こんにちは。絵と文のイラストレーター、「さくらみ(さくらみゆき)」です。
こちらでは、イラスト制作風景や、日常の中のやさしい時間、
心躍るひとときを、イラストでお伝えしていきます。
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机の上のポコポコしたもの

これ、なーんだ!?







上の段は、小さいマウスと…






鉛筆けずり。


まん中のペン型のは、
柄でおなじみ、
MONOの消しゴムです。 


下の段はなんだかわかりますか?





ホワイト(修正液)のテープと、
のりテープ。


この二つを間違えると、
とんでもないことになるので、
とりあえず「のり」には
大きなラベルをつけました。
(あまりオシャレじゃないけれど


ポコポコしているのは、
場所もとるし、
うっかりすると
間違えそうだけど、
手には馴染む形です。


一方、
ペン型の消しゴムは…

あまりにもペン型すぎて、
他のペンにまぎれてしまい、
普段ほとんどその存在を忘れて
います。


だから全然使っていない…



でも、なーんか面白いですよね〜、
文房具って

こういうのも、
文房具会社さんのどなたかが、
日夜、頭を悩ませ、
いろいろ掛け合わせて
商品企画を生み出しているん
だろうなあ。


たかが文房具、されど文房具。


文房具には夢がありますね






夜のおわり、明日のはじまり


家の中では、
チビのミィとおしゃべりできる
このコーナーが好き



「ふん、アンタ、
 それっぽっちのことで
 ビビってんじゃないわよ!」

ミィにドヤされて、今日も終わった♪



良い1日だった

おやすみなさ〜い





朝は何派?


五月のモーニングコーヒーって、
こんなイメージかな。



でも、実際は…




かなり、しぶ〜い所に
落ち着いております

「とうちゃこ〜」
に励まされる私です


そういえば、
今日は、Nancyと、かおるから
迷惑メールが届いていたっけ。

そのうちの一通は
「私は宇宙人の子どもです」
というタイトル。

迷惑メールなんだけど、
「ナンシー、やるなあ…」と、
削除する前、不覚にも、
ちょっと笑ってしまいました。


 
愛しい軌跡♪



1。資料を集めて、
2。鉛筆を持ってラフを書いて、
3。色鉛筆に持ち替えて色つけ

思えば、この、たった3つの
ステップが私の仕事の手順です。

もう、何年もこれで
食べてきました。


なのに毎回、
新しいお仕事を始める直前、
頭が一瞬だけ、
真っ白になるんですよね。

そのとき、ちょっと
不安になります。

「本当に
 できるんだろうか?」って…。

もちろん、お取引さまには、
そんな弱さは
微塵もお見せしません


ちなみに、
私はしめきりには、ほとんど
遅れたことのない
イラストレーター。
(遅れそうなときは
 遅れる前に相談するので)


だから毎回、
必ずやり遂げているのですが、
一瞬の真っ白と、不安からは
逃がれられない…。


「なぜ、毎回こうなるんだろう?」

とよく思います。

「この不安になるステップは、
 余計なステップなんじゃないか?」

と…。

確かに、絵本とか、マンガとか、
イラストルポとか、
ちょっとずつ形の違う
仕事をしたり、
その隙間に営業活動もするし、
ホームページもいじったり、
他もろもろの日々の出来事もあり、
一つの作品だけにじ〜っと
向き合っているわけではないですが、

それにしたって、
「こんなに絵を書いているのに、
 なんで一瞬、書き方を忘れて
 不安になるんだろうな〜」
と思うのです。




そんなとき良いのは
前に書いた鉛筆ラフと原画を
見ること。


(大ラフ)

  ↓

(一次ラフ)
(まだ犬がヘタ☆
 本番では、このラフから
 どんどん絵やポーズを
 変更していきます)



こういうのを見て、
「あ、ほら、ちゃんと
 鉛筆で書いてるじゃん、私」
と、自分の昔の絵で一度
バカみたいに確認することで、
すらすらと書き出せたりします。


原画もしかり…
失敗が多いのなんて特にヨイ。

失敗している自分の原画を
見ることで、
書き出しがスーッと楽に
なります。


そんなわけで、
鉛筆ラフと原画がどんどん
増えて、押し入れを占領していく
わけだけど、
捨てられないんですよね…

愛しい軌跡だから。



とにかく、今日も鉛筆を持って。

一枚の真っ白な紙を
埋めていく。

他のどんなことで
不自由を感じようとも、
白い紙の上には、
全くの自由な世界が広がっています。

それは、
人間の誰もに許された、
奪うことのできない
特権なんですよね。




目で見て楽しむ五月いろいろ♪
お庭3.jpg
今日は午前中、雨でしたね。

お茶の先生のお宅の
楓や苔は、

「雨が降って、
 めっちゃ嬉しー!!」

ってな感じで、
いつもに増して、イキイキと
輝いていました

わーい、雨だぞう!



お庭4.jpg
ほほほ、雨だぞう!!




