こんにちは。絵と文のイラストレーター、「さくらみ(さくらみゆき)」です。
こちらでは、イラスト制作風景や、日常の中のやさしい時間、
心躍るひとときを、イラストでお伝えしていきます。
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除夜の鐘まで待てないかも〜!?


紅白も見ず、ダウンタウンも見ずに、
ブログを書き始める私ウフフ♪


今、後ろで音をたてているのは
温風機だけ。


今年は、静かな、
本当に静かな大晦日です。



2012年は私にとって、
3つの大きな出来事がありました。


ひとつめは、
「インタビューの教室」に参加して、
人の話に深く聞き入る体験をしたこと。


そう、あれはまだ、
雪降る頃のことでしたっけ…



(当時のブログ絵より)


インタビューの教室で体験したことが
あまりにも深い体験だったからでしょうか。

そのあと、そこで得たことを、
現実(仕事、日常生活)に落とし込むまで、
理想と現実のはざまで、
ジタバタと、けっこう長いこと、
もがき苦しんだりして。


そのうちに
「人の話に聞き入る」という体験は、

私の仕事で言うところの
「目の前の物事にじっと目をこらし、
 体全体で聞き取ったものを、
 絵や文にして表現する」
という体験にも直結していることがわかってきて、

その辺りから、
内面と表現の一致が、
より深いものになってきました。


でも、何より良かったのは、
母との最後の半年に、そのときの体験が
すごく生きたこと、です。


もちろん、その頃は、
最後の半年になるなんて、予想だに
していませんでしたけど…

うん、良かった(*^^*)

本当に良かったです。




(寒いので木の芽も毛皮を?)



さて、つづいて、
今年大きかった出来事の
ふたつめは…




今年は、
私にとってはまさに「創作元年」でした。

実情はと言うと、
今まで以上に悩み、つまづき、立ち止まり…☆

ひゃあ〜☆☆☆


正直言って、一年中、
泣き笑いのような表情で
つっ走ってきたような気もします(≧▽≦)









































































少年老いやすく、学成りがたし!?


いやほんと、踏み出しさえすりゃ
あとはグイグイ勢いつけて行くだけだと
思っていたんですけどね〜

実際には、より険しい道なき道に
踏み出しただけだったりして☆





それでもまた…

私はきっと…











うふふ♪












そして、
今年最大の出来事は、やはり、
母サチボンが突然逝ってしまったこと。


(夏の終わりの日記から)





夕陽に暮れなずむ町並みを見ては和み、

カフェの窓から、
雨雲がムクムクふくらむのを見つけた
と言っちゃあ喜び、


いつも同じ風景を見て、
他愛もないことで、
一緒に笑い合っていた母には

もう会えません。



おっと! ここで涙は禁物ですよ!


そのかわりに、私は今年、
いろんな人と久しぶりに再会できたり、
たくさんの方から
あったかい心遣いや言葉をかけていただき、
人のあたたかさに包まれて、年末を
過ごすことができました。





ありがと

皆さん、本当にありがと


今年も、暮れてゆきます。




来年、私はますます、
お仕事をがんばる年に致します


皆様にとっても、どうか、
たくさんの心あたたかき事が
やってくる新年でありますように
(*^^*)


オマケ♪)
絵日記で振り返るさくらの2012年→コチラから
(懐かしのオリンピックも出てくるヨ!)




ささやかな抵抗

(北の丸公園のカルガモ)

東京は、どんどんシーンとして、
物音がしなくなってきました。

いつもの年末です。



私は普段より朝早く起きて、
ひとりで黙々とお仕事します。

 音楽を聴きながら…

  ときどき
 珈琲休憩をとりながら…

 ときどき
 小説を一章分だけ読みながら…

ちょっと休んではまた「よっしゃ!」
と気合いを入れ直して、
前へ前へと進んでいきます。


年末年始は、
昔からどうも苦手なので、
なんとかして、
いつものペースを保ちたいと
思っている。

仕事に没頭してしまうのはその反動なのかも…

あまのじゃくな私




でも今日はひとつ、すんごく良いことが
ありました


それは、買い物に出かけたとき、


スーパーで、
5歳くらいの男の子が、
マシュマロの袋を「くんくんくんくん…」
となめるように嗅ぎ、


うっとりしていたのです



うふ♪

かわいすぎる〜




小さき良きことがあれば、
私はやっぱり、幸せデス(^o^)


JUGEMテーマ:日常

最近○○したこと♪
(さざんか さざんか 咲いた道♪)





