こんにちは。絵と文のイラストレーター、「さくらみ(さくらみゆき)」です。
こちらでは、イラスト制作風景や、日常の中のやさしい時間、
心躍るひとときを、イラストでお伝えしていきます。
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今日のゆる絵



皇居の紅葉の写真を載せます!
とあれほど高らかに
宣言しておきながら…

あまりにも写真がいっぱい
ありすぎて、どうにもリサイズが
追いつかない状況デス

今日のところは「ゆるゆる絵」
でご勘弁ください

(このゆる絵は、iPadの
 Art Setというソフトで描きました。
 指一本で、ここまで簡単に描けます。
 オススメ  →Art Set



こんなところにも秋が♪

道路の脇にも、小さい秋
見つけた♪

更新、もうちょっと
待ってネ〜


JUGEMテーマ:東京散歩
 
東京、今、もみじ♪


とっぷり暮れている!







朝から晩まで、
机にかじりついて絵を書いていると、
あっと言う間に日暮れてしまいます。

ノっていると、
お昼ご飯も食べないので、
カロリーの増減的には
良いとしても、

以前、運動不足で
病気をした経緯のある私は
やはり不安…


でも、この時期は
陽が落ちるのが早すぎて、
うっかりすると暗くなり
外に出る気がまったく無くなって
しまいます。


運動不足の極みだワ


「これはいけない!」
ということで、
今日はかなり思いきって、
おやつの時刻
出発してみました。


すると…
紅葉、すごい!


東京のもみじ、
今が真っ盛りのようです

見逃さないでよかった!

次回の更新で、
皇居周辺の美しい紅葉の風景を
お届けします♪




JUGEMテーマ:自然風景


家族の小さなストーリー

今日は、父の命日で、
お墓まいりへ


思えば、父が亡くなって以来、
11月24日というのは、ずっと
わが家にとって特別な日でした。

特に、母サチボンにとっては…。


そんなサチボンも昨年、突然亡くなり、
その日から数えて
ちょうど四十九日目に、
父の命日がぴったり当たることに
気づいたときは、
本当にビックリしたものです。

「ああ、母は、亡くなる日を
 自ら選んで逝ったのだ…」
と思わずにはいられない出来事でした。




実は、昨年のこの時期のことは、
ほとんど覚えていません。


思えば、一番つらい時期だったかも
しれません。
記憶力も、集中力も、どこかへ
ふっ飛んでしまい、
唯一よく覚えているのが、
世の中にある全てのことが
「遠くにある」ように感じた、
という肌感覚です。


言うなれば、まるで、
自分の周囲1メートルくらいに、
ぐるりと透明な穴が
空いてしまったかのようで、
そこに澄んだ悲しみと、切なさが
ひたひたとたまっていました。

ムネガイタイヨ。

アイタイヨ。


でも、その痛み、
あまり人さまに見せたくない、
いや、見せてはいけない…と思う
もう一人の自分がいるわけです。

人間は、
誰もがこんな悲しみを乗り越えて
それでも生きているんだと知り、
「自分も早く立ち直らなきゃ。
 母もきっとそう望んでいる」
そう思って、
じっとこらえていた時期でした。


そんなとき…


このブログをご覧になっている方で、
遠方からはるばる、
声をかけてくださった方がいました。

その方は、ご自身もかつて
ご家族を突然亡くされた経験が
おありで、

「今は思い切りメソメソしていて
 大丈夫ですよ。
 半年間くらいは、
 思い切りメソメソしちゃって
 ください」

と、わざわざメールを
くださったのです。

…え? いいの?
まだメソメソしていてもいいの?

そのお言葉、
どれほど救われた気持ちになったか、
わかりません。

たかこさま、あの節は
本当にありがとうございました。


あれから一年がたち、
おかげさまで今年は、
ぎゅうっと追い詰まるような忙しさに
メソメソする余裕もなく…

いや、ここは正直に言いますと、
メソメソは15〜20%ラインで
常にキープされているのですが、
その悲しみは、私にいろいろなことを
教えてくれます。


おっと、ちょっと話が脱線しました

とにかく、今日は父の命日
だったのでした。


さ、お墓参りの帰りは、
ウォーキングで帰宅ですよ!