お庭の飛び石も、
しっとりと濡れて…色鮮やかに!


やっぱり、お茶室と五月雨は
とても相性が良い気がします



さて今日は、
五月前半の写真を
いろいろアップして
いきたいと思います。




まずは、佃大橋にて…






大江戸号






ちょいと、兄さん、
いなせな背中だねえ!
(なるほど〜、
屋形船の運転席って、
こうなってるのか)





行ってらっしゃ〜い!




次にやってきたのは…

月島5.jpg






月島7.jpg
巨大水すまし?







いいえ、これはホタルナ

文字通り、
ホタル(蛍)+ルナ(月)
をかけあわせた名前だそう




月島6.jpg






何してるんだろう?










月島8.jpg









川岸ものんびりな風景に
なっていました
わんわん.jpg




つづいて、都内某所にて…
かわいい後ろ姿

キクちゃんの娘、
エマちゃんです

前から見ると、もっとかわいくて
パパみたくメロメロに
なっちゃいますよ



この頃、
日本橋三越のライオンは…
チョコになっていました!




いつもほど、ライオンが
イケメンじゃない…気がするのは
気のせい?



銀座マツヤで
開催中だったムーミン展から
原画のサイズは、
あまりにも小さくて、
とても感動しました。


私は小学生の頃、
ムーミン谷で育ったのです。

これは、本当の話なんです。

心の中はいつも
ムーミン谷のことで
いっぱいだったから…




つづいて
月島の路地裏の風景へ





まん中あたりを
ちょっとアップにしてみると…
気になる洗濯ばさみーズ



もんじゃロードも
にぎわっていました












でも…
やっぱり、月島は
路地裏がいいなあ
























月島3.jpg






さくらんぼ.jpg






路地裏のさくらんぼ.jpg
さくらんぼのなっている
お宅がありました♪

…ということは、4月には
軒先に、桜が咲いて
いたのかしら?





月島2.jpg
路地裏育ちのワタシ…
ぐっとくる風景です。





生マツコサン
生マツコ.jpg
テレビ中継している所を外から
覗けるスタジオなんですよ。





続いて、こちらは…
線路.jpg





豊洲の風景から
立ち入り禁止.jpg




線路の先にあるのは…






渋谷駅にて
立ち姿.jpg
リーーーーーン!






…と音がしてきそうな
立ち姿でしょ?

あんまり美しかったので、
写真を撮らせて
もらいました。


もちろん、托鉢のお鉢には
小銭をチャリン。

チャリンとした瞬間
「カッ!」とか、「サッ!」とか
何とか、言ってくださったように
思います。


(ちなみに、このお坊さんは、
 打ち合わせの帰り、3時間後に
 通りかかったときにも、
 同じようにリーーーーン!と
 立っていました。

 でも、正面の角度は
 90度くらい変わっていましたっけ。

 その90度にも、
 何か意味があったんだろうか…。
 ずっと気になっています)
 



最後は…
いつもの公園
公園5.jpg




公園4.jpg
かげの中にすっぽり〜




公園3.jpg







ミズキ.jpg
ミズキの花

ミズキは、
水辺に生える木で、
水をいっぱい吸っているので、
枝を切ると、ポタポタと
お水がこぼれてくるんだって。


もみじのタネ.jpg
モミジのタケコプター
これがタネです。
よく飛びそうでしょ?




公園1.jpg
森のあずまやにて。




公園2.jpg





サヤサヤサヤ…と葉擦れの音が
いつまでも鳴り響いていました。




気づけば、
あっと言う間に5月も半ば。

明日は天気予報によると、
30度になるんだそう。

緑を見に出かけるなら
熱波がやってくる前の、
今のうちですね!

お腹いっぱい胸いっぱい、
緑を深呼吸しておきましょ


JUGEMテーマ:東京散歩

カマンベールのパッケージに思ふ



一袋38円のもやしを、
冷蔵庫のタッパで
10日は持たせる私だけど…

(毎日水を入れ替えていると、
 ちゃんと持つのです)

その十倍くらいする
カマンベールは、
あっと言う間に消費して
しまいます。

なので、
カマンベールを買うときは、
「いいの? いいのか、私?」と
いつもドキドキ。

ちっさいヤツです


今日は、
そんなカマンベールの箱を
絵に描いていたら…


発見がありました!!


まず、正面の写真、
カマンベールの後ろに
「ブドウ」
さりげなく置かれていました。


すみの角っこには
「イメージ写真」
と小さく注釈入りです。


そうか

だから私は、普段はほとんど
飲まない赤ワイン180mlなぞを
一緒に買ってしまったのか。


サブリミナル効果、恐るべし!


