こんにちは。絵と文のイラストレーター、「さくらみ(さくらみゆき)」です。
こちらでは、イラスト制作風景や、日常の中のやさしい時間、
心躍るひとときを、イラストでお伝えしていきます。
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「時空」は、ゆがむモノ♪

前回の記事で「時間」について
書きましたが、

今日はそのとき思い出した「時間」
の話をもうひとつ。


「時間」というのは、
高さによって
ゆがむんだそうです。


えっ? そんなの当たり前って?

皆さん、とっくにご存知でしたか?


私、つい最近まで
全然知りませんでした


そう、これは、
有名なアインシュタインの
「相対性理論」というものです。



たとえば、
銀座の「和光」と、
文京区の「東大」では、
一階部分の高低差が、
13メートルあります。

(弥生式土器も出土した
 高台に位置する「東大」)


(江戸時代初期は
 海のほとりだった「和光」近辺)



この13メートルの高低差がある
東大と和光では、
「えいやっ!」とばかりに
同じように1分を測っても、
その長さは、ビミョ〜〜〜に、
違ってくるんですって。


つまり、
同じマンションに住んでいても、
1階に住んでいる人と、
高層階に住んでいる人とでは、
ビミョーに1分の長さが違う
ということになります。


おもしろいですネ。

エイジングケアとしては、
どっちに住んでいるほうが
お得なのかしら…!?


東大では現在、このビミョーな
違いをも正確に測ることができる、
「光格子時計」というのを開発中
なんだそうです。
         →光格子時計


その仕組みの中には、まだ、
組み立てている人たちでさえも
予測できない、
未知の発見がありそうで、
ワクワクされているんだとか。
(以上は、一ヶ月くらい前のBS朝日の
 ドキュメンタリー番組から)


ワクワクの研究!
素晴らしいですね〜
近いうち、世紀の大発見があるかも
しれません。


ところで、
こうした時空のゆがみが
何故できるのかと言うと…

「高速で運動する物体の上では、
 時間の進み方は遅くなる」

からなんだそうです。


よく、
光速の宇宙船に乗って帰ると、
その間に地球では、たくさんの
時間が経過していたという、
浦島太郎みたいなお話を聞きますが、


それと同じ原理で、
地球は球体なので、

海や地表の近くより、
山などの高いところは、
それだけ高速で回転することになり、
その分、時計は遅く進むということに
なるみたい。

 著:天外伺朗 祥伝社から)



アインシュタインも、
ホーキング博士も、
相対性理論も、超ひも理論も、
「あの世の科学」も、
さっぱりわからない私なんですが…

「時空は、こんなに身近な所でも
 ゆがんでいるのね!」
と知ったときは、
やっぱりちょっと面白く感じました。


すごく確かに思えるもの、
確かだと思っていたものが、

実は、ゆらゆらと揺れ動いて
実体がないんだ…という辺り、

なんだかとてもシビレます。


「色即是空」「空即是色」


私たちにとっての1分は、
ありんこにとっては、
1日に値するのかもしれません。





さて…

「私たちにとっての1分は、
 ありんこにとっての1日に
 値するのかもしれません!」

ニッコリ微笑みながら
言ったら、何か変わって
きましたか?


いきなりスミマセン。


そう、この言葉は…こちらの箱
に書かれていたものです。
来年のほぼ日手帳、
とうちゃこ(火野正平ことば)です♪



手帳セット、ますます
オシャレです♪



カバーは…
こちらが裏。



ということは
オモテは…





やっぱり…やっぱり、
赤系にしてしまいました。


でも、今年はそこに、
あえて冒険して、
ひびのさんのカバーを
かけてみようかと…

うーん、やっぱり
ちょっとうるさくなる?

でも、昨年まで、
カズンにはひびのさんの
カバーがついていなかったので、
今年はどうしても
使ってみたかったのです。


最終的に、
このカバーをかけて使うか
どうかは、使い始めてから、
決めようと思います。


皆さんのほぼ日カバーも、
届いたらぜひ、
教えてくださいネ!