昔、小学生の頃、
オーブンで初めて
「丸ごと一個の焼きリンゴ」を
作ったとき…

ものすご〜く美味しそうな匂いと、

中身のあまりのマズさに…

ガックリしたことがありました。

でも、これは美味しくて超簡単♪

すっかりハマっておりマス。


冷たいリンゴにちょっと飽きた…という方も、
焼きリンゴはあまりお好きでないという方も、
ぜひお試しくださいマセ



(ワインは少量でいいけど必ず入れてネ




2.jpg



意外と進化してなかった…






目算、誤る! 
でも、うれしかったナ〜







自分の作品というのはふしぎなもので、

飽きるほど見てはいけないし、
執着するほど好きになってもいけない。

いや、
そもそも、見るときに、
自分の作品に対して
何かを期待してはいけない。


けれど、
自分でも思いがけないときに、
ものすごい威力を
発揮してくれるみたいです





毎日
厨房に立って、
昼も夜も自分のために、
何かしら作っているわけですが、


「ああ… 最近どうしてこう
 ご飯がおいしくないんだろう?」
と思っていました。


一人で食べているから?

いえいえ、
どうも自分でも意識しないうちに、
「できるだけ美味しく作ろう!」という、
味の努力をしなくなっており…

「野菜が食べられればいいから、
 今日も鍋でいっか!」
と何でもかんでも
ごった煮にしてしまったり…

一人分の魚を焼くのに、
コンロを使って掃除するのは面倒だから、
フライパンで洋風にしちゃおう!とか、

手抜きが多くなってきていたようです。


でも、久しぶりに、
母と食べていたときと同じ形の晩ご飯を
きっちりと作ってみたら…

すんごく美味しかった


で、
晩ご飯が美味しかったら…

無茶苦茶、元気が出たっo(^^)o


やっぱりグタッと煮た青菜よりも、
茹でてキュッと絞った青菜に、
かつおぶしをかけたもののほうが
断然美味しいし、

無理に洋風の味付けをするより、
シンプルにコンロで、
ちゃんと焼いたお魚の
ほうがずっと美味しいね。


手を抜くべからず



では、最後に今日のビックリを…


6.jpg


昔の友達が元気だってわかるのは、
やっぱり、
とても嬉しいもんですネ!



最後にもう一つ、
今日のびっくりを。


嬉しい♪
毎日通っちゃうかも♪


ちょっと嬉しかったり、
ガッカリしたりすることって、
結局、
全部「思いがけないこと」
に属しているんですよね。


小さな小さな
「思いがけないこと」と
「当たり前のように見えること」の

言わば「奇跡の連続」で、

わたしたちの毎日は成り立っておりマス







自由はどこに?


「自分でものを考えるという自由は、
 すべての人に開かれているというのに、

 自分でものを考えずに自分は不自由だと
 言う人は、

 すると、誰にその自由を求めて
 いることになるのだろう。


 よく考えもしない考えに囚われて、
 不自由になっているのはその人のせいであって、
 ほかの誰のせいでもない。
 このことに気付くだけでも、人は十分、自由に
 なれるのだが。


 しかし、絶対自由が、人は深いところで怖いのだ。
 生きるも死ぬも考えるのも、
 社会や国家やらに任せて、
 不自由と言いつつ、じつは安心していたいのである。



 この無辺際の宇宙に、
 ひとりっきりで存在している
 という、この絶対的自由、

 今さらこの世の何かが不自由である理由がない。


 人類の進歩というのは、明らかに
 人がより自覚的になって、より自由になるという
 そのことなのだ。   」


      〜哲学者 池田晶子の言葉より〜



メリークリスマス♪

新年まで、あと一週間だヨ!

