こんにちは。絵と文のイラストレーター、「さくらみ(さくらみゆき)」です。
こちらでは、イラスト制作風景や、日常の中のやさしい時間、
心躍るひとときを、イラストでお伝えしていきます。
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しめくくり♪

皆様、今年も一年
大変お世話になりました。

ありがとうございました。

年末の恒例ですので、
自分のこの一年のことを
振り返っておきますと、

今年はいつにも増して、
「達成感があった年」
だったように思います。


 達成感…

その不思議なるもの、

一体、どこから
湧いてきたんでしょう?


ひとつ思い当たるのは
「今年は、体全部でぶち当たって
 体験することが多かったからかな」
ということでした。


その中には、もちろん、
良いことも悪いことも
両方あったわけですが、


どっちにしても、
その時湧き上がる感情
(楽しいなとか、不安だなとか、
 怖いなとか、嫌だなとか)を
しかと抱きしめつつ、
う、う、う…とその状況を
逃げずに味わっていると、


次にどうしたらいいかが
自然に見えてきて、スッと動ける、
次に行ける…ということが
体験的にわかったような気が
しました。


これは得難い宝物で、
なんでも体験してみるものだなと
つくづく思えた出来事でした。


もうひとつ。

今年は、
「この人は天才なんだな。
 とても叶わない。
 降参、お手あげ!」
と思える人に何人か出会ったのですが、


この
「自分は、この人のようには、
 何年かかってもなれないだろう」
というのがハッキリわかるというのも
ある意味すごい「達成感」でした。


一歩の大きさの違い 
 × 歩数の違い、
その「違い」が招いた
「積み重ね」の違い…


そんな、どうにも超えようが
ないものを持っている人に
出会うたびに、
「ああ、この人には、天から授けられた
 大切な役割があるんだな」
と拍手したいような気持ちで
しみじみ思いました。

一方、その人の経歴や道のりに
照らし合わせて自分を見てみると、
無理な背伸びはしなくていいし、
「あれもこれも」やろうと
しなくていいということが、
ストン!と見えてきます。

すると、
「自分にはもう
 これしかないんだな」という道も
改めてはっきり見えてくる。

可能性が減って、
これしかできないというものが
明らかになるというのは、
マイナスのように見えて、
逆に達成感を伴うものなんですね。



これからはきっと、
こんな感じでどんどん、
手放していくことのほうが
多くなってくるんだろうなぁ…。


その上で、今の自分に託された、
見えない役割みたいなものを
大切にしながら、

自分は自分でできることを
積みあげていく。

その道の向こうにつながるものがある、
人の役に立てるものがある、
と信じて歩き続ける。


もちろん、
こう見えて結構ビビリ屋なので、
オソルオソルではありますが

来年も、自分の道を、自分のペースで
しっかり歩いていこうと思います。



ああ、ちょっと真面目に
なりすぎちゃったかナ


皆様はどんな一年でしたか?

2015年、どんな年にしたいですか?


どうぞ、良いお年を
お迎えくださいね。








いよいよ感♪


街から、
テレビのニュースから、
人々との会話から、

「いよいよ感」が、
だいぶ色濃くなってきました!


 ドキドキ…


でも、まだ
二日ありますよ〜

しかし、

新年の準備をするときって、
人は、何故だかちょっと
楽しそうですよネ


あと二日余す所なく使いきって、
「時のはざま」に無事、
滑り込みましょ〜






年賀状のアイデアでお困りの方、
いらっしゃいましたら、今がお買い時!
私もイラストデザインで
何点かご協力させていただきました


チカチカ注意です☆

大阪からはるばるやってきてくれた
友人のリクエストで、
中目黒のイルミネ、「青の洞窟」を
見に行ってきました。




夢中で写真を撮る友人たち
のお背中


点灯前は、
人の多さばかり目について
「青の洞窟、どんだけ??」
みたいな疑いの気持ちが
若干あったのですが、

点灯すれば、
まあ〜、美しいこと


しばし、寒さを忘れて
見とれました。








あれほど沢山いた人が
一瞬すっかり見えなくなって、
青い光だけに包まれている自分達
がいました。

光には不思議な力がありますね。
しかも、青一色にするとは、
思い切ったことをするものです。

これが赤い光だったら
どうだったんだろう?