JUGEMテーマ:宇宙

エントロピーに対峙せよ♪




あわわ…


パソコンメールの音だけ消す設定変更
がわからなくて、
平静さを取り戻すまで、
ちょっと時間がかかりました




もう二週間は過ぎている
イメージです。


ここ一週間、行事がたてこんで、
自分のペースより早く、多くの事を
こなさなきゃならなかったので、
体感時間が短かったのでしょう。


そういえば、子供の頃は、
一日をとても長く感じていたのに、
大人になってからは、
あっという間に時間が過ぎて行く
ように感じられるのは…

一体、何故だかご存知ですか?


これは単純に、生物学的な理由に
よるそうです。

 つまり、年を取ると、
 新陳代謝が落ちるので、

 時間のほうは子供時代と変わらない
 速度で流れているのに、

 その時間に、カラダの回転速度が
 追いつけなくなっているんですって。


つまりは、老化現象…
生物にはつきものの、
エントロピーの法則。

一体、どこで時間に追いつかれ、
どこから時間に、追い越された
のやら。


これは分子生物学者、
福岡伸一さんの本、
『動的平衡』(木楽舎)に書いてありました。

(面白いですよ!この本。
 悩むのも生きること。
 食べるのも生きること。
 人間、生きることはやめられない。
 生物学的、動物学的、哲学の本です)


その証明なのか、どうなのか…

私の場合も、結果はわかりやすく、
体調不良となって、
カラダにフィードバックされてきました。
ほんとぱかっ正直だわぁ。


このオーバーペースはしばらく
続くので、やはり、工夫を
しなくては。


若きは体を使い、
○いては頭を使え…か。


果たして、これをきっかけに
少しは進化できるのか…?

それとも○化に
拍車をかけるのか…!?

たぶん両方?

いやいや、まだ○化には、はやーい!
と言いたいところだけど…

自分でもドキドキです。



久しぶりの和み画像を



オーガニックコーヒー。



チーズケーキ。
かかっているはちみつも
美味しかったです。

  →焼きたてマフィンの美味しいお店



JUGEMテーマ:健康
 
ほっとする場所


母の一周忌の法要が無事終わり、
皆さんを送りだしたあと、
お寺からウォーキング。





駿河台のウラ手の、
猿楽町のあたりまで
歩いて来たとき、
ふうっと和んでいる自分に
気づきました。




懐かしい…


路地の狭さ。

小さな植木鉢。

お日さまの届かない
ビルの影。

祝日ならではの静けさも…


みんな、みんな、
懐かしい。




ここらへんは幼少のころの
家に近く、
よく遊びに来ていた場所です。

大人になって、
イラストレーターになってからも、
アトリエを構えていた時期があって、
よくここら辺を歩いていました。



記憶に刻まれた場所は、
ふしぎな匂いがします。


やっぱり、
道の幅や坂の具合なんかが
関係しているのかしら…


どんなに建物が新しくなっても、
道幅は変わらないから。






喧噪はまだ遠く…

小さな花と交信しながら、

静かな幸せを、一人、
ひたひたと
感じていました。

ふるさとというだけじゃなく、
朝から緊張していて、
それがゆるんだってことも
あるのかな。




ありがとう、
小さな緑。

ありがとう、
ビルの影。

なんだかふわっと
癒されました…





着物姿でシツレイ

あまりよろしくない姿かも
しれませんが、自分では
どうしようもなかったのです。
気づけば、顔が完全に、
着物の胸に乗っかっていました。

着物を着ること、歩くことには
だいぶ慣れてきたのですが、
一日着物を着ていた日の
「肩こり」と「手のむくみ」には、
自分でもギョッとするほど☆
これに「頭痛」が加わって、
帰りは文字通り、ヨロヨロに〜。


体力無さ過ぎ?
力、入り過ぎ?


お着物修行、まだまだ
気が抜けませんっ(≧▽≦)ゞ


JUGEMテーマ:茶道 



開放感♪

予約なしで入ったお店。

「最初は3人、
 あとでもう1人来ます」

と言って
最初に通してもらった個室は、
窓が無い、ぎゅうっと親密な
4人部屋。

入った瞬間、「うっ」と
息苦しさを覚えました


感覚とは、正直なものです。
「閉所恐怖症」
でもないのに、理屈じゃない
圧迫感が…!?


