもちんぷんかんぷん…
でも、先生の中では
「陰」と「陽」、
「生」と「死」といった、
両極をかかえた宇宙が、
いつも当たり前のように
存在しているんですよネ。ふしぎだ…
さて、
5時に滅亡予定の
地球生命体。
では、そのギリギリの
時間まで、人間はなんとか
耐えられるのか…?
ということになりますが、
これが
そんなのは甘い
ということなのですね。
たとえば、この時計でいう、
今から15分後。
つまり今から
2億5000万年後の世界には、
地球で生きているのは
バクテリアだけに
なるそうです。
その、
バクテリアの次に
長生きしているであろう
生命体は何か? というと、
おそらく
「進化したゴキブリでは
 ないか」
と。
 オー! ノー!! 
  Cockroaches are 
   so strong!
やはり…という気も
してしまうのが、
ちょっとクヤシイところデス
 
まあ、たった15分後!?
と思うと、
ドキドキしちゃいますけど、
「今から2億5000万年後の
 地球では、大陸は再び集まって、
 ひとつの大きな大陸に
 なっている…」
とのことですので、
人智を超えた
膨大な時の向こうのお話です。
 (とりあえずよかった、
 ふーっ…)


 
ちなみに、その大陸は、
大西洋が広がって、太平洋
閉じる場合は
「アメイジア大陸」、
太平洋が広がって、
大西洋が閉じる場合は
「パンゲア・ウルティマ大陸」…
と、すでに名前が
しっかりついています。
その頃には、
さまざまな自然科学的理由から、
大地は砂漠化し、
極地の氷は無く、
天候はいちじるしく変化変貌し、
海は、酸性化して紫色になり、
バクテリアだけが
住んでいるそう。
そして、地球に
「かつて人類が存在していた」
という痕跡は、かろうじて
地層の隆起から、
化石となって発見されるか
されないか、だそうです。
しかも、化石として
発見されるには、
町が、突然の溶岩流によって
すっぽりおおわれ、

 
そのあと洪水にのまれ、

 
そこからたくさんの
時間を経て、
地層となって
地下3000mまで沈みこみ、

 
そのあとまた長い時間かけて、
それが隆起して山になり、

 
さらに
雨などで表面が流されて
浸食されて、
やっと表に出てくるんだって。
「たとえば
 ニューオリンズの町は、
 デルタ地帯にあるので、
 他の土地より化石になりやすい
 可能性があります。
 Jazzバーのサックス
 などの楽器が
 地中で化学変化して、
 黄鉄鉱などになって
 出てくるかもしれませんよ」
と、学者さんたちは
ナショナル・ジオ・グラフィックの
ドキュメンタリー番組で、
楽しそうに話していました。
うーむ。そうか…そうなのか…
私は考えました。
 ということは、
 人類が編み出してきた、
 文学や、音楽、絵画、工芸など、
 芸術の痕跡は
 ほとんど消えてしまうのね…
私は小さな芸術家なので、
やはり、
地球からアートが
消えてしまうことを
考えるのは、
かなりさびしい。
でも、地球自体、
もともとは
高温の火の玉が
チョコレートコーティング
されたようなものですから、

 
だいたいのものは燃えちゃうか、
風化しちゃうのが
当たり前なのでしょう。
お茶の先生の
おっしゃるとおり、
すべては諸行無常
なのだなあ…
実際のところ、今後の
人類はどうなっていくの
でしょうね?

 
地球環境を悪化させて、
もっと早くに滅びてしまうの
だろうか?

 
公平に見れば、
人間さえいなければ、
地球はより長く、
平和で美しい星で
いられるのかもしれません。
 
環境破壊という意味では、
人間はゴキブリ以上に
愚かになる可能性を
持っているのですね。
一方、
 いや、
 そんなことはないぞ
と考えることもできます。
人類は、
24時間時計のたった2秒で
ここまで来たのだから、

 
このあたりで気付いて、
もう一度、
地球という星の環境や
資源を大切にいかし
 
研究を熱心に積み上げて、
この地球に、
自然科学的にギリギリ
住めるところまで住んで、
 
同時に
宇宙コロニー計画を進めて、
じょじょに、
宇宙に旅立っていくという選択も
あるんじゃないか?