すると、途中に…

後楽園ラクーアが

お墓から、遊園地へ
いきなり異次元へ突入です。

「ゴォーッ」とすべってくる
ジェットコースター。
「キャーッ!!」と上がる悲鳴


下にはメリーゴーランドや
美味しそうな食堂街があって、
ムーディなクリスマスソング
が流れており、
たくさんの親子連れや、若者たちで
ワイワイにぎわっていました

懐かしいナ…

昔よく、兄と一緒に、
父に連れてきてもらったのです。


ラクーアを通り抜け、
以前から何となく気になっていた
お店を見つけ、お昼ご飯に
することにしました。

うふ 広東麺です。


じつは父に後楽園に
連れてきてもらった時も、
この辺りの中華料理屋さんに、
ラーメンを食べに寄った
記憶があるのです。

そのとき私は、初めて、
「大人用のラーメン」を
一人で平らげることができました。

それまで、食が細くて、
兄や両親が頼んだお皿から、
小皿で取り分けてもらった分を、
やっと食べているような感じだった私。
(今じゃ考えられないけど…)

なので、この日の
「一人で大人のラーメンを食べた!」
という達成感は、相当なものでした。

前の席に座った父が、
目を丸くして喜んでくれたっけ…

うん、この味、この美味しさ、
すごく懐かしい感じがする。
やっぱりここだよ!
このお店に違いない。

…そこまで思い出したところで
「あっ!」と思いました。

そういえば、今日は父の命日。
ぐるーり、思考が振り出しに戻り、

後楽園の中を歩いたのも、
このお店に何となく寄ったのも、
父が引っ張ってくれたんじゃない?
          と…。

すると前の席に父が座って、
ニコニコ笑いかけてくれている
気がして、
じわあっと、あたたかいものが
こみあげてきました。


お店に出る時、レジのおじいちゃまに
「こちらは創業何年になられますか?」
と伺ったところ、

「…創業、ですか?
 うー、もう六十年以上は
 やってますねー(ダミ声)」
とのこと。

うん、やっぱり、このお店だ!
ここに違いない♪


広東麺、めちゃくちゃ
美味しかったデス。


ありがとう。







ラブストーリーは突然に…


カンチ〜!!

いえ、突然降ってきたのは
「ラブストーリー」じゃなく、
「ねえさん、事件です!」
のほうでした…
(知らない世代のかたゴメンナサイ)


敗因は、コーヒにミルクを
入れたあとのフタのゆるみ。


おニューを着て浮き足だっていた分、
いつものフタの
「ちゃんと閉まってるOK!」
の確認過程を、すっ飛ばして
いたのでしょう


救いは、
コーヒーのしみの落とし方が
すぐに検索できる世の中に
なったこと。

「こんなに詳しいホームページ
 見た事ない!!」
と驚くほど、いろいろな
「しみの落とし方」が、
洗剤の種類まで写真入りで、
丁寧に解説されていました。

すごいですね〜、今どきのネット情報






JUGEMテーマ:お洗濯大好き!

秋色満開♪
公園の定点観測地点が
見事な秋色にそまりました。



20130424_220200.jpg
同じ地点の3月の初め。

これからこの風景に、どんどん
近づいてゆくことになります。



だから今だけの…












秋色。


JUGEMテーマ:東京散歩


今ふたたびの大切な場所


久しぶりにいつものカフェへ。


このお店で、
過ごす時間が大切すぎて、


仕事で頭がいっぱいの間は、
ずっと来ちゃ行けないような
気がしていた。


でも、久しぶりに来て、
あらためてびっくり。

どうしてこんなにも、
ハートの奥まで
アクセスしてくるの?


オシャレなカフェなんて
他にいくらでもある。

ランプの灯ったカフェや
ジャズが流れるカフェだって、
いくらでもある。


でも…


私にとっては、
他じゃだめなのよね。


それはちょうど、
村上春樹の小説を読んでいる時の
感覚にも似て、

オモテの自分と、
深いところにいる自分とが、

同時にものを見て、
一緒にものを考えられる感じ。


言葉と心が、
自然につながっていく感じ。


自分にとって、
そんな感覚になれる場所が、
存在すること自体が、
まずもって、奇跡的!


思えばこのことは、
何年もの長い歳月をかけて
確認してきたことだ。


最初は「あれ?」
くらいの感触から始まって、

だんだんと確信になっていき、

「やっぱり、ここだ。
 ここなんだ」と。


今回それがまた、
はっきりと確認できた気がする。


逆に、2ヶ月も来なくて、
よく平気でいられたなぁ…


安心して、また通おうっと。



ポイントカード多すぎ!




昔はポイントカードと言っても、
せいぜい、近所の商店街の
お手製のスタンプカードくらいだった
気がします。


ところが!!

ここ10年くらいの間に電子化が進み、
コンビニ、スーパー、デパート
のカードが加わり、


薬屋さん、コーヒーSHOP、文具店、
お花屋さん、パン屋さん、
よく行くレストランetc…


気がつくと、お財布の中の
カード枚数がすごいことに


 なら、ポイントカードなんて、
 もらわなきゃいい?


そうなんですよね〜


でも、
よく行くお店で会計するたびに、
「ポイントカードはお持ちですか?」
って聞かれ続けていると、
持っていないのは、すごい損を
しているような気がしてきちゃう。

まさに、先様の「思うツボ」です…


そして、何故か
大きな買い物をしたときに限って、
カードを持ってきていなかったりとか、


その時に限って、
「ポイントカードはお持ちですか?」
と聞かれずに、帰りの電車で、
「あーーー! あんなに買ったのに、
 ポイントつけ忘れた!!」
と思い出したときのショック…


まったく、損しているのか、
得しているのか、
よくわかりませんネ




それにしても、
ポイントカードのこの構図は、
何かに似ているように思うんですが、
それって何だろう?