店員さんにお願いして、
のれんとガラスで仕切られた、
風通しの良い席に変えてもらいました。


 やっと、ほっと一息


お料理も美味しく、ふぁっと解放感が
広がりました。



 ゆ〜・る〜・む〜♪



やっぱり、楽しい飲み会、
開放感って、大事です。


今思うと、最初の狭い個室では、
入った瞬間から、3人のオーラが
部屋からはみだしていたのかも


前日ほとんど寝ていない二人と、
仕事でヘロヘロの私、

あとから遅れてやってきた一人は、
泥酔のあと、
翌朝起きられなくなること
を懸念して一睡もせず、
そのまま出張先に出社して、
まる一日、大仕事をこなしてきた
というツワモノでした。

みんな、
ヨレヨレだったはずなんだけど、
元気オーラは全開。

4時間足らずの濃い飲み会、
ずーーーっと笑い倒していました。

 
 元気出たっo(*^^*)o


フローズンビールの
氷の泡は、
ちゃんとビールの味がしました。



痛販…誰だってあるでしょう? 



ああ、もう、きっと
一生使わないわ…

 通販 → 

イタイ買い物、反省中です



JUGEMテーマ:茶道


色づく古都の…
 


京都に来ています…

というのはもちろん、嘘で、
東京でバリバリお仕事三昧の私です。

写真は2年前の旅のフォルダから
引っ張りだしてきました。

東山の八坂の塔のあたりです。


今回の台風では渡月橋が
あのようなことになってしまい、
あの周辺のお店、お寺、宿坊…
京都に行くたび必ずお世話に
なっているので、
一軒一軒、思い浮かべては
祈るような気持ちでいます。








絵になる町、京都…

やっぱりこの古都の風合い、
東京にはない魅力です。

日本の誇りですね。

嵐山のほうは、
有名な観光地なので、
復興は早いかもしれませんが、
浸水というのは、呆然とする
ような出来事だと思います。
日本全国、自然の猛威、
災害に遭われた方々のお気持ちを
考えると、きゅーっとなります。

復興、祈念しています。



しばらく
忙しい日々が続くので、
イラストでの更新は
少なくなりそうですが、

短めの小ネタと写真は、
できるだけこまめに
更新していきますね。


JUGEMテーマ:建築/旅

進化するために必要なこと!?





今まで怠けていた分!?
付随して、他の問題も発生デス。





いや、何か手だてはあるサ、
きっと…。






これは、新しい機種ならではの
問題デス。

今までの洗濯機とは違って、
排水量が、実に盛大な感じ。

時間短縮のためかしら?


でも、これは、
修理屋さんとのお話の中で
想定内のことだったので、
何とか対処できるかなぁ。



あとは…

まあ、コチラは誰でも
同じですよね。



そんなわけで、今の心境は





ということです


あとになってみれば、
これが「進化」の過程だったって
ことなのかもしれませんネ。


いっぺんに
降ってきた課題の中で、
今回、私のココロが一番
ザワザワしたのは、

恥ずかしながら
「洗濯機問題」でした。


仕事のことなら、
経験の中から、アレコレ方法を
探して、引っ張りだしてきたり、
どうしても困ったら
編集者さんにも相談できるし、


お着物のことなら、
「この方に教えていただこう!」
「先生に相談してみよう!」
と助けてくださる方のお顔が
思い浮かぶのだけど、


私にとっては、
家の中のことは、
ほとんど亡くなった母任せで、

どちらかと言うと、
家で何か問題が持ち上がるたび、
何も知らないくせに、偉そ〜に
母の相談に応えてあげていた
という立場だったので、
遅い自立です



ましてや、相手は「水」!