 
そして、その際、
人類の歴史や芸術、
無形文化財なども
ホログラムデータ化して
持ち出しては?

 
そうなると、
スターウォーズの
世界観のように
宇宙全域を住処として、
人類は暮らすことになるのかなあ。
スターウォーズは、
私にとっていまだに
一番好きな映画です。
 
「wars(戦争)」を
扱いながらも
究極的テーマは「愛」で、
出てくる生き物が悪役を
含めてユニークで、
多種多様なところがツボです。
あんな風に、
いろんな星の人たちと
交流する人間の姿が、
未来には当たり前に
なっている可能性もあるナ。
不思議だけど、
見たこともない、
そして会えるはずもない、
遠い未来の人類の子孫に、
私たちはなぜか
「なんとかして、無事に
 生きていてほしい」
と願っているように思います。
きっとその子孫を、
どこか自分自身のように
思っているのです。

 
ということは、つまり、
私たちの遠い祖先も、

 
同じように
今の私たちのことを
思ってくれていたのでしょう。
 
「前を向いて、力強く、
 生きていってね」

 
「今の自分たちより、
 少しでも賢く、
 こころ豊かな人に
 なっていてね」

 
「がんばって! 
 応援しているから」
と…。
壮大な時間の向こうに
いる子孫のために、
私たちも、できることを、
今、少しずつでも
やっていかないとねo(^^)o
夕方、突然のどしゃぶり。
10分後には再び青空が…。
そう、風も、雲も、雨も、
地球の恵み。
ほんとに奇跡の星
なんだよね、地球は。
JUGEMテーマ:宇宙
教科書では読めない!?「オトナの古文」
 

 
今日はイラストのお仕事のご紹介です

 
センセーショナルな表紙でしょ?
残念ながらこちらは
私のイラストではありません

 
私は、中頁で、マンガを20点書かせて
いただきました
…小さくてよく見えない!?
ゴメンナサイ☆
やはり、ここはひとつ
実物をご覧いただきたく…ウフフ。

 
「大人の古文」

 
皆さんもご存知の通り、
「古事記」「日本書紀」の昔から、
日本の神様たち(天皇陛下のご先祖さま)
はかなり奔放に
性を謳歌してこられました。

 
「今昔物語」にも、有名な「源氏物語」にも
あまたそういうシーンが登場するのは、それが
「誰にとっても共感できる話」だったり、
ときには「浮気心のいましめ」だったりして、
人生に欠かせない真理の一部を表しているからです。

 
でも、そうした部分は、
教科書には出てこない

 
本当がそこがいちばん、
奥深いところかもしれないのにネ。
 
コチラの本では、そんな教科書では読めない
古文から厳選した、
ちょっとエッチな教訓はもちろん、
大人の人生に役立つ教訓や
ビジネスにまつわるヒントなども、
著者の福田智弘先生がおもしろおかしく
解説してくださっています。

 
マンガのほんの一部分を
いくつか抜き出してみますと…
ああっ、このあと、
どうなってしまうのかしら!?

 
きゃ〜っ!?

 
誰の人生にもやってくるかもしれない、
あんなシーンやこんなシーン。

 
有名な歴史上の人物や…

 

 
菩薩に、天女、鬼男も登場します♪

 
私は今年は、
イラストのお仕事は最少限にしぼって
お受けさせていただいているのですが、
絶妙なタイミングでお受けできたのが
こちらの「大人の古文」でした。

 
私にとっては、初めて公的に
「おっぱい」を書いた作品となりました。

 
ただいま、全国書店さんで絶賛発売中ですので、
ぜひ、お読みになってみてくださいネ!

 
ところで、
「教科書では読めない古文」
もあるけれど、

 
「教科書でも見られる、さくらみゆき」
もあるのです!?