緑の光だったらどうだったんだろう?

きっと、「青」が一番
幻想的だったんだろうなあ。


 JUGEMテーマ:東京散歩
あなたもサンタ♪



クリスマスですねえ










クリスマスと言っても、
普段とほとんど変わりないん
だけれど、

街の華やぎは嬉しいし、好き

発光ダイオードで、
省エネなのに
キラキラの街

世紀の大発明に感謝です






あと、もしよろしければ、
世界中の子供達が笑顔で
暮らせる日が来るよう、

このクリスマスの機会に、
ささやかな祈りと、
ほんの少しの募金を


ユニセフでも、
(スマホからの「かざして募金」が便利)

コンビニの募金箱でも
いいと思います。







やっぱりクリスマスは、
子供達のためのものだものね

今日は誰もが
サンタになれる日



メリークリスマス







不安だったらおめでとう!



不安というのは、
いつも心の奥に潜んでいて、
何かのタイミングでひょこっと
顔を出す。


生き物に必要な
危機管理能力の「源」
なのかもしれないけど、
どんなに元気な人だって、
どんなに強靭な精神を持った
アスリートだって、
はたまた悟りを開いたお坊さんだって、
その底知れぬ不安からは
逃れられないんだと思うと、
ちょっと面白い。


むしろその波があるからこそ、
勝利を勝ち取ったアスリートは、
よりまぶしく見えるわけで、
結局、不安の存在が、
を生むんだよね。


栄光の濃い人は、きっと不安も
人一倍、大きいんだろう。
そんな自分を操縦できる方法を
どうしても学ばざるを得ないから、
強くたくましくなった。



思えば、若い頃は、不安になっても
「な〜に…。今の自分はこうだけど、
 あと10年もすれば、
 不安のない道を歩んでいるもんね」
と、結構強気だったっけ。

今の自分に満足できない自分を、
10年後に託して生きていた。


だけど、
だんだんそれが幻想に
すぎないことを知り

10年後じゃなく、今ここに、
目の前に、幸せはあるんだと
気づくようになると、

不安はいつしか、
生涯、仲良くしていくべき友
だったと知る。

おお!友よ!
(ハグハグ

きっと、10年後も、
不安なんだろうな。

それが「生きている」ってことだから。

むしろ、10年後も不安だったら、
おめでとうだね。




<ちょこっとお知らせ>

そろそろ年賀状のシーズン!
迷ったらコチラの本(462円➕税)
私も絵柄で参加しています♪
   ↓





街の彩り♪






アハちょっと食べ物が偏って
ますね


ところで先日、
7時のNHKニュースを見ていたら、
大好きな武田真一アナの
締めくくりの言葉がこちらでした。

「今年も、残りあとわずか2週間です」


…うーん、おっしゃる通りですね〜。

あっと言う間に1年が過ぎ去り、
今年も残り「あとわずか」2週間!


「あとわずか」って言われると、
両手でぎゅうっと時間を
つかまえて抱きしめたくなるのは、
諸行無常の世の習い?



街の音楽、彩りは、
クリスマスに向けて
ますます華やかになってきました







今年はうっかり忘れていた、
小さなクリスマス飾りを今日、
家の中にも吊るしました。


キラキラした、今だけの街、
楽しく味わいましょ


JUGEMテーマ:東京散歩
 
わたくし、はしる!


友人に教わったところでは、
12月は「師走」ではなく
「私走」なんだそうです。

上手いこと言いますよね!

上の絵も
あんまりうまくないけど、
7分で書いたと思えば
上出来かな。



今週もなんとか無事、乗り切った!