2012年、最後までがんばろ〜



JUGEMテーマ:心にきた名言


小学校の同級生と女子会♪



小学校の同級生4人で
クリスマス女子会
をしました♪

超一流ブランドショップの
広告アートディレクターとして、
バリバリとキャリアを積み、
昔と変わらず、オシャレで、
面白くて、
実は人一倍優しいYちゃん。

美容業界の、
華やかな女性経営者として、
いつも世の中のためになることを
考え出し、
与えられた才能を磨き、
努力を怠らないMちゃん。

家庭を大事にあたため、
3人の子育てで
大忙しのはずなのに、
今も昔もふっくらと
その場にいる人を包み込んで
和ませてくれる
ムードメーカーのHちゃん。

みんな、
それぞれの親の顔も
よく知っている、
昔ながらの仲良し4人組で、
今回は、母を亡くした私のことを
気遣って、
集まってくれました。


会社の同期もそうだけど、
同じ年の女性に会うたび思うのは、
「ああ、それぞれの花が
 咲いてるなぁ
って。

人生の形も、仕事も、家庭も、
さまざま。

きっと、みんな、
自分では意識していないんだろうけど、

そして見えないところでは、
それぞれ悩みも抱えているんだろうけど、

でも女の人って、キホン
ぜったい大丈夫なのよね。

ちゃ〜んと、
花を咲かせる


どうも自分のことだけは
よくわからないのだけど、

みんなを見ていると、
私もそれなりに咲いてるのかな?
って思えてくるし、

みんなの花を見るたび、元気をもらいます

女って、ほんとステキだ

女に生まれてきて良かったって
お腹の底から、私はしみじみ思います。

これからも女の人生、楽しく
がんばるっちゃネo(^^)o





月と遊ぼ
夏にはふさふさだった
私のブロッコリーちゃん(ケヤキの樹)は、



その後、だんだん赤いブロッコリーになっていき、





今は、見事にパゲました。
うん、パゲても、渋い♪



たとえパゲても、抱きしめて
スリスリしてしまうのは、
やっぱり夏の、見事なふさふさの頃を
覚えているからかしら…(老夫婦の心境)

いや、実は来春、また若返ることを
知っているからかしら☆
(若い恋人に走る心境!?)





私の一番の友人、プラタナス(すずかけ)の樹も、



今はこうです

月1.jpg

う〜ん、やっぱり
渋い♪





 夕闇の…





月2.jpg



 樹にひとしずく

 とまる月



月3.jpg







月6.jpg

おっと! はさまっちゃったヨ!





月7.jpg
うふふ♪
いる、いる♪
ここにも、いるよ♪





月5.jpg

ねえ、樹っていうのは、
枯れても自然のままが
やっぱり一番美しいね!



お墓と仏壇と千の風と…



家にはお仏壇があって、
毎日何のかのと話しかけているわけだけど、
それとは別で、お墓参りにもよく行きます。


「んじゃ、行ってきま〜す!
 お墓でまた会おうネ〜」


と両親の位牌に声をかけて出かけます。


お墓のあるお寺は
家から30分かからないくらい。
とても便利です。


都会のど真ん中で、
周りには、マンションやビルが
ニョキニョキ建っていますが、


お寺の境内に入ると、
四季折々で表情を変える樹々に囲まれ、
空が広がります。


玉砂利を踏みしめながら入口を入り、
桶や柄杓を用意するうちに、
少しず〜つ、
気持ちの準備をしていきます。



ん、何だろう? この感じ?

お茶事の席入りにちょっと似ている…

生活の中にある、
お仏壇に向かう時とは
またちょっと違う感覚です。




遠くに見えるはスカイツリー

近くに見えるは、
ご住職さんのお宅 …の物干し場!?