 
ということで、
今日はもうひとつ、イラストのお仕事をご紹介。
中学校の英語の教科書
「NEW HORIZON2」
(東京書籍刊)

 
皆さんもよくご存知のあの
名曲「大きなのっぽの古時計」の由来を
扱った章のイラストを書かせて
いただきました。

 

 
それにしても、
東京書籍の「NEW HORIZON」といえば…

 
私が昔、
中学生のころに使っていた教科書では
ありませんか!!

 
あの頃はまさか、
自分が大人になってから、
その教科書の絵を書かせていただくことになるなんて、
まったく想像もしていなかったなぁ。

 
人生って不思議ですね〜。

 
この教科書は、次の改訂までの4年間、
全国の東京書籍の教科書をお使いの
中学生(2年生かナ)のみなさんが
使ってくださるということです。

 

 
古文に、英語、思わぬお役に立てて
嬉しい♪

 
古文好きの大人、英語好きの子が増えますように♪

 
JUGEMテーマ:オススメの本
ドッキリさせないで☆






























リーリー、リーリー… リーリー…









最近日が落ちるのが、とみに
早くなった気がしませんか?


蒸し暑い日は続いていても、
地球の軸は確実に傾いていて、
季節はめぐっていこうとしている…


久しぶりの定番コースで、ドッキリしながら
そう覚る私。










さて、その夜…








はい。


どんなオチか、もうおわかりですね?

















はぁ〜〜〜
こんなオチ、嘘だったらいいのにナ〜〜〜


体重も、毎日測っていないと、
ドッキリがやってきて、
かえってこわいですヨ



しばらく、節制いたしまする
はぁ〜………(ため息)




JUGEMテーマ:東京散歩
個性と才能、


今日は久しぶりに
をご紹介します。
  ↓

わたしが子どもだったころ イチ!


よしもとばなな、
松尾スズキ、菊地成孔、
高橋ジョージ、荒俣宏、
張本勲、押井守などなど、
いろんな仕事のプロたちが、
自分の子どもの頃のことを
淡々と語っている本です。

この方たちは、みな、
ある分野での才能が
ずば抜けて優秀で、
有名な方たちですが、

面白いのは、
どの人も、子どもの頃に
「偶然」出会ったり、
「たまたま」周りにいた
同年代の友達や、
大人たちの影響を、
知らず知らずのうちに
強烈にもらい受けて、
今の自分なり仕事なりに
たどりついているんですね。


…ということは、

私たちもきっと
同じなのです。


私たちは、子どもの頃
「偶然」周りにいた
友達や大人の影響を、
知らないうちに
多大に受けて、今の自分に
なっているのです。


えっ? 
そんな自覚はない?

…そう! 
そこが面白くもあり、
恐ろしくもあるところ
ですよね〜。
だってある意味、博打的
と言えなくもないもの☆


でも、人って
博打的に出来上がって
いるからこそ、
個性が違うんだなあと、
私はこの本を読んで、
しみじみ思いました。


どうやら、
意識するしないに関わらず、
今の自分は、
今まで出会った人「全員」の凝縮形、
のようです。


わたしが子どもだったころ イチ!


人って、自分で自分のことは、
よくわからないものです。


だって、
ほとんど何の自覚もなく、
気付けば、
今の自分になっていたんだものね。


でもまさか、
今まで何気なく
出会った人たちが
自分の形成にこんなにも
色濃く影響しているだなんて…!