無から、カオスが生まれて、

長いことかかって、それらを
「まとめる」仕組みが生まれ、

やがて全体がその流れに
沿うようになって、
だんだんと一つのものに収斂されていく…

そんな一連の繰り返し。


…何だろう? 

何に似ている?


ポイントカードは置いといて、
こういうことを考える時間が
好きです


JUGEMテーマ:日常

フィリピンの台風に関する募金情報
フィリピンの台風の被災状況が
明らかになるにつれ、
とても他人事とは思えない想いに
とらわれています。

皆さんも同じ思いをお持ちのこと
でしょう。
せめて、募金の情報を…。
インターネットでも募金できます。

○ユニセフ緊急支援コチラ

○赤十字フィリピン台風救援金 →コチラ

その他の募金情報コチラ




JUGEMテーマ:天変地異、災害
 

赤坂迎賓館の和洋折衷
迎賓館正面6.jpg

ベルサイユ宮殿!?

いえいえ、コチラは、
東京四谷、赤坂迎賓館です。


先日、迎賓館のお庭が
一般公開されているということで、
見学してきました

迎賓館正面2.jpg


「迎賓館」とは文字通り、
外国から「国賓」が
おみえになったときにお迎えして、
宿泊などをしていただく施設です。


現在の天皇陛下でいらっしゃる
「今上天皇」や
前の陛下の「昭和天皇」も、
お住みになっていた時期がありました。


しかし、皇族の方が住むには
どうも使い勝手が良くなかったようで、
経費がかさむので、
「迎賓」専門の館として
使われるようになったんですって。


迎賓館正面4.jpg





正面の扉

正面扉.jpg

てっぺんに「菊」の紋章、
まん中には「桐」の紋章が
ありますね。


中には、国宝級の内装があり、
おそらく国内随一の芸術家の方が、
多くの時間を費やして丁寧に
心をこめてお仕事されたのだろうと
思われる、素晴らしい作品に
満ちています。


細かい部分、たとえば手すりひとつ、
照明、天井画ひとつ見ても
ため息が出るような国宝で
隅から隅まで、
ぎっしり彩られており、
一時は「国会図書館」として、
一般庶民にも解放されていたのですが、
ザンネン現在は
年数回の参観日に合わせて
参観手続きをしないと
入ることができません。




でも、お庭だけでも
なかなか楽しいものが見られるのですよ

まず、

大きなチャーハン.jpg

巨大なチャーハン!?

写真だと小さく見えますが、
実際には、とても大きい
刈り込みです



つづいて、
迎賓館の鳳凰.jpg

鳳凰。

「霊鳥」とも呼ばれます。
4羽の鳳凰が、
蒼い「天球」を取り囲むように
四方を守っています。





この迎賓館の建築様式は、
「ネオ・バロック様式」。


「国家の威信を、
 最もよく表現する建築様式」
と言われ、赤坂迎賓館は特に、
ベルサイユ宮殿を
イメージして作られたそうです。


建築は、明治42年。


「国家の威信」を示す必要の
あった時代とも言えますね。


そして、そんなわけなのでしょう!


正面玄関の上に、
甲冑姿の武士がいるのは…











迎賓館の甲冑1.jpg




正面玄関の上に堂々と甲冑姿の
武士が二人。


「あちゃー………」


いえ、和洋折衷案として、
当時はこれが
ベストな選択だったのかも
しれません。


でも…ゴメンナサイ!
ベルバラ」世代の私には
正直、ここだけは違和感が!?



いずれにしても、
これがあるから赤坂迎賓館
なのですけどネ。


他にも、
他日に撮った写真から数枚
前庭。


門構え。





守衛所。




正面の通り。
キレイに清掃されています。





東門。

ここだけは、紀州藩徳川家の中屋敷の
江戸時代の門が使われています。


ここが迎賓館の裏手とは、
誰も思いませんよね。



現在これだけ
立派な白亜の殿堂が見られるのは、
日本ではここ、
赤坂迎賓館だけでしょう。

迎賓館正面6.jpg

普段は白い門の向こうから
遠くに見えるだけですが、
それでも、
例の正面の甲冑含めて、
一見の価値があります


迎賓館前の道路.jpg

実は前回の東京オリンピックのときは、
ここが「オリンピック組織委員会」
の場として、使われたんですって。


2010年のオリンピックのときは
どんな風に活用されるんでしょう?

自分だったらどう使う?
考えてみるのも楽しいですネ!


美しい内装(映像後半に出てきます)
ぜひご覧になってみてください。


JUGEMテーマ:東京散歩