でもこれが、私にとっては、
実にホッとする風景なんですよ〜。


母が父の為に、初めてこのお寺に
お墓を作ったときは、

「寒いし、灰色や黒の石ばっかりで
 墓地って殺風景だなあ」

な〜んて思っていました。


でも、それから二十五年…


一年のうちに何度も母と通ったり、
兄の家族と待ち合わせしたりするうち、
お墓はいつしか、
家族の思い出の場所になっていました。


春は花にいやされ、
夏は灼熱の太陽を気にしつつ、
秋は落ち葉と、彼岸花、
冬は寒さにうち震えながら、


生きている家族も、亡くなった家族も、
この場で共に過ごすひとときを、
何の意識もせずに積み重ねてきました。


赤ちゃんだった姪っ子たちが
毎年スクスクと成長していく姿を、

きっと、お墓で眠る父やおばあちゃんは
目を細めて見ていたことでしょう


そのお墓に、
いつもキレイな花を手向け、
月に二度も通っては
掃除を欠かさなかった母が、

この秋そこに入り、

私にとってお墓は、
さらに大切な場所になりました。



「私はそこ(お墓)にはいません〜♪ 
 眠ってなんかいません〜♪」
というような歌がありましたっけネ(≧▽≦)ウフフ


そう、確かに、
サチボンは千の風になったみたい。


だって、
キラキラした風が、どう、と吹くたび、
さやさや、と葉を揺らすたび、
母を思い出すもの。


でも、それとこれとは、また別の話で、


人にはやっぱり、
亡くなった人に話しかける「場所」
というものが
必要なんだと思います。



そして
お寺という場所が、
なぜ気持ち良いのかって言えば、


「いつも
 丁寧に掃き清められているから」
ですよね。


毎日、見えないところで、
手間を惜しまずに、
きちんとご住職さんが
手入れをしてくださっている…

そういう意味で、
お寺ってやっぱり風水が整っていて、
そりゃあスピリチュアルスポットにも
なるわけです。

ありがたいことだなって
思います。





JUGEMテーマ:日常
ハイボーーーール♪



昨日は、大好きな友人たちと、少人数で
バカッ話をかっ飛ばす飲み会をしました


カキーン! カキーン!
と会話のやり取りが行われ、
ときに場外ホームランが、
飛びだしていきました。

楽し〜〜〜


みんな最初の一杯目に、
ビールではなく「ハイボール」というのを
たのんでいました。


お酒を飲まない私は、
「ハイボール」なるものを知りません。


…で、教えてもらいました


「ウィスキーをソーダで割ったの」

「ほら、カンノちゃんが宣伝してるやつダヨ」


ああ、
あれがハイボール!


勉強になった♪


 の声を思い出す…アレ? あれもサントリーの
 ハイボールなんだ。ますます勉強になった!)

(余談ついでにもう一つ書くと、
 背景の夜景には見覚えがあって、いつも
 「あれ、市ヶ谷? するとお店はあの辺り?」
 などと記憶をなぞってしまいます)


ところで、


夜はほとんどお出かけをしない私は
こうした楽しい飲み会があると、
その後何日も、
思い出し笑いをして楽しめます

あったかいヨ〜

気兼ねのいらない友人達に、しみじみ、感謝です♪





エピシェールのアップルパイ♪


寒さもいよいよ
「12月級」になってきましたネ〜


最近は、1万歩ウォーキングのはずが、
7千歩だったり、8千歩だったり、
若干ペース落ち


そんな私を鼓舞してくれるのが、
上の絵に描いたアップルパイ



えっ? 
それにしては
後ろの紙コップが、
ちっとばかしチェーン店っぽくて、
雰囲気がそぐわない?


ヨイのです!
なにしろ、このuccコーヒーは、
お店のご厚意で「無料」で
飲めるのでありマス


よく無料でも、煮えたぎった感じの
珈琲が出てくるお店もありますが、
ここのは味もちゃんとしていて、
ブラックで飲んでも、とてもおいしいのです(^▽^)
(さすがuccさん、ありがとう♪)

 (※ちなみに、店内にはイートインスペースは
  ありません。その場でいただくときは、
  外のベンチか、隣のスーパーでネ)


何より、このアップルパイの美味しいことと
言ったら!!!


よく言う、おいしさの代名詞
「サク、ふわ、トロ〜リ」で、たまらない!


メゾンカイザーも顔負けの、
私のベストオブ・ザ・アップルパイなのです


ちなみに、このパン屋さんの一番の売りは、
バゲット(フランスパン)


バゲットが美味しいパン屋さんって、
本物ですよネ。


ちょっと遠いけど、
ウォーキングの歩数稼ぎにもなるし、
このパン屋さんに行く日は
いつも楽しみ


小さな幸せ、ありがとう〜♪




晩秋の皇居は、キラキラで〜す♪








地震の音





うちは、ほぼすべての戸棚に
耐震のつっぱり棒をつけてあるのですが、
(見栄えはかなり悪い☆)

今日の大きな地震では、
家具がどんな風に揺れるのか、
安全地帯からつぶさに観察していました。


戸棚はいかにも突っ張ってる感じで
「キュコキュコキュコ…」
と鳴り出しました。


うむ、
これがわが家の地震の音か…



地震がやんですぐ、大きな余震に備え、
お風呂にお湯を張りまして…


で、せっかくなので、そのまま
お風呂に入っちゃいました


入ってる間に余震が来ないか、
ビクビクしつつ…


最近、ちょっと忘れかけていた
サバイバル感覚です。


皆様も余震にご注意を〜!



オマケ
今日の写真から…



まるで、どこかのお山にでも来たかのような、
美しい紅葉でしょう?



でも、この写真を撮っている私の後ろには、
金色の玉ねぎを冠した「武道館」があり、

今日は倖田來未さんのコンサートで、
路上に待機中のお客さんがずらりと座って
ワイワイガヤガヤ
駐車場の車までピンクのビキニ姿
なっていました


コンサート中に地震、
大丈夫だったかしら!?






カサコソ、カサコソ…

落ち葉たちのエチュード






そして空には


テ、テン、テン、天使のハネ♪


JUGEMテーマ:日常