その中にはもちろん、
良い学びもあっただろうし、

トラウマになりそうな
イヤな思い出や、
反面教師だと思った学びも
あるでしょう。


それらの出会いの記憶が
自分の中でプラスになったり
マイナスになったり、
化学変化を起こしながら、
知らず知らずのうちに
刻み込まれて、
このカラダひとつの中に、
今、こうして
ギュッとおさまっているの
ですね。


しかも、その記憶は、
この地球上で
誰一人同じ人がいないのです。

だから、人はみな、
すでにして、
どうしようもなく個性的な
存在なんですね。


そして
有名人のように
わかりやすくはなくて、
いろんな方面に
分散していたり、
見えにくい形をしているかも
しれないけれど、


ときには
のび太くんのように
「落ち着きが無い」とか
ジャイアンのように
「怒りっぽい」とか、
マイナス面ばかりが
強調されて指摘されることが
あるかもしれないけれど、


それも含めて、
その人の「今のありのまま」
の表現や生き方が、
その人の才能の現れとも
言えるようです。


つまり、今、
自分の足で立って、
この世に生きている人は、
みんな、ちゃんと才能を
発揮しているのです。

だから生きていられるのです。



は〜、
なんだか、衝撃的でした。


特に、子ども時代に、
歓楽街の路地裏で育ったという
ミュージシャンの菊地成孔さん
の話、面白かったナァ。



私たちも、
疑似インタビューで
自分にきいてみると
いいかもしれない。

「あなたは、子どものころ、
 どんな子だった?」

「周りはどんな環境で、
 どんな友達や、
 どんな大人がいた?」

「この友達の
 こんな行動が、面白かった!
 とか、
 この大人の、この言葉に
 強烈に目を開かされた!とか、
 記憶に残っている経験が
 あったら教えて」

って。


きっとそこには、
網の目のように緻密な
人間ネットワークと、

瞬間的でも、非常に
濃い情報のやり取りが、
たくさん存在していて、

それが今まで、
自分をこうして生かし、
支えてきてくれたことにも
遠からず、
思い当たると思います。



たとえば、今放映中の
NHKの朝ドラ
「梅ちゃん先生」にも、
頑固でマジメで誠実だけど、
いつも苦虫を
噛み潰したような顔をしている
お父さんの建造さん
と、


お調子者で、
人を明るくするけれども
何事も大風呂敷になりがちな
陽造おじさん
という正反対の兄弟が
出てくるんだけれども、


面白いんですよね、
それぞれならではの
良さと味があって。


思えばこういう、
いろんなタイプの大人が
周りにいてこそ、
子どもははじめて、
真っ当に育っていけるのかも
しれませんね。





家族という、良くも悪くも
濃密な関係を軸にしつつ、
さらに大きな視野で、
生きる術を学んでいくためには、
ちょっと離れたところで、
多種多様な生き方をしている
他者という存在が、
どうしても必要。


清水店長さんが、
よく口を酸っぱくして
おっしゃることには、

「飲み過ぎとか、
 ゴミのぽい捨てとか、
 お行儀の悪さを、
 ちゃんと叱ってくれるような
 近所のおじちゃんや
 おばちゃんの存在って大事だよ!
 大人はそういう人に
 ならなきゃいけないよ!」と。

本当ですね。


私も子どもの頃、
お風呂やさんの前で
屋台を張っていた、
おでん屋のおばちゃん
(通称:おでんおばちゃん)に、

いつもあたたかいまなざしで
見守ってもらい、
人生の1ピースを
学ばせてもらったことを
思い出しました。


人の生きたかけらは、
その人が亡くなったあとも、
周りの人の心の中に
「小さな光」になって
残るのですね。



そして、自分が「たった今」
発した言葉や生き方が、
周りの人や子どもたちの
生き方にも、
ただちに影響を及ぼしていく
ということ、

それだけは、ユメユメ
忘れずにいこう



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小さなホラー


特にかごの底のほう。

きっと、何となく捨てられずに
持ち越してきたものがいっぱい
あるんだろうなあ。


良い物もあれば
悪いものもあるんだろうけど、
今さら取り出して、まじまじと見てみるのは
やっぱりちょっとこわいような
気もしますね。



でも、わざわざ心の底なんて、覗かなくても
大丈夫。


あなたが今いる
部屋の机のうえ、引き出しの中…


そこにあるのが、
心と同じものですよ。


 (…って、やっぱりちょっとホラーだわ!?)



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