…という間もなく、
明日もがんばるっちゃね


そうなんです、「私走」
決して嫌いじゃありません


おやすみなさい








一隅を照らす生き方〜無財の七施


お釈迦さまは、

人間が賢くなるためには、
やわらかい羽根で鋼鉄の剣を
何度も何度もなぜて、
磨耗して無くなるまでよりも、
もっとたくさんの時間がかかる、

とおっしゃったそうです。


たとえば、日本のような
利便性が進んだ国では、
簡単には想像できないほど、
たくさんの負荷を地球にかけています。

たぶん「地球に優しい」
なんて言いながら、たくさん
「目に見えない借金」をしている。


借金とは、何か。

「楽の先取り」
なんだそうです。


豊かで便利なのが、当たり前に
なってしまった私たち…


でも自然は、公平で平等。
原因と結果を、ありのままに
反映します。

そこには甘いも厳しいもなく、
ただ厳然たるバランスだけがあるので、
私たちがしてきたことの結果は、
そのバランスから確実にフィードバック
されるのでしょう。


一方、人間は、
毎日どれほどの恩恵を地球から
受けているかには思い当たらず、

自分の小さな悩みで
いっぱいになって、
「足らない、足らない」
「もっとくれ、もっとくれ!」
と右往左往しています。


お釈迦さまが
呆れ果てるわけだなあ。



スピードの速い現代で、
毎日生きていくだけでも
精一杯な私たち。

「地球のために」
と大きく広く考えようと
したところで、
できることはたかが知れています。

やっぱり賢くなれないまま、
時間だけが過ぎてゆき、
やがては人間の欲によって、
この世は終末を
迎えてしまうのかしら。



…お釈迦さまのすごいのは、
そんな人間に、賢くなるヒントを
残してくださったところです。


それによると、人間には、
ごちゃごちゃ考えずに、
毎日の中でできる賢いことが、
7つあるんだって。


それは…


1◯眼施(深く物事を見つめ、
     見て見ぬふりや、無視をしない)

2◯和顔施(笑顔でニッコリ)

3◯愛語施(温かい言葉を語る)

4◯身施(体でできる奉仕を怠らない)

5◯心施(思いやりを持って人に接する)

6◯しょう座施(席や立場を譲る)

7◯房舎施(家や場に招いて、心から
      おもてなしをする)



これは「無財の七施」と言って、
お金が無くても、力が無くても、
今いるその場で、誰もができる、
お釈迦さまおすすめのお布施
だそうです。


「無財」でも、
財産持ちになれるのが
人間なんですね。



結局、人間は、
どうあがいたところで
自分一代では、大したことは
できないのだと思います。

だから、次世代に向けて
70億人の地球人が一斉に
コツコツと積んでいく。


行き過ぎたら反省し、
戻れるところは戻り、
工夫できるところは工夫し、
いろいろやってみた中で、
受けたフィードバックを、
後世に伝えていく。

長い長い歴史の中で
大きな知恵を育んでいく。




やがては消えゆく地球という星に、

今はひととき、場を借りて、

自然のバランスに学び、

いつかは自らも
自然淘汰されることを
潔く受け入れて、

生きている限りは、
自分の命で一隅を照らしながら、
一生懸命、人の間で生きる。

そのときに、「無財の七施」が
生きてきます。


なぜか意識もないままに、
気づいたら、
この「現代」という船に
乗り合わせていた私たち。


「現代」はいろんなことを、
可能にしてくれました。


その恩恵に気づいて、
とにかく「むさぼらないこと」。


むさぼろうとしている自分に
気づいたら恥じ入ること。

そして、合わせて
「無財の七施」で、
ほんのりと、自分の周りを
あたためて生きる。


結局、賢くなるには、
「ものすごく基本的なことを
 しっかりやりなさい」
ということなのですね。


はい、
がんばりま〜すp(^^)q



JUGEMテーマ:人生訓


手帳追記


先日、このブログで
手帳の記事(→こちら
をアップした翌日、

マツコさんのテレビ番組でも、
「手帳」を特集していました

この時期考えることは
やっぱり、みな同じネ

そのとき、手帳の専門家の方が
「今年一番のおすすめ!」
とおっしゃっていたのが
こちらの手帳です。

年と月と週を同時見られる手帳で、
これにはマツコさんもびっくり。

「うわあ、これ、一見普通なのに、
 すごいわね使いやすそう

スケジュール管理には
ピカ1のおすすめだそうです

残念ながら、
マツコさんの影響力と
その手帳の魅力で、在庫切れ続出
のようですが

選択肢は多いほうがいいですものね。

気になった方は、
ぜひ、探してみてくださいね。