対処しようとするうち、何度も
the contaminated water
(注:汚染水)
のことが思い浮かびました。


でも今回、痛感したんですけど、
結局こういうとき
助けになるのは、
やっぱり「人」なんですね。


  人、人、人…


私も今回、修理屋さんに
多大にお世話になりました。


日本には54基も原発があって、
どれも簡単には
廃炉にできないのだから、


これを機会に、
「人智」を結集して、
解決策を編み出しておくしか
ありません。





それにしても、
課題が解決しては、また
降ってくるというこの図式。


それが「成長」「進化」の
必須項目なんだとしたら、
何でもあきらめないで
「続ける」ことが
大事なんでしょうね。


登り坂はキツいけど…

続けていれば、
いやでも成長しなくちゃ
いけないときが来て、

それは「課題」という服を
まとってやってくる。



「続ける」
…それが「プロ」意識。
それが「進化」の法則。

がんばりましょo(^^)o





フッカツせよ、洗濯機くん!の巻






ここ2年ほどの間、
「くるか、くるか」
と思いながら過ごしていたので、
ある程度の覚悟はしていました。


…というわけで、









本来なら、
クレ566でサビ取りすれば、
スポッと抜けるような部分らしい
のですが、取れなくて、

「うちも毎日取り付けしてますけど、
 ここまでしても抜けないのは
 初めてですね〜」

とのこと。


結局、一日のうちに2回も
来てくださったのですが、
お手上げだったようで、
今、新しい洗濯機は、
ピカピカのまま、鎮座しています。



そんなわけで…


まー、クヨクヨしたところで、
そのクヨクヨが
空気中で変化して、
サビを取ってくれるわけでもなし。


気分を切り替えて、
仕事に精を出すっきゃないですネ


あとは、
水道屋さんが頼みの綱です。



しかし、前回の続きじゃ
ありませんが、
こういった小さなことでも
誰にも言えないうちは、
モヤモヤするもんですね。


よく、子育て中のお母さんが、
仕事から疲れて帰ってきた旦那さんに、
「今日、こんなことがあってね、
 あんなことがあってね…」
と言いたくなるの、すごく
わかる気がしました。


旦那さんにしてみれば、
「もう、こっちは
 クタクタなんだから、
 日常の小さなことは勘弁
 してくれよ〜」
とか思うかもしれませんが、


半分以上、聞き流してもいいから
「へえー、ふぅん…そっかー。
 それは大変だったねー」
と一言、言ってあげてください。


意見やアドバイスは、
むしろ要りません。
喧嘩のもとになるので…。
そうじゃなくて、
ただ、気持ちをわかってほしい
だけなのです。


それだけで女の気持ちは
全然違いますからネ。
旦那さんの評価、うなぎのぼり
間違いナシです♪





ビルの隙間の、
オリンピック色の東京タワー。


五輪、決まりましたね。


福島のこと、

そう遠くないうちに
来る巨大地震のこと、

今後、何が起こっても
隠蔽体質にならずに
いてほしい。

その一方で、オリンピックを
良い機会にしながら、私も
進化していきたいです。


JUGEMテーマ:日常
箱の中からコンニチハ♪



私にとっての仕事の常態。


これが苦にならないから、この仕事
ができるんだと思いますが、
人によっては
「そんなの…とても自分には
 耐えられない!」
という人も多いかもしれません。


それでも昨年までは、家族と
他愛もない話をしたり、
「張り合い」も「気兼ね」も
「気遣い」もあったのだけど、


今はもう、ただ一人、
白くて四角い、静謐な箱の中で、
ひたすら窓と机に向かって、
「この世の終わり」まで
過ごしていくんじゃないか…
という気がしてくるときがあります。



感覚としては、まさに
中の人にでも、なったような気持ち。


でも仕事中は、
紙面に吸い込まれるように、
奥へ奥へと集中しているので、
これが全然、さびしくないんですね。


そのかわり、夕方になると、
「人が動いている姿を見ていないこと」
にモーレツな不安がわきあがってくる。


だから、
一日の中の「ウォーキングの時間」と、
一週間の中の、
「お茶のお稽古の時間」と、

楽しい友人や仲間たちとの飲み会や、
ラインでのおしゃべり…etc


私にとっては、とても
大切なことです。


つきあってくださる方々、
お世話になっている皆様には、
ほんとに感謝しています。


見事に擬態したバッタくん、



お堀の白鷺夫婦、



皇居の守衛さんたちにも、
ほっこり


和みをいただいています♪



きっとまた、
この状況も少しずつ
変わっていくんだろうな…



昨年の今ごろの自分から、

今の時期の自分が、
まるで想像できなかったように。




JUGEMテーマ:創作活動