よくメンタリストの
DaiGoさんが、
この手でマジックを
されていますよね。

だいたい、
テレビのグルメ番組などで
餃子などが特集された日には、
夕食に餃子が上がるご家庭が
すごく増えるはず。
でも、食べる頃には、
テレビを見たことなんか
すっかり忘れちゃってるん
ですよね。


次に、パッケージの横面。


横面のカマンベールの後ろには、
「生ハムを載せたと思われる
 バゲット」
が置かれていました。


すみの角っこには「調理例」
とこれまた小さな字で
入っています。



なるほど!

だから私は、さっきから
フランスパンが食べたい
気分になっているのか


…というか、
あまりにも影響受け過ぎ!?



しかし考えてみると、
こうしたパッケージも、
誰かが考えて、考えて、
何案かひねり出したのを、
商品開発部の人や営業部の人や
部長さんなどが集って喧々諤々、
「あれがいいね」
「いや、こっちじゃないか?」
など意見を出し合ったあげくに、
最終的に「これだ!」という案に
決めているんですよね。


道理で何も考えていない
私のような者が、
ぽや〜っと手に採ってしまう
わけです。


ちなみに、ライバル社の
明治十勝のカマンベール
のほうは…


カマンベールと「トマト
の写真で勝負。
こちらも王道


でも、
十勝のキャッチコピーで
最強なのは、何と言っても
「とろ〜りまろやか」の文字

いや〜、弱いですよ、
「とろ〜りまろやか」には…。

実際、十勝のカマンベールは
とろ〜りまろやか。


対して雪印のほうは
「うまみで選ぶという
キャッチがついています。


私は、雪印のカマンベールも
明治のカマンベールも
それぞれに大好きなので、
両者ともに
がんばっていただきたいです



みなさんも、今日あたり、
カマンベール
買っちゃったりしてウフフ。





池では、
今年もカイツブリの
抱卵が
始まったようです


ヒナたちに会えるの、
楽しみだな〜


すわ、地震!?



「いやいや、ウソでしょう?」

「これ何かの間違いだよね?」

「おれ、悪い事何もしてないもん!」

「助かるよね?」


ぽろりと出る不安の合間にも、
とにかくみんなの気持ちを
明るくしよう、
場を和まそうと、
冗談をさしはさむ高校生たち…

やがて、その船内に、
「ライフジャケットを着て、
 そのまま待機してください」
と三度放送が流れました。


そんなとき、
そんな放送を聞いたら…


誰だって
「ああ、これが
 従うべきプロの声だ」
って思うだろう。

たとえ、たった数メートル先に
外に出られる甲板があったと
しても、


そこをよじ上って、わざわざ
海に飛び込もうとする人
なんていない。


それから1時間半も時間が
あったのに…


切ない。












ちょっと重めの
スタートになりましたが、
もう眠れなくなってしまったので、
起きて机に向かいました。




狭いスペースに、
限られた家具を、
どう置いたら気持ちが
スッキリするのか、
あれこれイメージするのですが、
結局最後は
「やってみないとわからない」


もちろん、やってみて
「元の方が良かった…
というときや、
「あ! この机だと、
 デスクライトがつけられない!」
というときもありますが、

トライ&エラー&トライ!


でも、
静かに自分と会話しながら
過ごすうち、少しずつ、
自分の中心に戻ってくる
感じがして、
ホッとしました。






連休はあと1日。

皆さん、どうぞ
楽しくお過ごしください

JUGEMテーマ:天変地異、災害
恋し浜ホタテ、いただきました♪



殻付きの活き帆立
「恋し浜ホタテ」が、
購読中の「東北食べる通信」から
届きました。



大船渡市小石浜の漁師、
佐々木淳さんが2年間かけて
大切に育てたホタテ。


この佐々木さんの言葉がまた
格好いいんです。

ご夫婦で漁に出る方が多い中、
佐々木さんは
「このくらいの仕事一人で余裕。
 女は乗せねぇ」
ですって!

くぅ〜〜〜、かっけー




しかし、
殻付きのホタテは
はじめて


ちゃんと上手に
殻を開けられるかな?
とドキドキしたのですが、
貝柱は思ったより柔らかく、
ちゃんと言うことを
聞いてくれる感じで、
私でも簡単に
開く事ができました 


達成感




こぼれそうな中身!


びろーんと、
赤く目立つのは卵巣です。


殻ごと焼いて、
バター焼き(+わさび醤油)
でいただきましたが、正直、
「いつの間に
 食べ終わったんだろう!?」
と自分でも記憶喪失になるくらい
美味しかった


卵巣は「あんキモ」
によく似たお味でした。




あとで、
新聞のほうに載っていた
イラストの部位の説明を、
忘れないように、
ノートにメモ





こういうのを
生きた勉強って言うんだろうなあ。


面白いのは、やはり、
ヒモという部分についている、
黒い点々です。


80個あまりあるそれは、
なんとホタテの眼で、
を見ているんだそう。



東北食べる通信は、
立ち読みもできますので、
皆さんもご覧になってみてください。

特に
「海の中のホタテの姿」
とてもいいです♪
ちゃんと「眼らしきもの」
写っていますよ!



JUGEMテーマ:グルメ